見出し画像

クリプト30年(又は無期限)大相場の始まり!暗号資産を持たざるリスク。世界基軸通貨は BTC、ETH、WLD になる !!

【 その日は判らずとも、弾けることは解っていた… 2024年1月13日 】
~ 世界3大基軸通貨の近未来を断定するに至った 2024年8月5日 ~

ブロックチェーンの理解で心豊かな Society5.0は観えてくる。

常々未明より思惑は始まり、概ね4時に覚醒して、日々PESTEL分析に勤しむ私の就寝時間は概ね20時半ごろ。いわば果報は寝て待て。ということで、8月5日も4時に起床して、世界大恐慌と記したペン字練習紙をインスタup。

2021年1月17日の政策提言エントリー、「大人食堂」を、UBI(ユニバーサルベーシックインカム)、CBDC(中銀デジタル通貨)、東京の食料自給率は約1%。3点セットで考える。の仮説を検証する、絶好の機会は訪れたり。そして検証の先に観た、クリプト30年(あるいは無期限)大相場の始まり

暗号資産への偏見を払拭し、日本を明るく照らす「クリプト萬燈行

即ちイノベーションなき国の金融市場は世界的カネ余りでバブル化するものの、必然的に弾け、株式30年大相場は終わり(最後に生き残る戦勝国の米国市場は除く)、行き場を失った巨額マネーは瞬間、国債へ逃避する展開。

次に向かう先は言わずもがな、暗号資産ということに。その背景にあるのは、米国の国家債務を帳消しにする暗号通貨マジックの敢行もまた推定的に断定できること。ハリス氏が大統領に就任しても、いづれも顛末は同様。

地球の覇権を恣にするアメリカの生存戦略に、もってこいのクリプトカレンシー。米国を「地球上の暗号資産の首都、ビットコイン超大国」にする。トランプ氏の豪語を制し、民主党が米国の債務解消に動く公算は極めて大。

BTCETHWLD が世界の基軸通貨になる近未来を推定的に断定する理。

“ 暗号資産の理解に努めクリプト資金調達に取り組む地域の未来は明るい ”

2000年代「円の紙くず化」を想定に採り入れた私は、一定のドル資産を持ってはいたものの、2006年に株式をキャッシュポジションに戻すとともにドル資産もまた円に戻し、地方都市の不動産投資へターンオーバーした次第。

そうやって今。ドルを持たざるリスクは、クリプトを持たざるリスク

日本円の紙くず化が私の選択肢にあるなら、むろん、米国ドルの紙くず化を合わせてワンセット。2024年8月5日の多様なインデックスを達観する中、社会を明るく照らす「クリプト萬燈行」の地域実装を固く誓った次第です。

子ども食堂DAO資金調達を成功へ導くベーシックインカム政策提言の実現に臨み是非みな様のお知恵とお力をお貸しください !!

いいなと思ったら応援しよう!

Society 5.0 事業部ログ by 菅野 敦也.
よりよい新規事業の創出と政策形成で、社会の幸福度を高めます――。 公共の利益を追求するために、時にクリティカル・シンキングに基づく強いオピニオンを発しますが、それらは組織を代表する意見ではなく、あくまで個人の見解である旨ご賢察ください。