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ラジオに出演しました

例え病魔がカラダを蝕もうとも、それはあくまでその人に起きたことのほんの1つに過ぎなくて、その人のすべてではありません。カラダがどんな状態になろうとも、住み慣れた家で大切な人たちと、最期の一息のその瞬間までその人らしく、幸せに心穏やかに生き抜くお手伝いをさせて頂きます。そして遺される人たちが、人生の次の1歩を前向きに踏み出せるようサポートさせて頂きます。主役はご本人、助演はご家族。私たちはあくまで黒子。いつもそばにかげのように寄り添う黒子です。この想いが、在宅医療を必要としているすべての人たちに届きますように。

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