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ソファの種類は11種類。それぞれの特徴とおすすめソファをご紹介

一口にソファといっても、色々な種類があります。

例えば、足を伸ばして座ることができる座面の広いソファは「カウチソファ」自由にレイアウトできるL字型のソファは「コーナーソファ」と、呼ばれています。ソファは形や機能でいくつか種類が分けることができます。

ただ、ソファ業界においては微妙に異なる言い回しがあるため、今回はNOYESでの種類分けで11種類を挙げさせていただきました。初めてソファを買う方やソファの違いをあまり知らない方にとって、「どんなソファがあって、どんな時にどれがおすすめなのか」「座り心地に違いはあるのか」など… 気になることは沢山ありますよね。

そこで、この記事では皆様のソファ選びにおけるお悩みにお答えするべく、ソファの種類とそれぞれのメリット・デメリットについてご説明いたします。

■形、機能で異なる11種類のソファ
 ● アームソファ
 ● ハイバックソファ
 ● ロータイプ
 ● コンパクト
 ● カウチソファセット
 ● コーナーソファセット
 ● アームレスタイプ
 ● カバーリングソファ
 ● 張り込みソファ
 ● ソファベッド
 ● オットマン

それぞれどんな特徴があるか、一緒に見ていきましょう。


アームソファ

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NOYES「NewSugar Standard」3人掛け

アームソファはひじが付いているソファを指します。ひじがついていることで身体をもたれかけたり、頭に置いて横になったりとリラックスすることができます。

「NewSugar Standard」シリーズの魅力

NOYESのアームソファの中でも飽きの来ないベーシックなデザインとなっております。そのため、リビングダイニングだけでなく、13畳ほどの部屋においても圧迫感がございません。「部屋が手狭なので、ソファがおけない」と感じている方でもご使用いただけます。「柔らかすぎず、硬すぎず」なスタンダードな座り心地なので、抜群の安定感があります。奥行きも深いためしっかりとくつろげる安心できるソファです。


ハイバック

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NOYES「Vision CL 」3人掛け

ハイバックとは背もたれが高いソファで、後頭部までソファに預けることができるのが特徴です。頭と背中がしっかり支えられるような設計になっているので、リラックスしてお座りいただけるソファとなっております。

「Vision CL」シリーズの魅力

高さがありながら、圧迫感のないスタイリッシュなデザインが魅力の「Vision CL 」シリーズ。ひじをなくし、ダイニングからリビングに繋がるリラックスエリアへの抜け感が心地よく、圧迫感を感じない優雅で綺麗な空間を創ることができます。頭部を支える部分には低反発枕よりも優しく体圧を分散してくれるメモレルを採用し、座面は硬度が高い高密度ウレタンの表層に体圧分散加工を施し長時間座っていても体が沈み過ぎず快適な座り心地を保ちます。


ロータイプ

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NOYES「Decibel Traditional」ワイド3人掛け両ひじ

ロータイプは背の高さが低いソファのことです。ロータイプの一番の魅力は、お部屋に置いたときの開放感です。スタイリッシュな空間を作られたい方にもおすすめです。また、赤ちゃんがいるご家庭ですと掴まり立ちしやすい高さですし、床に近い生活をされたい方にもお選びいただいています。

「Decibel Traditional」シリーズの魅力

「Decibel」シリーズは「低く、広く、そしてかっこよく」をコンセプトに設計されています。「Decibel Traditional」ロータイプながら、背の高さを通常のソファ並の約300mmにし、さらに羽毛の付属クッションを取り入れることで、身体をしっかり支えて包み込む、豊かなくつろぎを追求しました。ローソファがいいけど、ちゃんと座りたい方にオススメです。


コンパクト

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NOYES「Garden」3人掛け

コンパクトソファの魅力は、少し手狭な部屋でもご使用いただけることです。「ちょっと部屋が狭いな」「うちにソファはおけないな」と考えているお客様でも、コンパクトソファなら問題なくお使いいただけます。1人暮らしの方にもオススメのタイプです。
コンパクトソファは圧迫感がないので、「お部屋を広く見せることができる」という特徴もあります。

「Garden」シリーズの魅力

シンプルなデザインのコンパクトソファ「Garden」。軽やかな印象とシルエットはどこか女性的で都会的。お部屋のアクセントにもなるソファです。
背のクッションには綿が使用されており、ふんわりとした背もたれになっております。座面は体をしっかり支えシンプルなデザインのコンパクトソファ「Garden」。軽やかな印象とシルエットはどこか女性的で都会的。お部屋のアクセントにもなるソファです。
背のクッションには綿が使用されており、ふんわりとした背もたれになっております。座面は体をしっかり支えてくれるような座り心地になっておりますので、リラックスしていただけます。


カウチソファセット

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NOYES「Decibel Standard」3人掛けカウチソファセット

カウチソファは、足を伸ばして座る部分と普通に座る部分があるタイプのソファです。ストレートソファに比べてくつろぎやすいというメリットがあります。足を伸ばして座るだけでなく、寝転ぶこともできるようになっております。

「Decibel Standard」シリーズの魅力

「より広く、よりスマートに」を意識し試行錯誤を経て生まれた「Decibel Standard」。体に馴染む座り心地を実現しておりますので、座るだけでなく、寝転んでくつろいだ時も快適です。
「Decibel Standard」は、本体の背とひじの高さが同じなので、空間を広く見せることができるようになっております。お部屋に開放感が欲しいときにぴったりのソファです。


コーナーソファセット

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NOYES「Decibel Professional 」3人掛けコーナーソファセット

コーナーソファセットは、複数のソファを組み合わせてL字型にレイアウトするソファです。組み合わせるソファが1つのセットになって販売されております。お部屋の隅に置くのにぴったりなソファです。ソファを組み合わせるようになっておりますので、大人数でお座りいただくことができます。

「Decibel Professional」シリーズの魅力

「Decibel Professional」シリーズの魅力は何と言っても、見た目の美しさです。誇張しすぎないデザインは、圧迫感が全くありません。
もちろんデザインだけでなく、座り心地もこのソファの魅力の1つです。「時間が立つにつれフィット感が増す」とオーナー様から評価されている「Decibel Professional」の座り心地は、ほかにはない至福の座り心地となっております。


アームレスタイプ

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NOYES「Bench」2人掛け

左右にひじがついていないタイプのソファです。すっきりとしたシンプルなものが多い傾向にあります。ひじがない分、サイドテーブルを置いたり、足を伸ばしてくつろいだりすることができます。

「Bench」シリーズの魅力

肘掛けがないシンプルでおしゃれなデザインが特徴的な「Bench」。
このシリーズは座面部分が広くなっているので、ゆったりと腰をかけることができます。背面の緩やかなカーブが程よく身体を受け止めてくれ、座面は高耐久のSバネを使用しているためしっかりした座り心地となっております。座るだけでなく、寝転ぶのにも最適です。


カバーリングソファ

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NOYES「NewSugar Hi-Back Modern」3人掛け両ひじ

カバーリングソファとは、カバーが取り外しできるタイプのソファになっております。そのため、定期的にお洗濯をすることができる、また、気分や季節によってカバーを交換することができる、という魅力がございます。ペットを飼われている方や小さなお子様がいる方におすすめのタイプです。

「NewSugar Hi-Back Modern」3人掛けの魅力

発売以来大変人気のある「NewSugar Hi-Back Modern」。
飽きのこないデザインと想像以上の座り心地が魅力となっております。肩まですっぽりと包み込むような安心感があるソファなので、大好きなソファになること間違いなしです。


張り込みソファ

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NOYES「Decibel C4」ワイド3人掛けコーナーソファセット

ソファのカバーが本体に張り込まれているタイプのソファです。ソファの設計に合わせて仕立てているため、使用される中で、カバーがずれたりたるんだりすることが少ないというメリットがあります。また、カバータイプのソファに比べて比較的安価で購入いただけます。

「Decibel C4(張り込み仕様)」の魅力

「Decibel C4」シリーズは、ライフスタイルに合わせて張り込み仕様にすることが可能です。スタイリッシュさが魅力のため、張り込み仕様は職人の張り込みの美しさが一層際立ちます。ほどよい弾力性のある感触なので、秀逸な座り心地が実現されております。本体高さが低いため、ソファをおいても圧迫感がありません。


ソファベッド

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ソファベッドはソファとしても、ベッドとしても使えるタイプです。座面が広いため寝転んだ際にのびのびとくつろぐことができます。ベッドとして使えるため、部屋のスペースを節約できるのも魅力です。


オットマン

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NOYES「Grow」オットマン

オットマンは足を乗せるためのものでソファの1種と言われることが多いアイテムです。オットマンがあることで、座面が狭いソファでも足を伸ばして座ることができます。
また、来客時には来客用の椅子としても使用することができます。持ち運びもできるので非常に便利です。

「Grow」シリーズの魅力

小ぶりなサイズ感が特徴の「Grow」。コンパクトデザインですので、少し手狭なお部屋でも使用しやすくなっております。脚の高さが15cmあることでソファ下のお掃除もしやすくなっております。可愛らしい見た目になっているのも魅力の1つです。とても軽いため簡単に移動ができ、様々な場所でスツールとしてもお使いいただけます。


まとめ

■何人掛けかによって種類が分けられることもある

ソファは形や機能だけでなく「何人掛けか」ということでも分けることができます。例えば、1人掛けのものもあれば、5人掛けのソファもあります。
ソファを選ぶ際は用途だけでなく、普段何人くらいが座るのかということも基準にして選ぶと良いでしょう。

■NOYESのソファの種類は、主に11種類

NOYESでのソファの種類は、形や機能によって主に11種類に分けられます。
それぞれ特徴があるので、部屋の広さや用途、座る人数によってご自分に合ったものを選びましょう。
もし、自分に合ったものが分からないという場合はお気軽にNOYESのショールームまでお越しください。スタッフがお客様に合ったソファをご提案させていただきます。

ソファ専門店 NOYESのオフィシャルページ

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