【結果を出す仕事術】結果を出す仕事の仕方と考え方を徹底解析!
いつもありがとうございます🙇♀
sorato24です。
note毎日投稿でわかったこと
これまでnote毎日投稿を意識しながら書いてきました。
note毎日投稿を意識すると、以下のことがわかります。
ビューは確実に伸びていく
良い記事を書けばフォロワー様も増えていく
確かにnoteはSEOに強い
有料級の情報が無料で手に入ることが多い
その他にも、毎日投稿されている方々は、様々なメリットにお気づきだと思います。
いつものようにビュー公開をしておきます。
3月13日から再開したnoteですが、お陰様で3,000ビューを突破しました。
だからこそ、今後のnoteについて考えていました。
「このまま毎日投稿してビューを増やす?」
「楽しい記事を書いて読者を楽しませる?」
「読みやすい記事の書き方を紹介する?」
きっと今までのような記事を書き続ければ、ビューは月間10,000以上になるでしょう。
「それでいいのか?」
自問自答していました。
僕はWEBライターです。
試しにAmazonアソシエイトを貼り付けてみた記事もありますが、僕の文章にアフィリエイトというのは「どうも違うな・・」と感じている今日このごろ。
それで行き着いてしまったのは「毎日投稿は辞める」ということでした。
「毎日投稿」を辞める代わりに「これまで以上に読者が読みたい記事」を提供しようと心に決めました。
つまり、僕が企業や個人事業主様からお金をいただいているレベルの文章を、皆様にご提供しなければ・・と思ったんです。
そうでなければ、僕の文章に価値などありません。
ただ少し「楽しいだけ」の文章なら、たくさんの人が書いています。
「ちょっと参考になる」というレベルなら、そこらへんのWEBライターが書けるはずです。
少しググるだけで、超有料級の記事など無数に出てきます。
だからこそ、WEBライターとしてnoteの活用方法を考えました。
そして、僕なりに結論を出しました。
今後のsorato24のnoteでは、以下のことを意識して記事を提供していきます。
「書籍レベル」の情報量
誰もが読みやすい文章
小学生でもわかるように
読んだ後に「感動」が待っている文章
改めて、僕はチャレンジしていこうと思います。
noteというプラットフォームを使用させていただきながら、どれだけの人に「価値」を提供できるのか。
やはり僕のnoteは「チャレンジ」です。
今後の文章には「選定したキーワード」を紹介するようにします。
読者の中には「SEO対策」を考えながら「参考」を探しているWEBライターもいるでしょう。
僕が執筆した記事が、どのキーワードで何位になるのか知りたい人もいるはずなんです。
noteというドメインパワーを使わせていただき、記事が何位になるのか気になる方は、独自に検索してみてください。
仮に僕が書いた記事が、検索順位1位を獲得していたとしたら・・
逆に、全く上位検索されていないとしたら・・・
それが僕の「仕事の結果」です。
今回の文章のキーワード:「仕事 結果」
皆様にとって価値ある情報を提供できるのか、今後もぜひ厳しい目を向けながらsorato24の文章をお楽しみください。
仕事で結果を出すには「イメージ」が必要
仕事で結果を出すには「イメージ」が必要です。
既に大ベストセラーになった『思考は現実化する(ナポレオン・ヒル著』を知らない方はいないのではないでしょうか。
この本に書かれていることは、紛れもなく事実でしょう。
きっと多くの人が参考にし、実践したはずです。
既に「イメージ」に関して疑う余地もなく、『思考は現実化する』を読めば成功哲学の全てがわかると言っても過言では有りません。
しかし、現実的に「仕事で結果を出したい」と考える人が、成功哲学をそのまま実践するのは難しいものです。
なぜなら「仕事で結果を出そう」と行動している最中に、あなたは「疲れている」のですから。
人間である以上「どうしても仕事で結果を出したい」と願うには、理由が必要なんです。
例えば以下のような理由が必要です。
家族を養うために、仕事で結果を出したい
プロポーズするために、仕事で結果がほしい
仕事で結果がでなければ、夢が叶えられない
どうしても欲しい物があるから、仕事で結果を出したい
「仕事での結果」は、収入に直結することが多いものでしょう。
だからこそ、重要なのは「プライベートのイメージ」だということに気がつくと良いのです。
そして、人が最も仕事で結果を残せるのは「誰かのために働いたとき」であることが多いようです。
また、自分を取り巻く全ての人に「結果を与えられる人」になることが、仕事で結果を出せるようになる秘訣です。
成功哲学の中には「自分がしてほしいことを、他人にしてやれ」というものがありますよね。
自分が結果を求めているということは、誰かも結果を求めているということです。
自分の身近な人の仕事で、結果を残せるためのアドバイスをするとしたら、あなたは何を言ってあげるでしょうか。
「頑張れ」というだけでは、アドバイスになりませんよね。
きっとあなたは言うはずなんです。
「結果を出したときの自分をイメージしてみろ」
仕事で結果を出すためには、成功したときの自分をイメージする必要があります。
そして、心の底から「死ぬほど結果を残したい!」と願うことができる自分になる必要があります。
心の中に願望が生まれ、疲れているのに行動できるようになるはずです。
「イメージしなければ・・」と考えるのは違います。
「仕事で結果を残したい!」
「なぜ?」
「どうしても妻の喜ぶ顔が見たいんだよ!!」
こんな感じです。
結果を出す仕事は「最悪のケース」を想定する
「悪循環」という言葉を聞いたことはあるはずです。
「最悪のケース」を考えると、悪循環になりやすいものです。
例えば仕事で結果を出そうと努力している人は、以下のようなケースがあります。
営業で10件の契約を取る!(目標)
10件とれなかったら・・・
リストラされるのかな・・・
家族にも迷惑かけるな・・・
収入が無くなったら・・・・
仕事の結果を求めているときに、最悪のケースを考えると「悪循環」に飲まれてしまう人が多くなります。
しかし、結果を出せる人々は、これらに「解決策」を準備しています。
上記の場合、以下のような解決策が考えられます。
10件取れなかったら→20件とれる計画書を提出しよう!
リストラされたら→同業種で転職活動するか!
家族に迷惑かけたら→お詫びに旅行でも行ってみるか
収入がなくなったら→無料で稼げる副業(本業)をしてみよう
もちろんこれらの「解決策」が、より具体的になる方が良いと言われます。
前述の「イメージ」とは、単に想いを連ねるだけでは有りません。
最悪のケースになったときでも、仕事で結果を出すための「解決策」を用意することが重要ということです。
最悪のケースは、未だ起きていない「仕事の結果」です。
しかし「それが起こってしまった場合」を想定して、具体的にイメージを巡らせましょう。
想像力を豊かにするために、運動しながら考えることをおすすめします。
街を歩いている人々を見ながら「あの人ならどうやって解決するのだろう」と考えてみてください。
自分の頭だけでは考えられなかったイメージが湧いてくるのがわかります。
「50%で結果を出せる!」仕事する覚悟
あなたは「50%」をどこまで信用できるでしょうか。
パチンコやスロットを真剣にやってみた経験がある人なら、50%に勝負をかける大切さを知っています。
「ギャンブルで成功哲学を語るなよ」と思われる方のために、簡単にパチンコを紹介します。
主なパチンコは、以下の可能性で稼げます。(2022年現在)
319分の1で大当たり
大当たりの50%で連チャンするチャンス
連チャンの確率は約80%
パチンコをしない方は、よくわからないかもしれません。
ここでは単純に「50%」の部分に焦点を当ててみてください。
「319分の1で当たる」そのうちの「50%」で稼げる可能性があるということです。
確率的に約640分の1で稼げるチャンスがあるということですね。
パチンコを真剣にしている人々は、そんな確率に大金を支払っているんです。
もう一度申し上げますが「真剣に」挑んでいるんですよ。
本気で稼いでいる人は、さらに「期待値」に目を向けます。
何度も繰り返せば「稼げる」のか、「稼げないのか」を見極めるのが期待値の考え方です。
理論をわかりやすくするために「0.99と1.01の法則」を紹介します。
最初は小さな差でも、1年後には大きな差となって結果に違いが現れることを証明した数学です。
とにかく、パチンコは理論上では勝てるギャンブルだということです。
さて、再度質問を投げかけますが・・
「あなたは50%をどれだけ信用できますか?」
パチンコという遊戯を「真剣に」している人は、50%に大金を賭けられる人です。
さて、仕事の結果を求める人は「50%」をどれだけ信用しているでしょう。
例えば以下のような場合です。
営業で外回りをしていて、お客さんと会話する瞬間
医療に携わっていて、手術をする瞬間
飲食業でお客さんが来店した瞬間
立場は違いますが、全て50%の確率で「契約が取れる」「手術に成功する」「お客さんが商品を買う」ことが考えられます。
どれも確率論では50%の「結果を出せる」か「結果を出せないか」なんです。
特に「お給料」をもらっていると、この勝負に賭ける気持ちを忘れてしまいがちになります。
50%を侮ることなかれ。
1つ1つの仕事に、真剣に立ち向かえるようになった人だけが「結果」を手に入れられるのは言うまでもないでしょう。
そして、パチンコからわかるのは「640回に1回しかチャンスは訪れない」ということでもあります。
あなたの仕事ではどうでしょうか。
わかりやすく営業で述べるなら、640人に1人しか「契約する話ができない」ということです。
その1回を成功させる人が「仕事で結果を出せる人」になるため、他の639名との出来事は「無駄」になります。
その努力をする覚悟をもって、仕事をしていますか?
「50%の覚悟」とは、それらの無駄を実行する覚悟のことなんです。
仕事で結果を出す「3ヶ月スパン」を考える
仕事で結果を求める際には、一朝一夕で考えても絵空事です。
主に「3ヶ月スパン」で考える癖をつけると良いと言われているため、紹介します。
結果を出す「3ヶ月スパン」とは?
「3ヶ月スパン」とは、仕事の期間を「3ヶ月」に限定して考えることです。
例えば飲食業をしている場合、決算などの都合により四半期や1年で目標をたてる事が多いのではないでしょうか。
しかし、個人が仕事で結果を残すには3ヶ月を区切りにすると良いのです。
3ヶ月とは、90日のことです。
簡単にまとめると、以下のような計画になります。
どんな仕事にも「準備」が必要なのは言うまでもなく、結果を追い求めるには「準備8割、結果2割」の法則が当てはまります。
3ヶ月スパンで計画すれば、1ヶ月目を準備段階としてイメージをふくらませることができます。
仕事の関係で「3ヶ月もゆったりできないよ」という方は、「3週間スパン」で実行してみてください。
3週間スパンの場合、以下のようになります。
さらに短期で結果を求める人は「3日スパン」も良いかもしれません。
細かく区切ると「3時間スパン」「3分スパン」なども考えられますが、確実に結果を出したい方は「3ヶ月」がおすすめです。
3ヶ月である理由は「人間の変化時間」だからです。
人間の細胞は日々変化していますが、約200日で全ての細胞が入れ替わります。
つまり、3ヶ月スパンを2回行うと「全く違う自分になる」ということです。
「仕事ができない人」が「結果を出せる人」になるには、細胞レベルから変化しなければいけないかもしれませんよね。
あまりに短いスパンでは「自分の思い込み」で仕事をしてしまうかもしれません。
3ヶ月スパンで仕事をするようにすれば「客観的に自分の結果を見つめられる」ようにもなるため、冷静に分析できるようになりますよ。
仕事の結果はPDCAでアウトプットする
仕事で結果を残すには「PDCA」も忘れられない方法です。
PDCAとは、以下のものです。
最近では「PDCAは時代遅れ」と言われることもありますが、仕事での結果を求める際に知っておくべき内容であるのは間違い有りません。
もしPDCAに批判的な方がいらっしゃれば、以下の記事が参考になるでしょう。
この記事で紹介されている「PDCAの欠点」とは、一言で述べれば「漠然としたイメージで行動してしまう」というものです。
ここまできて「イメージの重要性」が問われるということですね。
仕事の結果を求める際に、イメージを明確にする方法を紹介します。
家族を養うためにいくらの収入が必要か
欲しい物はいくらか
そのために、いくらの売上を上げないといけないか
1件の契約(販売)でいくらの売上が上がるか
1件の売上をあげるために、何件の「無駄」が必要か
この記事を最初からじっくりお読みいただいた方なら、「無駄」についても「数値化」できるはずです。
今まで以上に「具体的な数値」を伴い、「3ヶ月スパン」でPDCAを回せるようになるでしょう。
あなたが仕事の結果を手に入れられる日は、もうすぐそこまで来ています。
最後の最後で重要なのは、「決断すること」です。
この記事を読み、仕事で結果を出せるようになる人が生まれることを、心からお祈りしています。
PS:仕事で結果を出す一般人の名言集10選
過去の偉人の言葉ではありません。
これまで出会ってきた、数々の優秀な社会人(先輩や後輩、同僚)などの言葉です。
もちろん仕事で結果を出している人々の名言です。
きっとあなたの身近にも、以下の言葉を発している人がいるのではないでしょうか。
「時間がない?時間は作り出すものだ」
「できる・できない」じゃない「やる」か「やり遂げる」か
負けを認めろ。そうすれば、結果は付いてくる
習慣が命?習慣ってのは、行動の最中にはわからんもんだよ
「素直になる」最初はみんなコレができないだけなんだ
気合なんていらん!結果に焦点を当てろ!
人に結果を求めるのは、その人が結果を出せる人だからだよ
人を想う心は捨てるな。仕事してるからって自惚れんじゃねーよ
結果がほしいなら「焦らず急げ」しか有り得んな
どれだけ苦しくても笑ってろ。お前の結果は、俺がそばで見てるからよ
成功者の名言集が見たい方は、以下のサイトを御覧ください。
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