絶対に英語もプログラムもやりたくない事務がSalesforceのTrailheadでレンジャーになるまでのゆるゆる備忘録⑬ー躓き全集その②ー
登場人物
わい:在宅勤務を経て出社をすると人としての自我が保てなくなることを悟った。ずっと出勤してると出勤が普通になる。なれって怖いね。
躓いたところをピックアップ
トレイルヘッド関係の記事を見てると「俺はできましたけど~?」みたいな我できたアピールが多くて「違う、できない、できないときどうやったん?」みたいなものが多かったんですよ。いやいいんだ、できるのは素晴らしい。あと、多分、こういうのってプロセスが頭に入ってる人はすんなりできると思うんだ。(いわゆるプログラムのプロセスの話)
なので覚えている限り躓いたところをピックアップしてみようと思います。
コミュニティで教えてもらえって?
それができたらこんなものつくってないんだよ! コミュ障なめちゃだめだ!
ファーストネームとラストネーム
こちらご覧ください。
「すずきふみこ」さんのユーザーアクセス管理です。間違いがありますね。わかりますでしょうか。ええ、そう。
「姓名」逆じゃない?
みたいな。ね。ふみこおまえ苗字だったんかいってね。鈴木名前だったらそれはそれで面白いかもしれないけども。
ちなみにこれで単元としては正解です。間違いじゃないんや。いや
じゃん? ねえ、どうして? どうしてなの!?
と思って、まじで探したさ、グーグル検索して「ふぁ、ふぁーすとねーむって、名前?」みたいな検索しちゃいましたさ。
グーグルに鼻で笑われてるかもしれない。
まあでも、なぜかこのテストでは姓名が逆転しているので正解なのだ。
いまだになぜかわからない。わからないけどとりあえず逆にしたら正解だったからそのまま終わってしまった…。(もし理由がわかる方いらっしゃいましたら是非教えてください)
多分これは日本語→英語 英語→日本語 とかがちゃがちゃ入れ替えてた弊害なのかもしれないんですけど、日本語→英語にして、「First Name」って書いてあるところに「名前」入れてもエラー吐いたので、もうそういう仕様なんだなって思って納得しました。しちゃあかんのやけども。
英語圏の人にはもしかしたら鈴木が名前に見えたのかもしれない。(んなわけはない)
中身開発系のところでも、開発されたものを使う側の時でも、仮でユーザー登録することがある単元多いので、もしエラーを吐いたら姓名逆にしてみてください。案外とすんなり合格もらえたりしちゃったりするかもです。