育ちわる医とは?
初めまして、みなさん、育ちわる医です。
句読点を打つのが苦手です。
なぜかって?
それは’育ちが悪い’からです。
自己紹介にも書いている通り、親は高卒ヤンキー母と工業高校卒業ブルーワーカー父です。
まあこんな親パターン、世間にはありふれているのですが(もっと毒親は数知れず)、現在僕は国立大医学部を卒業し都内で勤務医をしています。かなり珍しいパターンではありませんが、そこそこ珍しいパターンです。鳶が鷹を産むとまではいきませんが、ハンニャバルの息子が七武海になる感じですかね。育ち悪いので漫画で例えてます。
地方で公務員でもしてれば感じないのでしょうが、今、親ガチャウルトラレアが周りに良すぎて、育ちがいい人との差を感じずにはいられない。
そんな毎日です。
努力だけでなんとかできると思って生きてきましたが、人生に置いて’育ち’の良し悪しで左右される部分をやはり感じています。
そこでこれまでの経験を活かして、以下を僕のNOTEで発信していこうと思います。
1 育ち悪かったエピソード
2 成り上がった現在の生活
3 育ちが悪くても成り上がる方法
4 育ちわる医が自分の子供に経験させてあげたいこと
まず、育ちが悪いとは、、、、この定義から触れていきたいと思います。
次回の記事をお楽しみに。