絶対に英語もプログラムもやりたくない事務がSalesforceのTrailheadでレンジャーになるまでのゆるゆる備忘録③ーとりあえず画面を開くー
人物紹介
わい:コロナで本社に舞い戻ってきた事務員。絶対英語やりたくないマン。英語の歌を歌うときは空耳アワーから聞く。
※ここのコラムは難しい言葉や面倒くさいカタカナ用語を極力避けた「初心者に優しく自分に優しい」をモットーにしております。そのため崩れた文体が多く散見されますがご容赦ください。
やる気が出ないときは出ないのでとりあえず鼓舞
よくこういう記事って超意識高い系インテリジェンスな人が「俺SUGEEE」的な感じで書くかと思いますが、ここにいるのはできるだけ仕事を回避したいし勉強もしたくない事務員です。
できれば寝ていたい。でもやらなきゃ。そんなときは
とりあえずパソコンを開いてやった感を出す。
これです。俺は頑張ってる、すごい! コーヒーでも用意しよう、すごい! よしこの調子でTrailheadも開いてみようか! OHイエー! ……的なことを家で一人でやってみましょう。息吸ってるだけでも偉いよー! ヒュー! 的な感じでいきましょう。家に他に人がいるなら褒めてもらうとより効果がアップします(本記事はコロナで自宅作業を求められたときのものです)心の中でもいい。
ほめちぎれ。自分にコールアンドレスポンスだ!
Trailheadの画面を開く
もうこれだけでも偉いですが、ここからが本番なのでとりあえず頑張ってみましょう。
↑ホーム画面。多分「これをやってみない!?」
的なアプローチがゴロゴロ出てくると思いますが、最初ってホントに何をしていいかわからないので簡単な説明だけ。
右上の丸いアイコンがアバター(自分のなんやかんやが見れる)初期から変えてないのがよくわかりますね。かえてもいいです。でもTrailheadのキャラクターかわいいですよね。
↑アイコンをクリック→プロファイル(●のバッヂ、●ポイントのところからでも行けます)
自分のプロフィール画面が出ます。この画面で自分がいまどのレベルかがすぐにわかるぞ! ちなみにバッジとかランクってなんぞ? という方はこちらをどうぞ。
トレールヘッドのランクとバッジ
Trailheadはランクごとに称号がもらえるんですね。ゲームみたいにレベルアップしていくわけです。この記事のタイトルの「レンジャー」は一応このランク制度の一番上です。
このわやわやな、こいつでも取れるなら俺でも行けるかも?
と思ってもらえたら大成功です。その調子だ、あげてこう!