なるべくしてなっている!?自分のバックグラウンドに導かれた今①
こんにちは!Soeru yanlipao bags店主の土橋です!
タイの伝統工芸品ヤーンリパオバッグを専門に取り扱わせていただいて早3年が経ちます。
ヤーンリパオバッグとは?タイ王室も愛用するタイの伝統工芸品について の記事はこちらから!!↓↓
思いがけない所からヤーンリパオバッグの販売をスタートすることになり、今ではどっぷりヤーンリパオバッグの魅力にはまり込んでいます。
元々ショップのオーナーだったとか、販売の仕事のプロだったというわけではありません。
社会人経験は、金融機関とメーカーでの経理事務でそれなりに積んできましたが、業界が違えば常識が違うようなもので、販売の仕事もゼロからのスタートといって良いかと思います。
ただ一つ私の人生で「販売」という物に関わりがあったとするならば、私の実家が地方の田舎には一つはあるような「商店」だったという事でしょうか。
その商店には、飲食物や雑貨、お酒たばこなどが売られていて、お客さんは近所の人か、車通勤で近くを通る人でした。
物心ついた時から遊び場はそのお店でしたし、祖母から「この飴を買うのに500円払ったらおつりはいくら…?」など遊んでる途中でいきなり暗算問題を出されることもありました(笑)
母と一緒に市場に仕入に行くのは毎回ワクワクしましたし、市場専用の帽子をかぶらせてもらった時は、なんだか店の主になった気分で誇らしい気分になりました。
私たち家族の生活はその商店を中心に営まれており、お正月の元旦しか休業しないそのストイックなスタイルも「休みなしで働く」ことが当たり前という価値観を私の中に生み出しました。
このように振り返ってみると、私にとって「販売する」ことや「自分のお店を持つ」という事はとても身近で自然な事だったように思います。
今は時代の変遷ですっかりさびれてしまった実家の商店ですが、このように「わたし」という輪郭を作ってきた大事な場所でもあります。
ヤーンリパオバッグを販売するようになった今、振り返ってみると過去のいたるところに現状につながる布石があったんだと感じます。
気がついたら辿り着いていたSoeru yanlipao bagsの店主という道。
現在を起点として振り返る作業は、点と点をつなげていくようで、発見と驚きがありました。
また、第二弾をどこかで書きたいと思います!
皆さんも自分にとっての「なるべくしてこうなった!」エピソードがありましたら、是非教えて下さいね♪
お読みいただき、ありがとうございました!
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