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ワールドネバーランド キャラクター観察記録①

※20221225 「この記事について」の項目追加・人物紹介文・見出し文・画像・本文を少し修正しました。

この記事について

当記事では株式会社アルティが権利を持つ『ワールドネバーランド』シリーズの画像を利用しております。該当画像の転載・配布は禁止いたします。
(C)althi Inc. http://www.althi.co.jp/

  • ネタばれごりごりしております。

  • NPCの寿命等も配慮しておりません。

  • Nintendo Switch版のゲーム記録です。淡々とゲーム内で起こったことの日記をつけているようなものなので攻略の参考には全くなりません。

  • 誤字脱字あったら(あります)すみません。気づいたら修正いたします。

  • 本編部分は筆者の口調が大変くだけております。苦手な方はご注意ください。

突然ですが筆者は「牧場物語 3つの里の大切な友だち」「ルーンファクトリー4」「俺の屍を越えてゆけ」というゲームが好きです。

・主人公をカスタマイズ出来る(着せ替えでも可)/あわよくばキャラメイク出来る
・野菜や花を育てられる
・料理ができる
・動物の世話ができる
・動物の毛や乳で加工品が作れる
・釣りができる
・キャラと友情や恋愛を楽しめる
・結婚&出産が出来る
・キャラに寿命があり、世代交代が発生する
・ダンジョンを探索出来る
・武器や防具のカスタマイズが出来る など

こういったことが大好きなんですが、これらの要素のうちの大半を満たしているゲームが他にもあるじゃないですか。遅ればせながら最近になってその存在を知りました。

「ワールドネバーランド~エルネア王国の日々~」です。

しかも2022年5月現在、Nintendo Switchのダウンロード版が51%オフセール中(ちなみに5月24日までです)!
これはもう買うしかない。ありがとうございます。というわけで購入いたしました。
早速プレイしてみたところ、思いのほかキャラクターの日々を観察するのが楽しくて「これは記録に残さないと勿体ない!」と思ったので、しばらくプレイ記録(というかキャラクター観察日記)を書いていこうと思います。
ちょっとした恋愛リアリティーショー+αみたいな感じで見ていただければ、と思います。
お時間ありましたら共にエルネア王国のキャラクターたちの日常を見守っていただけますと幸いです。

それでは早速人物紹介いってみましょう。
※ここから筆者の口調が自然体になります。大分くだけます。気になる方はご注意ください。

人物紹介

固定キャラ

いわゆるゲームのチュートリアル部分を担ってくれているキャラです。

ウィアラ
酒場を切り盛りする女性。チュートリアルのミッションで色々手助けしてくれる。酒場で美味しいご飯を買える&食べられる。

ミアラ
魔銃師会の図書室や資料室で研究に勤しむ女性。こちらもチュートリアルのミッションで色々手助けしてくれる。魚を渡すと資料室で展示してくれる。

主要人物

ランダム生成されるNPCです。ただし国王陛下のような一部重要キャラはスタート時に必ずいるデフォルトキャラのようです。
※プレイヤー=筆者です。

  • ネビル・マロー…プレイヤーが操る見守る主人公の女性。
    185年20日生まれ。6歳(青年)。旅人。オレンジの髪、長い三つ編み、やや垂れ目の二重、色白。瞳の色は青。眼鏡っ娘。性格は「むじゃき」。
    誕生日・名前・髪型・眼鏡っ娘・性格はキャラメイク時に最初にランダム表示されたものをそのまま採用。髪の色・眉・目・肌の色は変更。
    動物のイムを見かけると撫でずにはいられない。ラダを見ると乳搾りとブラッシングをせずにはいられない。主にプレイヤーのせい。エルネア王国に来訪して1番最初にゲットした実績は「動物に人気」。

  • ミロ・ロブレス
    183年29日生まれ。8歳(青年)。性格「物静か」。称号「エナの子」。
    元旅人。家系図にミロの名前しかなかったので多分そう。知り合った時の所持金は298ビー。元旅人だからなのか苦労人なのかただ買い物したあとなのか。状態は「有頂天」だった。
    「エナの子」に選出された青年。国民投票で決まるらしい。男女1人ずついる。せっかくなので主人公に恋愛して欲しい!てことでプレイヤーに目をつけられた相手候補の1人。理由は王国のゴシップ掲示板に載る有名人かつ独身だから(1人くらいは有名人と知り合っとこう、てノリ)。あとそんなことを考えながらゴシップ掲示板を見ていたら、ちょうど通りがかったから。主人公の近くにいた。ラッキー。
    「エナの子」だからか戦闘能力が高い。…ていうかぶっちゃけ「エナの子」て何?
    ※図書室の本によると、収穫祭の時に神々に感謝を伝え、神託を授かる男女のことらしい。…うん、わかったけどわからん。

  • ダミアン・ブルーニ
    183年5日生まれ。9歳(青年)。性格「求道者」。才能「フェルタの手」。
    プレイヤーに目をつけられた主人公の相手候補の1人。理由は主人公と相性が良さそうだから。なんせ初対面で話しかけた時から親切だった。

知人の時にスクショ取り忘れました。無事友人になりました。
  • バーン・ガリカ
    181年12日生まれ。10歳(青年)。性格「忍耐強い」。
    主人公を紹介された、と話しかけて来てくれた青年。…誰に??

  • ロランド・コールス
    186年5日生まれ。6歳(青年)。性格「せっかちさん」。才能「カーネイの瞳」。
    初対面にも関わらず親切に話しかけてくれた青年。

知人の時に以下略
  • ルシオ・ピント
    184年8日生まれ。7歳(青年)。性格「信心深い」。
    元旅人。初対面にも関わらず嫌な顔ひとつせず質問に答えてくれた青年。

  • アンガス・ブヴァール
    186年16日生まれ。5歳(青年)。性格「享楽的な性格」。称号「シズニが導く者」。王子。
    知り合った時の所持金は330ビー。ミロには負ける。
    偶然通りがかったので、王子だ!とプレイヤーが主人公に話しかけさせた。

  • エリアーヌ・ヒルマン
    170年6日生まれ。22歳(熟年)。性格「良く気がきく」。称号「剣士」「功労者」「元老」。元旅人。近衛騎兵。
    ダンジョンでマッチング。あまりの強さにプレイヤーが惚れた。
    ので、速攻で主人公の友だち候補としてロックオンされてしまった女性。

  • サラ・コリーノ
    184年14日生まれ。7歳(青年)。性格「信心深い」。
    初対面で向こうから話しかけて来てくれた女性。
    こりゃいいやとプレイヤーが主人公の友だち候補に決定。

  • ジャクリーヌ・クレアドニ
    184年2日生まれ。8歳(青年)。性格「思いやりがある」。旅人。
    ダンジョンでマッチング。以降同じ酒場に宿泊していることもあり、毎日顔を合わせる&主人公とも相性悪くなさそうなのでプレイヤーが縁を感じ主人公の友だち候補に決定。
    水色の長い三つ編みと困り眉がチャームポイント。

知人の時に以下略
  • ジャクリーン・ミロ
    185年22日生まれ。6歳(青年)。性格「のんびりさん」。称号「功労者」。才能「アカデの力」。農場管理官。
    ダンジョンでマッチング。以降牧場で顔を合わせるうちに親しくなる。相性悪くなさそう&ラダのお世話をしている=友だち!とプレイヤーが主人公の友だち候補に決定。

知人の時に以下略
  • マリテ・ジョルカエフ
     181年8日生まれ。11歳(壮年)。性格「物静か」。称号「剣士」。近衛騎士。
    ダンジョンでマッチング。エリアーヌと同じく強い。
    プレイヤーが主人公の友だち候補に決定。

  • ハコモ・ガーディナー
    189年16日生まれ。2歳(生徒)。性格「世渡り上手」。
    ダンジョンでマッチング。以降毎日どこにいようと主人公に会いに来てくれる男児。なにゆえ??学校があるためか主人公に声をかけ終わると大抵ダッシュで去っていく。

知人の時に以下略
  • オスキツ・ブヴァール
    173年21日生まれ。18歳(熟年)。性格「わがまま」。
    エルネア王国の国王陛下。

記録 192年3日〜17日まで (8日までが春17日までが夏)

とりあえず第1回目は1年目の春〜夏の記録を残そうと思います。

192年3日 春

朝1刻
旅人ネビルがエルネア王国へ来訪。

ゲームスタート

6日までのどこかでネビルがダミアンに友だちになりたいを発動。快諾してもらったっぽい。まだ記録しようなどと思っていなかったのでスクショ無し。

192年6日

昼2刻
牧場でラダのお乳を貰う。その最中にラダのフンをお初で拾い、状態が「くさい」に。臭いを落とすため慌ててバシアス浴場へ。…フンを持ったまま。

動揺しすぎ

昼4刻
エリアーヌに「友だちにしてください」発動。快諾。「わたくしたちは友だちだよ♪」

サラにも「友だちにしてください」発動。快諾。「わたくしたちは友だちだよ♪」

夕2刻
ジャクリーンにも「友だちにしてください」発動。快諾。「私たちは友だちだよ♪」

192年7日

朝2刻
ミロにも「友だちにしてください」発動。快諾。「僕たちは友だちだよ♪」

早速質問「どこに行くの?」「旧市街の遺跡だよ」「私も行ってみよう!」

朝3刻
ミロについていき探索を提案。「一緒に「深い森」に行かない?」「いいね、行くよ」
ミロごっさ強い。ネビルほぼ何もせずダンジョンクリア。
※探索時残り1枠のマッチングは不明。2人でクリアしたのか誰か一緒だったのか。記録とってなかった…。

昼1刻
ダミアンに採取を提案。「どっかで魚でも釣ろうかと思ってるんだけど」「いいね、じゃあ行こうか」

釣り場でジャクリーヌとばったり。「友だちになりたいんだけど…」発動。快諾。「わたくしたちは友だちだよ♪」釣りどうした。

ペアルックに見える

昼2刻
釣り続行中にハコモがやって来た。「マローさんと友だちになりたいんだけど…」
快諾。「私たちは友だちだよ♪」

昼4刻
ジャクリーンに採取を提案。「ドルムの坑道で鉱石を掘ろうかと思ってるんだけど」「いいね、じゃあ行こうか」

夕3刻
エリアーヌに探索を提案。「一緒に「深い森」に行かない?」「いいね、行くよ」
エリアーヌごっさ強い。ネビルほぼ何もせずダンジョンクリア。
※探索時残り1枠のマッチング相手はコラソン。お疲れ、てつもりで話しかけて知人になる。

192年8日 「収穫祭」

早朝
今日は収穫祭らしい。シズニ神殿では朝に「豊穣の祈り」夕に「釣り大会表彰式」、そのほか子どもだけが参加できる「宝探し」、誰でも参加可能な「釣り大会」などがあるらしい。

朝4刻
ダミアンとばったり。質問してみる。「神殿のアトリウムって何?」「綺麗で香りの良い花がいつも咲いていて、香水の原料にされるんだよ。プロポーズの名所にもなってるね」

国民のみんなが麦を抱えて通り過ぎて行く…。畑を調べてもここは別の人の畑です、と表示が出るだけ。そりゃそうだ、だって旅人ですもん。何をしたらいいかわからず王国中をウロウロ。旅人は…何をすれば…。
↑このゲームをプレイし始めたばかりで5日の麦を収穫する日と記憶&記録が混ざっていました。

とりあえず釣り大会に参加。マトラを必死で釣る。が、残念ながら入賞出来ず。
まあ、参加できただけ良しとしよう。楽しかった。

192年9日 夏

朝2刻
友人たちの居場所を検索。偶然エリアーヌとミロが「深い森」にいることを発見。「もし2人に同行出来たら簡単にレベルアップ出来る!」というプレイヤーの邪念を受け取りネビルも「深い森」へ。
見事にマッチング成功。エリアーヌ&ミロ&ネビルでダンジョンクリア。2人とも鬼強い。ありがとう…。

全てお2人のおかげですありがとうございます

朝3刻
ダンジョンから帰還後調子に乗ってエリアーヌに「もっと仲良くなりたいな」発動。拒否。「まあ近いうちにね」ネビルの切なそうな笑顔。「うん。じゃあ、またね」
…ごめん。ちょっとまだ早いかな、とは思った。でもチュートリアルのミッションに「誰かと仲良しになろう」てあったしダンジョンクリアして気持ち良くなってたし話しかけたら「仲良くなりたい」て提案する選択肢出てるしいけると思ったんだ…すまない…。

フラれた…

朝4刻
ハコモが挨拶しに来てくれた。てか毎日来る。どこにいても来る。どうした、少年。

昼4刻
マリテに「お友だちにしてください」発動。快諾。「私たちは友だちだよ♪」

192年10日

朝2刻
今日はエリアーヌの試合。いつ始まるんだろうと王立闘技場をウロウロしていたらミロが挨拶しに来てくれた。※後に試合開始時刻や場所といったその日の重要な予定はカレンダーを確認すればいいことが判明

朝4刻
まだ闘技場をうろついていたらハコモも来てくれた。「何してるの?」
えーっと試合が始まるのを待ってるんだけどそんな選択肢はない…。「何しようかな…?」を選択。じゃあ、と草むらや洞窟でいろんなものが採れることを教えてくれた。ハコモ…!

昼2刻
試合が始まらないので釣り場をウロウロ。してたらミロが釣りしてた。
「何してるの?」と質問。釣りだって。ごめんつい。「何しようかな…?」ミロからまさかの返答。「じゃあ釣りなんかどう?」「いいね、そうしようかな♪」
この後探索に誘ってみたらごめん疲れてるからと断られた。そりゃそうだ。…ごめんって。

いや、自分さっきまで釣りしてたやん

何時か不明
やっと試合開始。エリアーヌvsベルティユ・マルチネス

良い勝負。序盤エリアーヌ優勢。後半ベルティユの強攻撃みたいなんが炸裂。勝者ベルティユ。惜しかった…。
試合後エリアーヌに話しかける。自身の能力が足りなかったのか、技術が未熟だったのか、武器のせいか、相性のせいか、と自分の反省点を振り返るエリアーヌ。それだけ反省することがあれば次に活かせばいい、私で良ければいつでも力になる、とネビル。

エリアーヌは鬼強いよ

夕1刻
ロランドがやって来た。「マローさんと友だちになりたいんだけど…」
快諾。「私たちは友だちだよ♪」

夕2刻
国王陛下オスキツと遭遇。もちろん話しかける。うおお、王様だ…!
どんな仕事をされているのか質問。温室で珍しい果物や花を栽培・蜂蜜の収集・そのほか様々な国事をこなしているそう。

192年11日

朝2刻
ミロがハーブ採取のお誘いに来てくれた。
もしや時々狂った様にハーブ採ってるからか…?とにかく了承。

いや、行く行く!

牧場通りに到着。「じゃあ、さっそくハーブ摘もう」とミロ。「イムの落とし物には気をつけてね♪」とネビル。ハーブ採取開始。
採取中も「おはよう」と話しかけてくれるミロ。会話のパターンの都合で面白いことになってる。大丈夫、君の気配りは届いてるぜ…。

朝4刻
ハーブ採取中。知らない女児に挨拶される。名前はイーニッド。

どちらのお子さんだ

ハーブ採取終了。ついでに近くの牧場でラダからお乳をいただくことにする。するとハコモがやって来た。ほんとマメだなぁ。接触の瞬間にボタンを押したらこちらから話しかけることに成功。たまにはこちらからいくぜ。「学校は楽しい?」と質問。いろんなこと勉強できて楽しい、遊ぶのもお弁当も好き、学校大好き!とのこと。

…可愛いなおい

それで終わりかと思ったら、ハコモの方からもばっちり挨拶をしてダッシュで帰っていった。学校かな…。

昼1刻
知らない女児に挨拶される。名前はニコール。

どちらのお子さんだ

ニコールがダッシュで帰っていくと、また知らない女児に挨拶された。名前はマルガリータ。えっ…なに、どうした。マルガリータも挨拶をするとダッシュで帰って行った…。

だからどちらのお子さんだって

夕4刻
エリアーヌから「もっと仲良くなりたいな」と言われる。…いいんですか。
1回断られて慎重になってたんですけどいいんですかありがとうございます。快諾。
「もちろん!」

やったぜネビル…!

192年12日

朝2刻
ニコールに質問される。「何してるの?」「森か洞窟でも探索してみようかなと思って」お礼を言い去って行くニコール。…てか昨日の女児じゃん!
あ、そういえば帰化の条件5000ビー集まってたな、とふと思い出して予定変更。ムーグの図書室へ。

朝3刻
ミアラに定住の申請をする。晴れてエルネア王国の一員に。

でも旅人の格好も捨てがたかったな…

自宅と畑をゲット。今まで酒場の宿屋にお世話になってたからね。やった。これで麦とか野菜とか花とか育てられるじゃん…ふへへ…。
続け様にミアラから魔銃師会館散策ミッションみたいなのを貰ったので魔銃師会館を散策。大水槽室をウロウロ。ここに魚が展示されるらしい。マジか…楽しみ。
ちょっとワクトキしながらうろついていたらマルガリータが挨拶をして帰って行った。…昨日の女児じゃんその2!

朝4刻
ホールに出るとハコモが挨拶に。ダッシュでやって来て挨拶が済むとダッシュで帰って行った。学校か…。

また釣りの話してるよ

ミアラの資料室をうろついていたらダミアンとばったり。せっかくなので帰化したことを報告。
ミアラにいくつかのミッション達成の報告。大水槽ではないけど資料室の水槽に魚が…!釣りしといて良かった!

昼2刻
エリアーヌとばったり。帰化したことを報告。
ルシオに「マローさんと友だちになりたいんだけど…」と言われる。快諾。「私たちは友だちだよ♪」

まだエリアーヌがいたので思い切ってプレゼントをしてみる。これもチュートリアルのミッション。
「プレゼントってほどでもないんだけど…あげるよ」「ごめん…それは受け取れないかな…」またもや…。悲しそうなネビル。ごめ…だってミッション…エリアーヌがネビルの1番の友だちだからさ…。チュートリアルで貰った品を渡したのがあかんかったんか?
でもこれもう他の人にも渡せんよ…どうするよ。

フラれた…

夕1刻
ミロとばったり。帰化したことを報告。
ルシオともばったり。帰化したことを報告。
アンガスともばったり。帰化したことを報告。

192年13日

朝2刻
マルガリータに挨拶&依頼される。依頼「導きの蝶を追え!」発生。
「導きの蝶」を探してきて、とのこと。了承。

朝3刻
ニコールに挨拶される。

朝4刻
城の船着場で狂った様にラゴを釣る。だって夏しか釣れんのよ。すると知らない近衛騎兵に挨拶される。名前はアンテルム。

昼1刻
マルガリータに依頼達成の報告。クリア。

昼2刻
国王陛下オスキツとばったり。帰化を報告。

昼4刻
エリアーヌから依頼されていた「近衛騎士隊1日体験」の達成を報告。確か体験服を着て機織り機で布を織ってみよう、みたいなんだったと思う。
着ている近衛騎兵の体験服は4刻経つと消滅する。せっかくなのでエリアーヌを近衛騎兵や近衛騎士しか行けないダンジョン「瘴気の森」の巡回に誘う。快諾。

「瘴気の森」巡回。ダンジョンのマッチングは無し。エリアーヌと2人で巡回。中盤まではアイテムを使用してなんとか進めたが、明らかネビルが足手まとい。なので今回は途中で脱出。エリアーヌはノリノリだったので残念無念。出直そう。

夕4刻
ニコールに挨拶される。

夜1刻
ミロとばったり。話しかけると選択肢に「試合」の文字が。…?…!?
えっそうなん?マジで?詳細を確認したら「今日試合」マジか…!
しかも勝ったらしい…マジか…!…なんの試合?※後で調べたら騎兵選抜トーナメントと判明
「今日の試合、おめでとう!」…見てないけど。「日頃の修練のたまものかな。勝てて良かったよ」「次も勝てるよう応援するよ。頑張ってね!」…知らんかったけど。「もちろん♪ありがとう」罪悪感ヤバい。ごめん。

申し訳ねぇ…!

192年14日

朝2刻
ミロから「もっと仲良くなりたいな」と言われる。快諾。
「もちろん!」…昨日の今日で罪悪感ヤバい。

本当にすまないと思っている

ジャクリーヌから「どっかで魚でも釣ろうかと思ってるんだけど」とお誘い。了承。

もうペアルックではなくなってしまった…

朝3刻
城の船着場到着。釣り開始。
ここぞとばかりにラゴを釣りまくっていたら、イーニッドが挨拶に来てくれた。

朝4刻
まだ釣りをしていたらハコモが挨拶に来てくれた。「ネビルさんとボクって、よくお話しするよね!」…挨拶じゃなかった!
「うん、そうだね」「だから、一緒に遊びに行ったりしようね」この男児すげぇな…。快諾。「でも、ハコモ君が大人になってからね」「じゃあ、約束だからね!」ネビルが大人の対応。

昼1刻
まだ釣りを続行していたらマルガリータが挨拶に来てくれた。

昼2刻
ニコールから「マローさんと友だちになりたいんだけど…」と言われる。快諾。「私たちは友だちだよ♪」

夕3刻
エリアーヌとばったり。挨拶する。

マリテの依頼「モフ毛集めの手伝い」達成のため、徹夜で森を走り回ってモフ毛収集。…20個て多くない?

192年15日

朝4刻
マリテに依頼達成の報告。クリア。

昼2刻
マルガリータから「マローさんと友だちになりたいんだけど…」と言われる。快諾。「私たちは友だちだよ♪」

畑の管理に牧場に〜と走り回っていたら夜に。ちなみに何刻かはわからないがハコモはこの日もネビルに会いに来てくれたと思う。あまりに会いに来てくれるのでスクショ撮らなかったっぽい。この日はミロやエリアーヌには会えなかった。ミロとエリアーヌは坑道のダンジョンに潜っていたっぽい。「深い森」の時のようにマッチングを期待して坑道に行ったが会えなかった。残念。※覗くダンジョンを間違えたかも。1段階難易度高い方に2人はいたっぽい。

192年16日

朝3刻
昨日の効率の悪さを反省。まず畑の管理。その次に牧場でラダにお乳を貰う&ブラッシング。するとマルガリータが挨拶に来てくれた。
ハコモも挨拶に来てくれた。
ニコールも挨拶に来てくれた。
そして子どもたちはダッシュで帰って行く。学校か…。

この後ダッシュで去っていく子どもたち…

夕4刻
ミロが「どっかで魚でも釣ろうかと思ってるんだけど」と誘いに来てくれた。了承。

城の船着場到着。ここぞとばかりにラゴを釣りまくる。

192年17日

朝2刻
カレンダーを確認すると休日の文字。せっかくなので先日依頼を受けた「農場1日体験」を達成することにする。

農場管理会体験服

ラダのお世話をしてお乳を貰い、体験服を着てミルクを加工してカード(チーズ)を納品。結構ミルクを溜めていたからか一気にお仕事ポイントが2000くらい貰えてびっくり。
次々といつもの子どもたちや友人が声をかけに来てくれた。が、農場体験でてんてこまいでまたもやスクショし忘れたので詳細は記録出来ず。やってもーた…。
子どもに「何やってるの?」て質問されて「お仕事だよ」みたいな会話したのは覚えてるんだけどな。
あとジャクリーンに乳搾りながら挨拶したし、ジャクリーヌからは「何してるの?」て質問されて「休日を楽しんでる」みたいな会話もしたんだけどな。
確かカード製造中にダミアンやロランドも会いに来てくれたはず。
あー、惜しいことした。

夕1刻
農場体験終了。珍しく雨が降り出した。
牧場から市場へ向かおうとしたら、ミロに挨拶される。ネビルのところへ向かってくれてたっぽい。雨の中会いに来てくれたんか。「今日はあいにくの天気だね」と言うミロに「そうですね。でも、大切な恵みの雨ですからね」と言うネビル。

せっかくなので探索に誘ってみたら快諾。旧市街の遺跡ダンジョンへ。ネビルは疲れているだろうけど。…ごめんつい。あ、市場行くの忘れた。まあちょっと覗きたかっただけだからいいか。
マッチング無し。ネビル&ミロの2人でダンジョン探索。無事ダンジョンクリア。
今回はネビルも役に立てた。アイテム持ってて良かった…。

夕4刻
ダンジョンから出ると、エリアーヌが挨拶しに来てくれた。

彼女から声をかけてくれるのは珍しい気がする

ジャクリーヌもいたので話しかけると、「お土産を売る」の選択肢が。「いいね、おすすめある?」とノってくれたので、試しにマル茸だかヌメ茸だかを1番高い3バーですすめてみる。「結構高いんだ…ごめんそれだったら自分で採ろうかな」的なことを言われてしまった。…いや…こっちこそごめん…。調子乗った…。

気分的に大浴場でゴシゴシして帰宅。本日は終了。

お疲れ様でした。今回の記録はここまでです。

記録に基づく印象に残ったキャラの分析(=プレイヤーの独断と偏見によるただの感想です)

ネビル
子どもに凄いモテる。どうした。段々とミロといい感じ。ええやん。

ミロ
戦闘時マジ頼りにしてる。友人になってからはほぼ毎日主人公に話しかけに来てくれる。仲良しになってからはさらに積極的でちょっとびっくり。自分そういうキャラなんか。

エリアーヌ
戦闘時マジ頼りにしてる。現在主人公の1番の友だち。ミロより友好度上。ミロは2番目。なのになかなかつれないお姉様。
愛情の量が主人公→→→←エリアーヌって感じ。だがそれも良い。
仲良しになってからは主人公に話しかけに来てくれるようになった。やったぜ。
熟年なのでちょっと心配。

ダミアン
友人になってからは主人公の行く先々でよく出会うようになった。でもそこまで主人公に興味がないのかあまり話しかけてはくれない。まあそんなもんか。多分、他の数名が積極的過ぎるんよね…。

マリテ
戦闘時マジ頼りにしてる。状態が「喪中」になっていたので家系図を確認したらお父さんが亡くなっていた。マジか…。
友人になってからは主人公の行く先々で以下略。

サラ
友人になってからは主人公の行く先々で以下略。時々話しかけてくれる。

ジャクリーヌ
ジャクリーンと名前が似ていて困る。主人公と同じ髪型でほぼ同時期に来訪したので勝手に親しみを抱いている。友人になってからは主人公の行く先々で以下略。あと結構話しかけてくれる。旅人なので他の国へ旅立っちゃわないか心配。

ジャクリーン
ジャクリーヌと名前が似ていて困る。農場管理官なのでラダのお世話をしっかりできて羨ましい。チーズも作れて羨ましい。主人公には是非彼女と一緒に働いて欲しい。

ロランド
主人公と数回会話するうちに友だちになりたい、と思ってくれたらしく友人に。友人になってからは主人公の行く先々で以下略。

ルシオ
主人公と数回会話するうちに友だちになりたい、と思ってくれたらしく友人に。わりとよく会う。

バーン
誰に紹介されたん??とずっと気になっていたが家系図を確認して判明。お父さんのガブリエル・ガリカと主人公が知人だった。多分それで。
お父さんは173年2日生まれ。19歳(熟年)。性格「一匹狼」。称号「魔獣の達人」「元老」。魔銃兵。王国ランキング探索部門で13位。
お母さんはリベカ・ガリカ。173年16日生まれ。19歳(熟年)。性格「ロマンチスト」。称号「銃士」「元老」。魔銃師。議員。王国ランキング探索部門で7位。
…え、ご両親凄くない?ついプロフィール載せちゃったよ。まあ直接バーンには関係ないけど。

ハコモ
なぜこんなに会いに来てくれるのか謎。お父さんはローランド、お母さんはベニータ、お姉さんはレニー。家系図を確認したがハコモ以外に主人公と知り合いはいなかった。もはや1回一緒にダンジョンクリアしただけで主人公のことを気に入った、としか思えない。

ニコール
なぜこんなに会いに来てくれるのか謎。お父さんはイゴール、お母さんはガートルード、お姉さんはマドレーヌ。家系図を確認したがニコール以外に主人公と知り合いはいなかった。なので多分主人公を一目見て気に入ってくれた…のだと思う。

イーニッド
なぜこんなに会いに来てくれるのか謎。お父さんはワイアット、お母さんはネル。家系図を確認したがイーニッド以外に主人公と知り合いはいなかった。なので多分主人公を以下略。

マルガリータ
なぜこんなに会いに来てくれるのか判明。ダミアンの妹だった!
フルネームはマルガリータ・ブルーニ。多分兄の友人である主人公に興味を持ったのだと思う。

アンガス
どうやら末っ子。知人になってからは出先でわりとよく会う。お父さんはオスキツ、お母さんはヴィクトリア、お姉さんはテレーゼ、お兄さんはティムとアンテルム。…アンテルムは主人公に挨拶してくれた近衛騎兵の人だよ!アンガスのお兄さんだったんか。

オスキツ
まさか国王陛下に会って話しが出来るとは思わなかった。ラッキー。

以上です。あんまり気にしてなかったんですが、家系図確認すると色々判明して面白かったです。家系図確認結構大事。このゲーム凄いです。

おわりに

ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
今回はお初の記事ということで、観察記録ってなんぞや、というのをお伝えしたくて大量の日数の記録をあげましたが、次回からは日数を減らしてもう少しコンパクトに記載していこうと思います。
もっとこここうして欲しい、こういったデータも見たい、といった改善点やご要望、ご意見、ご感想などございましたら頂けますと幸いです。今後改善していきたいと思います。それでは。

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オラに仙豆を分けてくれ。みんなが楽しめるような記事を書いてお返しすっぞ! …すみません調子に乗りました。