リアルサカつくインターン0期生 山本凌平
リアルサカつくインターンとは
兵庫県淡路島初のJリーグ入りを目指すFC淡路島が運営するリアルサカつくインターンとは、実際にFC淡路島の運営に携わるなかで、大学生の内から社会で必要とされる力をつけ将来的にサッカークラブはもちろん、会社に入ってもバリバリ活躍できる人材輩出を目指したインターンです。
自己紹介
学校名/学年:関西大学2年
名前:山本凌平
出身:京都
趣味:サッカー観戦
はじめまして!noteを読んでいただきありがとうございます。
0期生の山本凌平です!小学生の頃、父親に京都サンガF.C.の試合に連れて行ってもらったことがきっかけで京都サンガF.C.の虜になりました!
ホームゲームは毎試合観に行くぐらいのサポーターです。京都サンガは現在J2で昇格圏内をキープしていてこのままのペースで進めば念願のJ1復帰、いや~、待ち遠しいですね。
そしてつい最近では、海外サッカー(プレミア中心)に興味を持ちはじめています。あの毎試合敵同士バチバチやり合う感じ、たまらないです…!
リアルサカつくインターンを知ったきっかけ
僕よりも早くからFC淡路島に関わっていた友人に紹介してもらいました。FC淡路島の友人とは去年の秋頃に知り合い、今ではよくサッカー観戦に行っています!お互い根っからのJリーグのチームのサポーターであったり、サッカークラブの運営面に興味があったりと似ている部分があります。
そんな彼から「淡路島でこんなことしてるサッカークラブがあって、興味ある人を募集してるらしいよ!」と紹介をもらいました!そこで、FC淡路島とFC淡路島リアルサカつくインターンの存在を知りました。
リアルサカつくインターンに参加した理由
理由はいくつかあるのですが1番大きな決め手となったのはJ昇格にかける思いの強さ、熱量です。
友人の紹介をうけて最初に見たのがFC淡路島のホームページでした。「7年でJ昇格、昇格できなかったら即解散」といった非常に大きな目標を掲げるクラブに惹かれました。ぜひこの熱量あるFC淡路島、そしてリアルサカつくインターンのメンバーの一員として身を置きたい、加えて営業経験や企画経験を積むことができれば自分の成長に繋がるに違いないと感じました。
リアルサカつくインターンでやっていること
主にホームゲームイベントの企画をしています。J3に昇格するための条件の1つに”平均入場者数2000人超”があります。
リアルサカつくインターンではJクラブ参入条件を満たすべく、いかにしてホームスタジアム「アスパ五色」にお客さんを呼び込めるかを考え、実際に試合当日には自分たちでお店を出すこともあります。最近は、なかなかイベントを行えていません。ただ、試合当日の受付などを行い楽しんで来場されているお客さんの姿を見ると、よりFC淡路島を盛り上げたいという気持ちが高まります。
最後に
最後まで、読んでいただきありがとうございました!
少しでも多くの方にリアルサカつくインターンを知ってもらい、共感いただければ幸いです。
今後も「リアルサカつくインターン」のことを発信していきますので、よろしければフォローといいねお願いします!
リアルサカつくインターンでは、2021年11月より新たにサカつくインターンを創り上げていく
ニューオープニングメンバー(第1期生)を募集します。
こんな方におすすめ!
・将来サッカークラブに入りたい方
・スポーツビジネスに興味のある方
・サッカーが好きでインターンを経験しながら社会で必要な力をつけたい方
・FC淡路島を活用して、地域の方とふれあい、街を元気にしたいと思う方
ぜひ、私達と共に兵庫県淡路島初Jリーグクラブ誕生させるべく
リアルサカつくインターンに参加してみませんか?
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