【古参インターン太田に聞く】活動をしていて一番大変だったことは?
杉谷:はじめまして!リアルサカつくインターン0期生の杉谷です。
今回は「【古参インターン太田に聞く】活動していて一番大変だったことは?」という内容で太田さんにインタビューしていきたいと思います。
よろしくおねがいします!
太田:こちらこそ、よろしくおねがいします!
杉谷:初期の頃からインターンに関わっている太田くんですが、インターンをしていて一番大変だったことはなんですか?
太田:私が一番大変だったのは、高いモチベーションを維持する事です。私の現在の生活サイクルは、学校、インターン、バイト、卒論、就活のどれかを行っています。毎週月曜にリアルサカつくのMTGがあるので、その前後はモチベーションがとても高く保たれているのですが、ゼミでの卒論の提出が金曜日にあることもあり、週の後半になるにつれてモチベーションが下がってしまうことがよくありました。
また、就活も同時進行で行っていたのですが、なかなか上手くいかず、インターンの活動をしていてもふとした時に就活のことを頭にちらつく事があり、精神的にとてもキツイ状況でした。
杉谷:4年生だと学業や就活との両立は難しいですね。それだけハードに動いていた中でその課題をどのように解決したのでしょうか?
太田:今一番集中することは何かを考えて決め、一つのことに専念したことです。私は、インターンの活動を約1ヶ月間お休みをし、就活に専念する事にしました。一つのことに専念することで、今まで使えていなかった時間を効率的に活用する事ができ、無事に就活を終える事ができました。
杉谷:FC淡路島のインターンは、融通が利くので就活生や他のインターンに入ってて厳しいかもと考えている学生は太田くんの例を参考にしてほしいですね!就活お疲れ様です!学業や就活で大変だったことも多いと思いますが、これは気をつけてほしいエピソードはあったりしますか?
太田:報連相はしっかりしましょう。インターンの人数が少なかったため、1人のタスクの量が多くなることもありました。最初の頃は、上手くコミュニケーションが取れていなく、他の人が何をしているのか不透明なまま進んでしまっていて後から失敗してたことに気づくことがありました。
杉谷:報連相は大事ですね。。。今回は「【古参インターン太田に聞く】活動していて一番大変だったことは?」というテーマで山本さんにお話を伺いました。
改めまして、貴重なお時間をいただきありがとうございました!
太田:ありがとうございました!
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