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【名言シリーズ#074】アルフレッド・ノーベル

アルフレッド・ノーベルは、スウェーデン出身で1833年生まれの化学者で発明家で実業家になります。

ノーベルは、安全に使うことが出来るダイナマイトを発明し、戦争の抑止力になるのではないかと思ったのですが、結果としては多くの人が亡くなり死の商人と呼ばれてしまいます。


そんなノーベルは、

類似点と相違点の観察と探索が、
すべての知識の基礎であるといっても過言ではない


という言葉を残しています。


少年時代から文学に関心があり、大発明により莫大な財産を手に入れノーベル賞を創設したノーベルだからこそ残せた言葉ではないでしょうか。

ノーベルの生涯についていは、よろしければ科学者シリーズ第77回目をご覧ください。

さらに、YouTubeにて動画も投稿しているので、そちらも観ていただけると嬉しいです。

雑談中心のアフタートークもあるありますので、気軽に観てもらえると嬉しいです。

YouTubeのショートでは、名言シリーズとして編を投稿しています。


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