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「感情を揺さぶる記事」書いてみたことありますか?読んでみたことありますか?

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いや〜、、、「目」って重要ですね。

花粉でやられて、、気がついたら腫れてしまって、お医者様にみてもらいました。

いや〜、、、お医者様。。。。
あなたは神様ですか!!!

あれだけ調子が悪かった目が、少しずつ良くなって見えるようになりました!!
感謝感激、もう感動しか有りません!!🙇‍♀🙇‍♀🙇‍♀

まだ少し痒みがありますが、文章を書くのに支障はなくなりました!

ということで、数日ぶりのビュー公開です。

休んでいる間もビューは増えておりました。

そして!!ありがとうございます!!

なんと、フォロワー様が36名になりました!!
フォローしてくださった方々、ほんっとうにありがとうございます!!🙇‍♀🙇‍♀

3月13日からnoteを再開し、当時は10名だったので・・・
2週間で26名もの方々にフォローしていただきました!!

ありがとうございます!!!🙇‍♀🙇‍♀🙇‍♀

さて、桜の季節ですね。

「かにまゆ」様が紹介してくださっていた「夜桜」という曲を聞きながら、この記事を書いています。

You Tubeで聞きたい方は、コチラ。

桜は、咲くも綺麗ですが、散るも綺麗ですね。

出会いと別れの季節にこそ、日本の風情は現れる。

って感じですかね?

ということで、今回の内容はコチラ。

ビジネス的「相互フォロー」いたしません

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僕はドラマが好きで『ドクターXシリーズ』なんて、もう何度見たことか。。

大門未知子ふうに言ってみたのは、「しちゃおじ」様の記事を拝見したからです。

実はこの記事、僕は「先に言われちゃったなぁ・・」という内容。

さすが「しちゃおじ」様です!!

長文でしたが、一読の価値あり!!まさにnoteだからこそ言える内容!!
さすがすぎます!!

僕も以前から「相互フォローは嫌い」という立場をとっているんですが、それが「しちゃおじ」様が述べる「弊害」があるからなんです。

で、たまたまなんですが・・・

僕のことをフォローしてくださった方の中に、こんな方も・・。

「くじらの突き抜ける戦略・ブランディング・自己改革!!」様のフォロワーは、なんと1万を超えています。

知っている人は、ご存知の方(企業)ですよね?

あくまで「数値」としてですが、優良な記事をかいているからこそ「フォロワー」が増えているのだと思います。

僕が読ませていただいたのは、以下の記事です。

具体的・・・いや、違います。

「超!!!具体的!!!」です。

誰が見ても参考になるでしょうし、わからない表現などありません。

必要としている人に、必要な内容が入ってきます。

WEBライターとして、僕はなんて未熟なんだ・・・と思ってしまうほど。。

僕は個人です。

企業とは馬力が違います。

ただ、負ける気はありません!!(勝手にライバル視してみる僕・・すいません🙇‍♀)

優秀な方々は「相互フォロー」など求めていない

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初心者のうちは「相互フォロー」でビジネスが上手くすすむと考えがちです。

確かにTwitterなどでは、「相互フォロー」により大きな人脈を築いているように見える人がいます。

いえ、その戦略自体を否定したいわけではありませんが・・・

結論はこうです。

「優良な記事を提供し続けていれば、フォロワーは勝手に増える」

マーケティング戦略の1つとして「相互フォロー」があるのはわかります。

しかし、WEBライターの僕が言えるのは、

「自分の記事の価値を下げないでください!!!」ということです。

相互フォローを求めるというのは、「自分の記事」に「魅力がない」と言っているようなもんですよね。

自分の力に自信がないから、「フォロー」という形で人を集めたい。

そんな必要、ありますか?

今日の記事は、少し喧嘩を売ってしまっていますかね?

もしもイラッとしてしまった方がいたら、申し訳有りません🙇‍♀

それでも、僕はWEBライターとして言わなければいけません。

「相互フォロー」より「価値ある記事」を提供しよう!!

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たまたま僕は目をやられてしまい、数日間パソコンに向かえませんでした。

しかし、noteで書いた記事たちは、しっかり仕事してくれていました。

その結果が、フォロワー様10名獲得という数字に現れました。

僕が休んでいた「5日間で10名増えた!」ということです。

僕の記事を認めていただいたのは、感謝しかありません🙇‍♀🙇‍♀

ここで述べたいのは「僕って凄いだろ?」ということではなく、「確かに記事が仕事してくれている」ということです。

誰かにとって「価値あり」と感じられる記事は、自分で仕事してくれるんです。

noteはその手助けをしてくれています。

書くのは自分です。

働いてくれるのは「記事」です。

僕はそんな記事のことを「記事くん」と呼びたいほどです!!

さて、過去の記事でも「優良記事」「価値ある記事」という表現を用いることがありました。

あなたにとって「価値ある記事」ってなんですか?

「価値」とは他人が決めること「プロ意識」と同じです

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自分にとって「価値あり」と思っても、他人は「価値なし」と判断するかもしれません。

どんな記事を書いていても、「不易(ふえき)」「流行」は存在します。

「不易(ふえき)」とは、いつの時代も変わらないものです。
「流行」とは、時代とともに変わっていくものです。

noteで「価値あり」と判断されやすい記事ジャンルをお伝えします。

・noteに関する情報
・家族の思い出
・子どもの成長記録
・稼げる情報
・トレンドハッシュタグ記事

などなど、多種多様です。

しかし、実は意外に感じられるのは「子どもの成長記録」ではないでしょうか。

ビジネスを主体に考えている人は、以下のように考えます。

  • 個人の子どもの成長記録なんて誰が興味あるんだよ!

  • 子どもの成長でお金稼ぎなんてできないよ!

  • 親バカを自慢して楽しいの?

noteを「ビジネス」としてしか考えられなくなると、発想が乏しくなりがちです。

こんな方がいます。

「毎日ぱぱ」様が書かれているのは、ハッキリいって「日常」でしかありません。

ただ、非常に感情がこもった「良い記事」です。

読んでいるこちらまで、心の底から「頑張れ!」と言いたくなるほど、なんだか熱くなってしまいます。

読者の感情を揺るがす記事が「良い記事」でないわけがありません!!

「読みやすさ」「ペルソナ」など考えず、ただ「子どもへの想い」を綴っています。

さて、「価値ある記事」とは何か。

答えは1つだと思います。

読者の感情を揺さぶる記事=「優良記事」

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毎日文章に向かっていると、ときどき震えてしまうほどの記事に出会います。

正直言って「何を書いているかわからない」と感じても、震えてしまうような記事です。

今回紹介した「毎日ぱぱ」様の記事がソレです。

僕は独身ですし、子どももおりません。

正直言って「パパの感情」など、体験したくてもできない立場です。

だから、きっと「パパの気持ち」は僕にはわからないと思います。

WEBライターとして「文章の添削」をするとすれば、ダメ出しなどもできるでしょう。

しかし、僕は「毎日ぱぱ」様の記事が好きです。

読んでいてワクワクします。

勇気をもらえます。

感動すら覚えます。

WEB業界は「まだまだ未熟」だと感じざるを得ません。

人間が書いた記事には「魂」がこもることがあります。

テクニックや技法など、完全に無視してしまっても「良い記事」「価値ある記事」は確か存在しています。

だってきっと、「毎日ぱぱ」様の記事を印刷(または自費出版)して、子どもさんの結婚式のときにでも渡したとしたら・・・・

一生かけても手に入らない「大切なもの」になるはずです。

そんな文章に、あなたは値段をつけられますか?

僕は3億払っても、足りないと思っています。

Googleの検索エンジンは、まだまだそんな記事を探し出せません。

しかし、これから先の未来では「個人の記録」が価値ありと判断されます。

それはAIなどの機械たちが「感情」を汲み取れるようになるからでしょう。

僕は人間です。

人間である以上「感情」を残していきたいと思っているんです。

心を揺さぶる文章を書けるように、毎日努力するしかありません。

それを「プロ意識」と呼ぶのだと思っています。

僕の目を治してくれた医師は、たった数分で症状を把握しました。

そして、適切な処置をしてくれました。

言い方は強い口調でしたが、僕は「あぁプロだな」と感じました。

それが「医師としてのプロ意識」なのでしょう。

でも文章には、初心者も素人も、プロの人も関係ありません。

読者の心を揺さぶる筆者は、最高のクリエイターです。

だからこそnoteは、僕達のことを「クリエイター」と呼んでいるんです。

あなたも、最高のクリエイターに違い有りません。

僕もあなたの記事を読んで、震えてみたい。

もっと凄い記事に出会ってみたい。

最高の「感動」を、味わってみたいのです。

もちろん僕も、読者を震わすほどの記事を書きたいと思っています。

桜が咲いた。

桜が散った。

どちらも「思い出」になる出来事です。

その「思い出」とは「感情の揺さぶり」があってこそ。

桜が舞う今日このごろ。

あなたも心を震わせながら、記事を書いてみてはいかがでしょうか。




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