長老支配からの卒業。若返れ、岡山市!
いま岡山市は大変なことになっています。成長するハズの街は、衰退へ…。
~ ぬらりひょん伝説で衰退する街を救い再興する、岡山令和刷新事業 ~
なぜ岡山市は衰退するのか? 根本にあるのは、『長老支配』。子育て世代を含むミドル層からZ世代を含む、次の世代を担う若者層の声に耳を傾け、市政に反映させる。いわば岡山市民ファーストの政策が欠如しているから。
長老支配からの卒業なくして、衰退まっしぐらの岡山市に再興なし…(汗)
地域の報道『岡山市中心部の飲食店に時短要請 期間は5月3~16日』等に接した方なら直感的に、アノ人がリーダーだから、だから岡山市は衰退一途なのだな…と、ため息交じりに納得し、諦めた人は少なくないと思います。
※ “ 大森市長をリコールしなければ岡山の県都は衰退を続ける3つの理由 ”
飲食事業に携わる方々にとって大変お辛い内容を、それでも一生懸命お伝えし、協力を依頼する伊原木岡山県知事とは対象的に、大森さんは評論家みたいで、他人事の感ありあり。そもそも緊急時のメディアの露出度低すぎ。
しかも過去最大を更新する岡山市の令和3年度予算を閲覧する限り、意味不明の路面電車ロックイン事業に約12億円が計上される一方で、飲食業界・観光事業者他を支援する事業の予算拡充を見つけることは出来ませんでした。
いま岡山市は大変なことになっています。成長するハズの街は、衰退へ…。ぬらりひょんの長老支配から脱却するには…、そう。投票に行きましょう!
よりよい新規事業の創出と政策形成で、社会の幸福度を高めます――。 公共の利益を追求するために、時にクリティカル・シンキングに基づく強いオピニオンを発しますが、それらは組織を代表する意見ではなく、あくまで個人の見解である旨ご賢察ください。