【古参インターン山本に聞く】活動をしていて一番大変だったことは?
杉谷:はじめまして!リアルサカつくインターン0期生の杉谷です。
今回は「【古参インターン山本に聞く】活動していて一番大変だったことは?」という内容で山本さんにインタビューしていきたいと思います。
よろしくおねがいします!
山本:こちらこそ、よろしくおねがいします!
杉谷:早速ですが、インターン立ち上げの頃からインターンに関わっている山本くんですが、インターンをしていて一番大変だったことはなんですか?
山本:このご時世的にホームゲームイベントをなかなか開催できないということです。少し前の9月、インターン生で企画したブースを出店する予定だったのですが、感染拡大で無観客になり出店が叶いませんでした。ただ、我々は現実を受け止め、次のイベントに向けて動き出しています。
杉谷:インターン生で企画を出し合い、その中でも中心的に動いてくれていた山本くんは悔しい気持ちも大きかったと思います。どうやって気持ちの切り替えしたんですか?
山本:自分たちの力でどうにかなることではないので、いかにしてポジティブに捉えていけるかが大切だと思っています。今は出店できないかもしれませんが、必ず近いうちに出店可能になる日が来るからそれまでに万全な状態にしておこう!と自分に言い聞かせています。
杉谷:次回の企画で活躍してくれることを期待してます!インターンが始まった当初はやはり大変でしたか?
山本:今でこそ活発に活動していますが、リアルサカつくインターンが発足して間もない頃は活動人数が少なく、またこのインターン自体手探り状態だったので組織として盤石ではなかったと思います。
杉谷:イベントができなかった悔しさやメンバーが少ない苦労を知っている山本くんには今後もお世話になります!貴重なお時間頂きありがとうございました!
山本:ありがとうございました!
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