2022年7月20日
これは、わたしが産業カウンセラーとして社内SNSで発信した記事です。
おはようございます😃
先日、息子たちがバスケットコートのある公園にバスケの練習をしに行ったのですが🏀
70代くらい?のおじいちゃまがおひとりで、あとは2〜3人くらいの中高生のグループが、複数グループいらっしゃって、おのおのバスケ練習をしていました。
みなさん知り合いなのかなーと見ていたけれど、みなさんバラバラのグループの様子。
だけど、練習が進むにつれて、おじいさまに向かって中学生くらいの女の子が「ナイスシュート!!!」と笑顔で言ったり、おじいさまが、息子たちを応援してくださったり(そもそもボールがゴールに届かない😂)、とても良い空間だったのです。
息子たちに、バスケも楽しんでもらいたいけれど、こんなふうに周囲の方たちに心を開いていくことも楽しんでもらえたらいいなぁと感じました。
社会に出たら、いろーんな世代のいろーんな方々と接することになりますもんね。
見知らぬ方に心を開くって難しいかもしれないけれど、もしそれができたなら、
「世界を信頼している」「安心安全の世界にいると確信できている」ということで、とても幸せなことだなあと感じます。
そんなことを思っていたら「社内の心理的安全性」について考えを巡らせてしまい、眠れなくなりました😂
なんとか1日乗り切りまーす🙋🏻♀️
今日もオープンハートでいきましょーう!まずは自分に対して心を開くことから!
素直な気持ちを拾っていきましょう😊