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ソファとオットマンのある暮らし。
ずっと永く愛し続けていくソファ、そんなソファの回りはご家族がいらっしゃり、お子様がいて、仲間が賑わうあたたかくも愛おしい空間にしたいものです。ゆっくり読書をしたり、家族でTVを見るくつろぎ方をされたい方に最適なオットマン。そんな、くつろぎの「質」を高めてくれるサポートアイテムの魅力をご紹介します。
くつろぎにレベルアップを。
使い方様々、オットマンの魅力
オットマンの魅力は何と言っても、足をだらんと伸ばしてくつろぐことができるところです。
こちらの使い方がオットマンの醍醐味といっても過言ではありませんよね。また、機種によって異なりますが、カバーリング機能があるオットマンもございますので、お手入れも気軽に行なっていただけます。
ソファに近づけて配置することでカウチの役割にもなってくれますし、来客用などの簡易用ソファとしてもきっと活躍してくれます。女性の方でもお一人で持ち運びが楽にできますので、模様替えも気楽に行えます。
▶Grow オットマン
どんな生活ができるか、想像してみてください。
ソファとオットマンの組み合わせと一言で言うのは簡単ですが、ゆったりと読書をしながら過ごしたい、人を招く機会が多い為、応接的に使用していきたいなど、過ごし方によって最適なソファのデザイン、形は異なってまいります。ご家族でご愛用される場合はご家族皆様との過ごし方をイメージしていただくことをお勧めいたします。何にこだわるのか、どんな風にこだわりたいのか、自分のライフスタイルを見つめるところからソファをセレクトしていきましょう。
ソファ各製品詳細ページの「特長」では、NOYESスタッフがソファを紹介する動画や、「このソファのくつろぎスタイル」という情報も掲載しています。こちらでお客様がイメージした過ごし方に合ったソファがきっと見つかります。
お部屋が狭くならない?
ソファとオットマンのデザインや形は気に入っても、お部屋に対してソファが大きすぎると、ゆったりくつろぐどころか窮屈に感じてしまいます。サイズも幅80cmほどと大きめなサイズのオットマンもございますので、どれくらいの大きさのオットマンが置けるのか実際に置きたい場所の有効寸法を確認します。このときに大事なポイントは、その他の家具や人が通るスペース(動線)も確保すること。扉の開け閉めに困らないか、いつも使うベランダへの通り道の邪魔にならないかなど、ソファを置いたときの生活シーンをイメージして測ってみてください。一般的に70cm〜80cmほど動線が確保されておりますと、窮屈さも感じることもなく、狭さもお部屋に感じることがなくなるかと思いますよ。
▶︎Cortile オットマン
オットマンのあるお部屋を拝見
私がつくるソファのある暮らしでは、オットマンのあるお部屋のコーディネート例をご覧いただけますので、こちらもぜひご参考くださいませ。
*写真のお部屋は神奈川県川崎市にお住まいのK.F様邸のお部屋です。
▶︎オットマンのあるお部屋をみる