【韓国ドラマ】海街チャチャチャ(갯마을 차차차)の印象に残るセリフ①
ちょうど1年前に放送されて毎週面白く観ていた韓国ドラマ
「海街チャチャチャ」
もう1年前のドラマですが、去年私が一番面白く観てたドラマだったので
今日はこのドラマで印象に残っていたセリフをご紹介します。
海街チャチャチャ(갯마을 차차차)
キャスト:シン・ミナ(ユン・ヘジン役)
キャスト:キム・ソンホ(ホン・ドゥシク役)
お二人とも30代のベテランの女優と俳優さんであり、所作もお見どころの一つです!個人的にシン・ミナさんがお気に入り女優で、シン・ミナさんが出るドラマは
ほとんと観てました。
今年放送された「私たちのブルース(우리들의 블루스)」にも出演してました。
海街チャチャチャ(갯마을 차차차)のセリフ
さっそくですが、このドラマで私の印象に残っていたセリフをご紹介します。
(このセリフは海街チャチャチャの第14話に出てくるシーンに登場します!)
<日本語>
<韓国語>
ヨングックは、当時の妻であったファジョンに対して
自分にとってどんなに大切な人だったのか、
どんなに尊い人だったのかを離婚してから気づきます。
慣れすぎてたから、また妻の存在が当たり前になっていて
わからなかったんですよね。自分をいつも支えてくれてた妻の大切さを。
私もこのセリフをもう一回振り返ってみて
もしかして、
私も慣れすぎて、逃している人やことがあるかもと
もしそうであれば、その人に
今日ありがとうと感謝の気持ちを
伝えたいと感じました。
まずはいつも記事を読んでくださっている方々に
感謝の気持ちを込めて
ありがとうございます
とお届けしたいです💕
日本語もまだまだできてないところもたくさんあるはずですが
いつも暖かいコメントやたくさんのスキを頂いて
本当にカムサハムニダ。
これからも
どうぞよろしくお願いいたします😊
今日はみなさんも慣れすげている関係があってその人の大切さに
気づかなかったという方がいらっしゃれば暖かい言葉で
「あなたは私に大切な人だよ」と伝えておきましょう。