後天的改善能力

今はホントにありがたい時代。

この内容を読むことによってあなたも自信がもてます

韓国に住みながら日本の状況をいつでも把握できるし、また、日本にいる方といつでも話ができる。

一週間に一度くらいは日本にいるある方と電話通話するんですが、今日は

後天的改善能力

ということについて詳しく教えてもらった。

すごいわかりやすい例であったのでお話してみると、

もともと90％の能力がある人よりは、

40％しかない能力を80％にした人の方が魅力的だということ。

80％になったとこどで90％の人にはかなわないって思いませんか？

でも、魅力的なのは80％になった人。

なんででしょうか？

それは、第三者として見ている人に好感をもたれるから、

つまり第三者は成長している人を本能的に評価したくなるようにできているというんです。

これって、希望もちませんか？

劣等感、必要なくないですか？

自己肯定感が足りないんだよな～～なんてクヨクヨしなくていいんですよ。

必要なのは自分をそのまま見せる勇気だってことになりますよね。

そして、努力している普通の姿を見せればいい。

見せるっていうのも適当な言葉ではないかもしれません。

そのまま生きる。

人は、誰も成長したいと思っているし、成長することが喜びだし、

だとしたら、そのままの姿を自然に出すだけなんです。

今が一番最低じゃないですか。

いつも。

成長しかないじゃないですか？

失敗も成長ですよね。

そう思えてスッゴイ、力を得たわけです。

後天的改善能力

他人と比べないでね。

昨日の自分と比べましょう。

他人は関係ないんですもんね。

ファイティン！(韓国では、ファイトのこと)