【効果なし】テストコアNO3 が効かない原因と改善方法をご紹介
やる気まんまんマンです!
前回はテストコアNO3で実感した効果を説明しました!
しかし、ネットの評価を見ていると効果がなかったという口コミもあるようです。
でも、テストコアNO3は科学に拘りに拘っている根拠ありのスーパーサプリ。
正しい使い方をすればもう「効果なし」なんて言えません。
そこでワークアウト大好き歴20年、人体の知識を蓄え続けてきた私がテストコアNO3の効かない理由と効果を最大化させる方法を教えちゃいます!!!
テストコアNO3は効果なしとの口コミも...
まずは実際に効かなかったという口コミから紹介。
バイアグラとの違いを理解していなかった人や・・・
効果を焦りすぎている方。
後はぼろぼろの生活習慣の中で飲んでいたりして効かない人もいるみたいですね。
私に言わせれば「効果なし」の口コミはどれも飲む側に問題あり!!!
口コミのように効果を感じられないのは理由があるんです。
テストコアNO3の効果がない3つの原因
彼らのように「テストコアNO3は効果なしだ」と感じている方は他にもいらっしゃるでしょう。
勿論個人差や体質はあるでしょう。
でも、飲み方次第で効果を感じられるようになる可能性は大いにあります!
よくある原因をご紹介。
原因1.薬との勘違い
テストコアNO3を薬と勘違いしている方は意外と多いようです。
テストコアNO3だけではなく、サプリは薬と違って継続することで少しずつ体質を改善するもの。もちろん飲み始めてすぐに効果を感じる人もいますが、なかなか実感するまでに時間がかかる人だっています。
口コミでも「10日間も飲んだのに効果がない」とおっしゃる方もいましたが、私に言わせれば10日間で効果を判断するのは早すぎます。
大事なのは焦らないこと。これに尽きます。
原因2.飲み方が悪い
2つ目の原因は飲み方。
繰り返しですが、テストコアNO3は薬とは違って行為の直前に飲むものではありません。
少しずつ体質を整えるものなので、毎日継続することが重要。
「効果なし」と思っているそこのあなた、ちゃんと毎日飲んでいますか?
後はサプリには効果的なタイミングというものがあります。
それは空腹時。
人間の小腸って結構いい加減な性能で、吸収できる栄養には限界があります。
食事と一緒に摂取するとテストコアNO3の栄養素を吸収できなくなる可能性もあります!
ゴールデンタイムは就寝前。
夕飯から時間がたっているのと、テストステロンは就寝時に分泌されることから、寝る前に飲むことでブースト効果が狙えます。
ちなみに、推奨摂取量は守った方がいいです。
テストコアNO3は高価なため、少なめに飲んで少しでもお金を浮かせようとしていませんか?
テストコアNO3はテストフェン、サビート、S7、アストラジン、バイオぺリンどれもメーカーの推奨摂取量を守って作られています。
効果を感じたいのならケチってはいけません!(高いけど)
原因3.生活習慣が悪い
最後は生活習慣の問題です。
男性機能はとても繊細な機関。興奮時の隆起一つとっても心理的、肉体的にとても左右されやすいものです。
例えば口コミのように睡眠時間が足りておらず自律神経が乱れたままの状態だと、EDになってしまう危険性だってあるのです。
テストコアNO3の効果を最大化するためには生活習慣に気を付けることもめちゃくちゃ重要なんですね。
テストコアNO3の効果を実感するための解決方法
ひと通りテストコアNO3の効果がないと感じる原因を説明したので、次に解決のために出来ることを紹介します。
是非参考にしてみてくださいね!
栄養バランスの整った食事
毎日の食事が身体を正常に保つための役に立ってくれます。人間にとって十分な栄養を摂ることは不可欠です。
筋トレや男性機能だって例外ではありません。
もしあなたがテストコアNO3で筋肉と男性機能を強化しようと考えているのなら、テストコアNO3だけに頼るのではなく食事のバランスも整えましょう。
血流を改善する食事
筋トレの疲労回復や栄養の巡りのために血流が重要なのは勿論のこととして、男性機能としても興奮時に硬く、大きくなるためにはとても大事。
テストコアNO3の血流改善効果は、あくまで血管を広げてくれるものです。
せっかく血管が広がっても血液がドロドロだったら効果は半減。
血液のコンディションは食事で整えましょう。
具体的には、主に以下の6種類が有効です。
(参照:omron)
1.ナットウキナーゼ
納豆に含まれるナットウキナーゼという酵素は、血液をサラサラにする効果があり、血栓を溶かしてくれます。
2.クエン酸
お酢や梅干しに含まれるクエン酸は出血を防ぐための血小板が必要以上に集まってしまうことを防ぐ効果があります。
3.DHAとEPA
魚に含まれているDHAやEPAは、血管の弾力性を高めたり、赤血球の柔軟性を上げる効果があります。
4.ポリフェノール類
ブドウや緑茶に多く含まれるポリフェノール類はコレステロールの酸化を防いでくれるので、動脈硬化の予防効果があります。
5.アルギン酸
昆布やワカメのぬるぬるした成分。
コレステロールの吸収を妨げてくれる効果があり、同じく動脈硬化の予防効果があります。
6.ビタミンE、ビタミンC
ポリフェノールと同じく抗酸化作用があるので、動脈硬化の予防効果があります。
血流改善効果を持つ成分は多くありますが、大事なのはどれか一種類だけれはなく、バランスよくそれぞれの栄養を摂ることです!!
テストステロンを増やす食事
次に、筋肉をより増やしたいと考えている方。もしくは通常時の大きさを大きくしたいと考えている方はテストステロンの値が重要です。
テストステロンはより「男らしく」なるために大切なホルモン。
筋肉質になったり、精神的に落ち着いたり。
勿論男性機能にも効果大で、思春期にアソコが大きくなるのもテストステロン量が増えることの影響なんです。
つまり、筋肉や男性機能の向上のためにはテストステロン量を出来るだけ上げるが吉!
テストコアNO3に含まれるテストフェンだけでも十分すぎるほどテストステロンへの効果はありますが、食事を意識することでさらに相乗効果も見込めます。
基本的にテストステロンを高めるにはタンパク質です。
筋トレにもテストステロン上昇にも効果的。
積極的に食べましょう。
また、他にも野菜類でテストステロンに効果的な食料もあります。
野菜に関しては筋トレ民には意外と不足している食材も多いのではないでしょうか。
テストステロンにかかわらずニンニクやニンジン、玉ねぎなどは栄養豊富なうえに様々な料理に合います。
意識して食べるようにしましょう!!!
適度な運動
元気な男性機能のためには適度な運動も大事です。
例えば、どれだけ食事で血液をサラサラにして、テストコアNO3の効果で血管が太くなったとしても、血液を送り込むポンプが弱かったら意味がありません。
他にも、隆起の維持には血液をとどめておくPC筋という筋肉の働きが重要です。
血液をドバドバ送り込んだとしても、その血液を留めることができなかったら女性を喜ばせることはできません。
つまり、肉体を正常に保つための日々の運動も重要になってきます。
男性機能に効果的な運動をいくつか挙げてみたので、参考にしてみてください。
ジョギング
まず、前提条件として血液を送り込むポンプには大きく分けて2種類あります。
一つ目はあたりまえですが、心臓ですね。
二つ目はふくらはぎなどの下半身の骨格筋です。第二の心臓と呼ばれることもありますね。
心臓だけで全身の血液を十分に巡らせることは難しく、下半身にたまった血液はふくらはぎなどの収縮で循環します。
最近運動不足の人は特に気を付けましょう。
ジョギングは有酸素運動であるため、心肺機能が上がるだけでなく、下半身の筋肉もよく収縮するため、全身の血流改善が期待できます。
また、習慣化することで下半身が鍛えられて、第二の心臓としてのポンプ機能が向上する効果も。
スクワット
スクワットはさらに男性機能に効果的です。
まずはテストステロン量の向上効果。
基本的に筋肉量を増やすことでテストステロンも増加します。
スクワットで鍛えられる大腿筋は人体の中で最大の筋肉。
筋肉量の増減も一番激しい部位となります。
つまり、テストステロンに関しても大腿筋を鍛えるのが一番効率がいいのです。
さらに、スクワットは隆起を持続させるためのPC筋を強化する効果もあり。
テストステロンだけでなく、隆起の維持のためにもスクワットはおすすめです。
ヒップリフト
最後のおすすめ運動はヒップリフト。
スクワットと比べてマイナーな筋トレですが、PC筋をより集中的に鍛えることができます。
最近隆起の維持があまりできない・・・そんな方にはヒップリフトはマストで行って頂きたいトレーニングですね!
↓方法はかなり簡単ですので、気軽に始められます。
良質な睡眠の確保
さて、食事や運動はテストコアNO3と並行してテストステロンを増加させる方法でしたが、睡眠に関してはテストステロンを減少させない方法になります。
実は睡眠時間と男性機能には深いつながりが。
睡眠不足の生活を続けることがテストステロン減少効果を持つといったデータもあります。
個人差はありますが、人間に必要な睡眠時間は7時間と言われています。
出来るだけ十分な睡眠をとるとは男性機能に効果的なんですね。
とはいえ、現代人にとっては睡眠時間を増やすことは簡単ではないと思います。
そこで、今回はできるだけ睡眠の質を上げたり、寝つきがよくなる効果がある方法をご紹介。
布団に入る時間は同じでも、睡眠の質を上げることでテストステロンの減少を抑えることが出来るかもしれません。
入浴で深部体温を下げる
現代人が意外とおろそかにしがちな入浴。
1人暮らしとかだとシャワーで済ませてしまう人も多いのではないでしょうか。
しかし、入浴は睡眠の質を高めるためにはかなり効果的です。
入浴によって体の芯まで温めた後、身体が冷めることで眠気が誘発され、スムーズな入眠ができるように!
1日15分の入浴で睡眠の質が良くなる効果があるのであれば、かなり簡単ですよね。
ぜひためしてみてください!
就寝前にスマホ等やテレビは見ない
スマホやテレビの光にはブルーライトと呼ばれる、強い光が含まれています。
このブルーライトを就寝前に見続けていると、メラトニンと呼ばれる睡眠をつかさどるホルモンの分泌が抑えられてしまう効果があるという説も。
とはいえ、意識せずともいつの間にかスマホを触っていることってよくありますよね。
出来るだけブルーライトの影響を小さくしたいなら、以下のことに気を付ければよさそうです。
普段からスマホを操作しながらの寝落ちが多く、朝起きてもすっきりしないという方は要注意!
かなり睡眠の質が悪くなっている可能性があります!
今から治しましょう。
相性の良い寝具を使用する
寝具を変えてみるというのも効果的な方法です。
慢性的に朝疲れが残ってしまうという方は寝具との相性が悪いのかもしれません。
現在、様々なメーカーから画期的な枕やマットレスが発売されています。
また、お金はかかりますがオーダーメイドの寝具をつかえば睡眠時に自分にとって一番快適な状態を作ることができます。
毎日使うものなので、こだわって選んでみることで睡眠の質改善効果があるかもしれません!
その他、生活習慣の改善
食事や運動、睡眠の他にも、男性機能に影響のある生活習慣はいくつもあります。
今回は主な生活習慣の改善方法を2つ上げるので、参考にしてみてください。
飲酒を控える
アルコールは時に男性機能に悪影響を及ぼす可能性があります。
脳の機能を制限してしまうので、中枢神経からの信号をうまく伝えることができず、興奮しても隆起してくれない!なんてことが起こることも。
適度な飲酒なら女性とのコミュニケーションを円滑にしてくれますが、飲みすぎるといざ本番!となったときに戦闘態勢にはいれないので注意しましょう。
タバコを辞める
タバコも男性機能の大敵となることがあります。
タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させる効果があるので、隆起のための十分な血液を送ることができなくなる可能性が。
さらに、タバコ自体に男性ホルモンを低下させるという効果も。
喫煙の習慣があり、最近性欲があまりわかないという方!!!
タバコが原因かもしれませんよ!
持病や手術が原因で効きにくいケースもある
テストコアNO3の効果を高めるため、様々な生活習慣をご紹介しました。
しかし、中には体質的にテストコアNO3が働きにくいという人もいます。
病気や手術、事故などが原因の方です。
病気の種類としてはいくつかあります。
1つ目は糖尿病や脂質異常症など、血管系に影響を及ぼす病気。
血液中の血糖値や中性脂肪が多いと、血管に負担がかかります。
結果として動脈硬化などを引き起こすので、テストコアNO3の力をもってしてもうまく血液を送り込むことができなくなる可能性があります。
2つ目は統合失調症やうつ病などの自律神経系の病気。
脳内の情報伝達がうまくいかなくなることで、興奮してもうまく隆起することができなくなる可能性が考えられます。
3つ目は前立腺系の病気。
メカニズムとしてはあまりよくわかっていませんが、前立腺肥大がEDに影響を及ぼすと言われています。
さらに、前立腺の手術では、場合によっては男性機能系の神経を傷つけてしまい、脳からの信号をうまく伝えることができず隆起しなくなってしまうということもあるようです。
手術だけでなく、事故で神経が傷つくこともあるので、病気やケガでEDになってしまった心当たりのある方はまず病院で診てもらうことが重要です。
諦めずに原因を改善すれば効果を実感できる !!
さて、テストコアNO3の効果がないと感じている方のために生活習慣の改善方法を羅列しましたが、いきなり全部改善しようとしても無理でしょう。
サプリも生活習慣も大切なのは継続です。
食事にしろ運動にしろ睡眠にしろ、無理のない範囲で少しずつ変えていくことが続けるための第一歩です。
効果がない原因を特定して、改善しつつテストコアNO3を継続することで必ず効果を実感できると思います。
「効果なし」と感じている人も諦めないで続けてみてください!!
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