ワッティーのハンコ
プノンペン日本人学校の藤原先生から声が掛かって、9月に中学生向けのSDGsやデザイン・アートについて講演を行うことになった。
藤原先生は、妻と同じ大阪の枚方出身。
話も盛り上がる。
二度目の打ち合わせ。
藤原先生から、プレゼントを貰う。
見てみて、ビックリ!!
ワッティーの判子。
ワッティーは、カンボジアの世界遺産アンコールワットのゆるキャラ。
我々、ソーシャルコンパスがデザインした。
たくさんのワッティーの啓発アニメーションを制作したが、基本的にはクメール語でカンボジア人向け。
そんなワッティーを、日本人学校でも広めてくれているようだ!
すでに判子は10個も出回っているらしい!
嬉しい広がり。
それも、私の名前『Homare』と書かれた、私専用。
OKマークは、今後、この印鑑で捺印していきた。
9月の講演は、ソーシャルコンパスの活動と、SDGsについて考えることができるデザインワークショップも考えている。
この判子を使える場面も、考えてみよう。
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