我
noteのマガジンを使ってnoteを書くという課題が出されました。実際自分が何を書くのかを迷ったあげく、感想的なものを書こうと思いました。(自分的な意見かもしれません。)
二つのマガジンをまとめた中で、「文章の書き方」と「手帳」についてのマガジンをまとめました。
最初は、文章の書き方をまとめました。
私が、文書の書き方として気になったのは、色々な書き方があるということです。
私の文の書き方は一通りしかないということを、突きつけられたような気するようにも思えました。
小説的な文の書き方、レポートのような文の書き方があると思ったら、論のようなものと、人に読んで貰いやすい文の書き方など様々で面白いと思いました。
特に私が気になったのは、人に読んで貰いやすいような文章と言うものです。
やはり、文章というのは人に読んでもらうという為にもあるものだと思いました。
自分が分かればいい文章とは180°違うものでした。
じぶんの文章は明らかに人に読んでもらう為の文章が書けていないと更に実感しました。
ですので、マガジンで取り集めたものを参考にし、改善していけたらいいと思いました。
次に集めたマガジンは、大好きなディズニーでもなく、嵐でもない、「手帳」という分野です。手帳は買っても何ヶ月かで辞めてしまうという人も多いと思います。
実際に自分もそんな感じです笑
でも、手帳を上手に使うことか出来たら効率的に物事が進むと思います。
私の友達は、常に何かを手帳に書き込んでいます。
案の定この子はとても仕事も早く勉強も出来る賢い子です。
それを踏まえて、私はどのように手帳を書いたらいいのかと思い、取り上げてみ
ました。
そしたらどの人も、メモとして使っているという人が多かった中で、私が気になったのは、「メモに生きる」という題名を謳った記事です。
メモに生きるとはどんなことなのか、読んでいくと、自分の日常にあったことを全てメモして行くということです。
そしたら大事なこともメモを自然としているという説明でした。
これは、私には全く思いもつかなかったところで、すごく勉強になりました。
私は手帳とノートとの役割は全く違うものと考えていたので新たな発見をすることができました。
このように他の方のものを参考にするというのは、自分自身にとってもとても勉強になるものが多いと思いました。
また、タンブラーでも自分で作品を投稿するという課題もありました。
私は元来大好きなディズニーの写真を取り集めてきたので、ディズニーの写真を投稿しました。
基本的に魚眼レンズや、一眼レフのカメラで撮ることが多いです。
私は遠征という形をとって、地方各地へ行ってディズニーキャラクターの写真を撮ります。 しかし、最近は部活動が忙しくなかなかいけていないのが現状です。
しかし、先日、私は住んでいる兵庫県にディズニーキャラクターのパレードが行われてので、それを見てきました。
とてもかわいくて最高に楽しかったです。
やはり私はなによりもディズニーが好きということを改めて実感し、これからもオタク活動を続けていこうとさらに思いました。