【個人オウンドメディア用】そのキーワードで1位を目指す?それもいいけど・・・
いつもお読みいただき、ありがとうございます🙇♀🙇♀
sorato24です。
さて、今回は少しnoteの有名人をご紹介しましょう。
noteを周回していると、見たこともあるのではないでしょうか。
それがこのかた。
僕のnoteにも「いいね!」をくださることがあるので、おそらく見ていただいているのでしょう。(しちゃおじ様は、いいねだけして読まないことも多いようですが・・w)
実は僕も、参考にさせていただいてました🙇♀
お世話になってます!!そして、ありがとうございます!!🙇♀🙇♀
既に上記の記事を読んでいる読者様もいらっしゃるでしょうが、noteで稼ぎたい人は必見の記事です。
ぜひ参考にしてください。
さて、「しちゃおじ」様の記事に付け加える形で、今回の記事を書いてみようと思います。
というのも、「しちゃおじ」様の記事には「note外からの流入」が記載されているからです。
それもこれも「SEO対策による上位検索」が元になっているのです。
だとすれば、「なんだ、結局プロしか勝てないじゃん」と思いませんか?
これからWEB業界に参加しようとする初心者が、これから上位表示を狙うのって、厳しいと思いませんか?
だから、誰でもできる「外部からの流入方法」を紹介しなければ!と思ったんです。
ということで、今回の内容はコチラ。
noteで上位表示できる?いつまで1位?
ちなみに、上記の「しちゃおじ」様の記事で述べていることは、僕のダッシュボードでも確認済みです。
というのも、かつてこのnote内の記事で、僕も「上位検索1位を獲得していた」からです。
それがこの記事。
現在はかなり順位を落とし、Google検索1ページめにも出なくなりました。
2020年7月22日に書いた記事ですし、僕もしばらくnoteを放置してましたから。。。仕方ありません。
無料の検索順位チェッカー(ohotuku.jp)で調べると、現在は43位に表示されているようです。
既に過去のことになってしまったので、お知らせすることしかできませんが・・
1位表示されていたのは3ヶ月程度の期間でした。
そして、上位10位以内にとどまったのは約1年間。
その後、きっと僕がnoteを放置していたからだと思いますが、いつのまにか43位になってしまったということです。
ただ、この「毎日note投稿」をやってみて思うことがあります。
noteを再開してから4日程度で、55位から43位に上昇していることです。
これが「毎日投稿」のチカラということかもしれません。(単にタイミングの問題かもしれません)
SEO対策の記事を読んでくださった方なら「ドメインパワー」について、理解されているはずです。
まだ読んでいないという方は、よければお読みください。
「毎日投稿」により、ドメインパワーは確実に上昇します。
そのため、僕の記事も順位をあげたと考えられるのです。
1位表示させ続けるのは難しい
僕もWEBライターをしているので、1位表示されるのは嬉しいです。
ただプロたちが考えているのは、「1位表示させ続ける」という継続面です。
一瞬だけ1位になったのでは、利益などすぐに消えてしまうからです。
WEBライターとして、良い記事を執筆するのも「1位に表示させ続ける」のが目標です。
とはいえ、今の僕はnoteでは「キーワード」を設定せずに書いています。
普通、上位検索を狙うのであれば「キーワード」が必要です。
定めた「キーワード」で順位を狙い、1位を獲得したら感動します。
WEBライターをしているのに、まだ1位を獲得したことがない人は、ぜひ努力してみてください。
獲得した瞬間「やった!!」と言いたくなりますよ。
でも現実的に、様々な人(企業)が上位を狙って研究し続けています。
そのため、自分の記事を「常に上位(1位)」に留めるのは、プロでも至難の業になっているということです。
検索順位1位を取得!!の例外
「検索順位1位は難しい」というのは、1つだけ例外があります。
「薄いキーワード」なら、常に1位を獲得し続けることができます。
「薄いキーワード」とは、「普通、だれもそのキーワードで検索しないだろ!」というキーワードです。
「ほんとに1位が取れるの?」と思う方は、試しに「SODACHIYA」を検索してみてください。
まだ作成途中(2022年3月現在)の・・・・トップページしかない僕のサイトが出てきます。
これが「薄いキーワード」です。
ほとんどページが作成されていなくても、ドメインパワーがなくても1位になることができます。
1位になることはできるのですが、もちろん誰も見に来ません。
だから「1位を獲得」だけを目標にするのは危険です。
仮に1位を獲得しても、自分が知らないだけで「薄いキーワード」を使っているかもしれないのです。
キーワードの選定には、様々な方法があります。
最も有名なのは「Googleトレンド」でしょうか。
試しに画像でお見せします。
まず「SODACHIYA」を「Googleトレンド」で調べてみます。
「薄いキーワード」の場合、データすら存在しないこともあります。
比較して「SEO対策」を調べてみましょう。
有名なキーワードでは、グラフが表示されます。
中には「Googleトレンド」を面白く使っている人もいます。
それで、もし「稼ぐために検索1位を目指す」というなら、多くの人が見ているキーワードで1位をとらなければいけないということです。
どれだけ難しいのか、想像しただけでもわかるはずです。
ハッキリ言って、初心者では無理です。
努力して継続してプロ級になって、それで1位を獲得してください。
外部からの流入の2つの道
正直、「コレ言ってしまっていいのかな?」と思っています。
でも、書いてしまいましょう。
外部からの流入には、2つの道が存在します。
(すいません。ここから先の文章は料金をつけさせていただきます🙇♀🙇♀)
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