【プレミアリーグ】アストンヴィラをザックリ分析（23節終了時点）
１．23節終了時の成績
現在の成績
・順位 ４位
・勝点 ４６（１４勝４分５敗）
・得点 ４９
・失点 ３０
・得失点差 ＋１９
２．最新のフォーメーション
FW
１トップのワトキンスは知名度はイマイチながら実力十分
毎年２桁得点を取っており今年はキャリアハイの記録を残すでしょう
ここまでケガ無く全試合スタメン出場は見事！
MF
ベイリー、マッギン、ドウグラス・ルイスら得点力のある中盤です
今夏加入のベルギー代表ティーレマンスもようやくフィットしてきました
DF
地味ながらCBラングレを中心に４バックで攻撃陣を支えます
DFだけの問題ではないけど時々大量失点する不安定さが課題です
３．チーム内得点ランキング
ワトキンスを筆頭に攻撃陣がしっかり得点を取ってます
相手からすると抑えどころが難しいでしょうね！
個人的にはベイリーのカットインからの左足が魅力的です
４．アストンヴィラの現在地
・２３節終了時点で４位と躍進してます
・昨季途中のエメリ監督就任がターニングポイントです
・優勝の可能性はあるものの現実的にはＣＬ出場圏がノルマです
・今後２、３年で優勝できるチームになれるか注目です
アストンヴィラのサポーターにとって今季の躍進は楽しすぎますね！
それではまた！