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【Ezofrogs×Social Dialogコラボ企画】 社会を変えたい若者の育成プロジェクトのサポートってどんなことしてるの?

今回は【Ezofrogs×Social Dialog】社会を変えたい若者の育成プロジェクトのサポートってどんなことしてるの?のインスタライブの配信についてご紹介いたします。

Social Change Labって何?と思った方はこちらをご覧ください。

Ezofrogsコラボ企画!
Social Dialog Live vol.2~vol.4を3週にわたって配信決定!

Ezofrogs とは?
世界にイノベーションを起こすヒントや機会を提供する、民間主導の人財育成プロジェクト。アントレプレナーシップを身に付けたハイブリッドイノベーター(文理の枠を超えた未来創造人財)になるための、約半年間の研修を行います。

Dialog Live Vol2~4の概要は…?

若者が日常の生活をこなすことに一生懸命なのに、その中で、気軽に社会課題に触れ、それを考えてみる機会は少ないのではないでしょうか?

自分の日常の中のもやもやを社会課題に結びつけ、その課題解決を自分ごととして捉え、アイデアを出してプロジェクトを進めていくには、よい問いを投げてくれる人・サービスを一緒に本気で考えてくれる人・メンタリングなどのサポートの充実が大切だと考えます。

そこで、ezofrogs1期生の成長をサポートしたオーガナイザー・メンターをゲストに招き、frogs生を間近でサポートしていたからこそ気づけた若者の変化、プログラムのどのタイミングでどんなサポートをしてくれるのか、frogsサポートメンバーの苦労話などをオープンに聞いていく企画です。

vol.2
「Ezofrogs立ち上げ代表としての若者サポートって? 」


開催日時:5/11(水)20:00-21:00

ゲスト

一般社団法人Ezofrogs 代表理事
大湊亮輔 [ Ominato Ryosuke ]
札幌市出身。高校教師になることを目標に大学へ進学。4年時に教育実習に行くも、そこでの体験を機に新卒で教師になることをやめる。その後留年をして就職活動を実施、某出版・広告会社にて新卒就職。主に旅行・飲食業界を担当。北海道や関東で営業からマネジメントを歴任し、2016年退職と同時に起業。地域誘客を担う地域商社的な活動や観光業界の組織変革や人材育成に携わる中、Ryukyufrogsに出会う。2019年12月、沖縄にてRyukyufrogsの集大成LEAPDAYを観覧したことで、北海道の地でもFrogsプログラムを展開することを決意。仲間を募り、2021年3月に一般社団法人Ezofrogsを立ち上げ、北海道の学生を対象に活動開始。無事4名の第1期Ezofrogs生が完走、現在は第2期に向けた活動を邁進中。
FaceBook:ryosuke.ominato
Twitter:
@ryominato5

ゲストからのメッセージ
どんなに偉大な結果も、最初の小さな一歩があるからこそ。常識や思い込み、自分には無理、という考え、一旦外してやってみましょう!

vol.3
「 北海道の未来のために!
Ezofrogsメンターとしてのサポートって?」



開催日時:5/18(水)20:00-21:00

ゲスト

一般社団法人 Ezofrogs 理事
渡辺和寛 [ Watanabe Kazuhiro ]
三笠市生まれ。岩見沢の高校に通い、その後東京の大学に浪人を経て進学。学びより遊びに重きを置いてしまった大学生活だが、自分の原点は北海道にあることを多くの出会いの中で悟り、北海道に恩返しをするべく北海道での就職を決意。北海道じゃらん編集者として北海道内の観光・地域活性に携わり、その後、地元岩見沢、札幌で介護・温浴宿泊の新規施設立ち上げを経て、自身の会社こどもカンパニー株式会社を設立。「まちで遊ぶ、まちから学ぶ」をコンセプトにした保育園を経営中。
Twitter:@k_watanabe1983
FaceBook :
kazuhirowatanabe
インスタ:
@kazuhirowatanabe1983

ゲストからのメッセージ
Ezofrogsはどんな一歩も大切にします。このインスタライブを見てくれる、説明会に参加してくれるだけでも一歩。一歩踏み出すと必ず何かを得られるはずです。

vol.4
「地域創生のプレイヤーだからこそできるサポートって? 」



開催日時:5/24(火)20:00-21:00

ゲスト

一般社団法人 Ezofrogs 理事
小町谷 健彦 [ Komachiya Takehiko ]
1985 年生まれ、札幌出身。東京大学中退後、自主映画制作を経て(株)ビーワイルドに 入社。その後フリーランスにてテレビ番組やPVを制作。仕事の傍ら映画美学校を卒業し、(株)シグロ入社。プロデューサーとして活動しながら、障害者支援や映画のバリアフリー化運動に従事。2019 年 より北海道にUターン。厚真町に(株)fuchiを設立し、文化事業や映画製作を行いながら、地域創生のプレイヤーとしても活動。
FaceBook:https://www.facebook.com/komachiya

ゲストからのメッセージ
好きな言葉に、「知るとは存在が途方に暮れること」というのがあります。新しいものと出会って、どうしたいいかわからなくなり、不安になる。そんなことをどんどん繰り返して行ってほしい、繰り返していきたいと思っています。


全3回の進行

Social Change Lab 事務局長
中野 智文 [ Nakano Chifumi ]
1997年埼玉県生まれ、札幌在住4年目。
フィンランド留学を経験した後、公益財団法人AFSで留学前の支援、NPO法人E-LINKで寺子屋事業の立ち上げと運営、一般社団法人さっぽろ下町づくり社で多世代交型の地域交流イベントの企画を経験した。IRENKAKOTAN合同会社では、デジタル基盤のユースセンターであるMikatabaCenterの企画運営・コミュニティマネージャーを務めた。 多様な属性の人と「明るい未来の社会を創造できる議論」が必要だと考え、社会を変えるために自分から働きかけられる若者を増やしたいとの想いから、SCL事務局長に就任した。

Twitter:https://twitter.com/chifunotubuyaki
FaceBook :
https://www.facebook.com/chifumi1997/

ご視聴方法

全3回、 Social Change LabのInstagramにて配信いたします!
また、SCLのInstagramでは若者と社会が未来の議論をオープンに行うをコンセプトとしたインスタメディア「Social Dialog」として、社会課題に関わるコンテンツの投稿やライブ配信を行っています!
ぜひフォローをよろしくお願いいたします!

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