出版支援NFT『World HeriKidsコレクション』
ワッティーと世界遺産のキャラクター『World HeriKids』のNFTをOpenseaでリリースをした。
https://opensea.io/collection/herikids
このNFTに購入した際の売上は、『ありがとう絵本』の印刷や制作、そしてカンボジアの子どもたちへの配布する費用に使われる。
いわゆる、カンボジアの子どもたちへ絵本配布支援NFTだ。
しかしNFTを発行に合わせて、プロモーションをしなければならない。
NFTを販売開始したところで、誰も知らなければ誰も買わない。
そこでNFT販売に合わせて、2022年1月からワッティーのTwitter運用を開始することにした。
SNSの練習とNFTのマーケティングも兼ねて、裏アカ的として運用してみる。
実は、前々からこのTwitterアカウントは存在していたのだが、完全放置。
フォロワーは200人弱。
SNSは苦手なのだ。
しかし、ワッティーのNFTアカウントして再開すると、、フォロワーは500人を超えた!
倍増だ!
イラストレーターNFT界隈のコミニティは、めちゃくちゃ優しい。
挨拶をすれば返してくれるし、作品への『いいね』や『シェア』をしてくれる。
そして、Twitter運用を再開して1ヶ月。
2月始めに、満を辞してミントしたSDGs01ワッティーのNFTは発売開始1時間で売れてしまった!
NFTすごい!!!
と思っていたが、2枚目はなかなか売れない。
やはりそう簡単にはいかない。
そりゃそうだ。
仕事やnoteと並行して、密かに運用していたNFT専用Twitter。
そして、OpenseaでのNFT発行。
NFTプロモーションのためには、まだまだやらなければいけないことが残っている。
NFTをプロモーションのために無料で配るGiveAwayや、毎日の宣伝投稿。
他の気になるクリエーターのNFTを購入することも大切だろう。
NFTコレクターやNFTクリエーターとの交流が、自分のNFTのブランドを上げる肝になるようだ。
とはいえ、ちょっと疲れてしまった。
なにせ、NFT界隈の情報のスピード感はハンパない。
日々、テクノロジーや仕組みが変わっていく。
まさに最先端の業界。
あまりに日々の目まぐるしさ。
ちょっと一息ついて、とりあえず17体リリースできるように頑張ろう!