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【川添友太郎の...、scrap記事✂︎】  白夜書房 BUBKA 2019年 7月号

#川添友太郎#scrap記事 ✂︎ 】

#白夜書房 #BUBKA #ブブカ 2019年 7月号

約1年前 初夏に発売されたブブカ
暗闇の中で、紺碧のように輝くBUBKAのロゴマークと スポットライトの一閃が Sing OUT!センターを担う #齋藤飛鳥 に照らされている 幻想的な表紙となっている。

ここで川添のおまかせラインナップを一気に紹介。

#坂道シリーズ 妹分 から #日向坂46 圧倒的伸びしろスピードでどうにかなっちゃう少女 #金村美玖 と、 #欅坂46 頼れる2期生のリーダー格 あたりを見渡す癖はグループ愛の証 #松田里奈 が登場。センチメンタル 堂々たる風格が満ち満ちていた。

#欅坂46 の記事としては 結成3周年を記念したアニラの特集が載っており、欅坂進化論を辿り、全日程の違いを見比べ 丁寧に文をしたためた #犬飼華 さんの解説は すごく鮮明に浮かびやすく紛れもないファン史観で その衝撃全てが事細かに綴られている。
このページの満足度は 個人差によるわけもなく、このライブに参加した・しない など どんな類稀な人が読もうとも アニラの次元を越えた 【最高の衝撃】に同じ値で酔いしれるはずだ。絶対飛ばすな。

#ももいろクローバーZ をはじめとする、 #エビ中 #桜エビーず このシリーズも負けてはいない。
#私立恵比寿中学 からは 初グラビア #柏木ひなた の都会の風景すら明るくさせる 気ままな彼女の姿を掲載。
当時 #桜エビーず 現在 #ukka からは #茜空 #桜井美里 #芹沢もあ の3人がインタビュー。ももクロお姉さんにも負けない 大人めなルックスがあとを引く印象をそのままに 妹的存在の意思を語っていた。

波乱万丈な破天荒アイドル #レーレ も紹介。
3度のアイドル解散を経験した彼女 3度目の正直ならず 4度目の正直の末 BUBKAが興味を示した 絶好のスタート。MIGMA SHELTER への施しには いつもより力が篭ってると これまで以上に維持することを決意していた。その努力が功を奏し グループも2020 年の2月 5年目を迎え主催イベントもやり遂げた。

そして最後を占めるはグラドルゾーン。
Gカップミシュラン5つHOSHI #HOSHINO
そして Happinessバディに 血が騒ぐ #RaMu 抜群の二巨塔が最終ページでお出迎え。

川添のおまかせハイライトは以上。

•齋藤飛鳥私観

今号のメインは #乃木坂46 23thシングル #SingOUT のメイキング撮影中のメンバーたちの真剣な面々を抑えたフォト集をはじめ、人生の中にある繊細で現実味を宿った孤独感や不安に立ち向かう勇敢で力強く生き抜く姿をを表現した そのような思いでメガホンをとった 監督: #池田一真 や、 過去に レコ大受賞曲の #シンクロニシティ の振付を担当した コレオグラファー : #Seishiro のインタビューを掲載。 自分の周りを漂うふんだんに隠された 落ち着きなく攻め寄る不安感に対して 女性として立ち向かって 強く生きていく姿を描くように意識しようと監督と手を組んで考えたなど、こだわったリレー形式のダンスが生まれるまでの1年間を打ち明けている。

SingOUT!! で 3度目のセンターを務める 齋藤飛鳥。乃木坂46のセンターを務めることについて こう語る。

数少なく極めて目立つセンターにかかる重圧は 並大抵の緊張では済まない。今回のシングルにおいて結果【いまの乃木坂46】はこうなったということを自信を持って表明できてじゃないと 人には受け入れられないことを改めて痛感したという。
8年間の間 何度もセンターを飾ったメンバー その背中を必ず見つづけていった本人が現段階で辿り着いた 高鳴る本性だった。

そして今作でセンターを務め、撮影スタート 光りはじめた照明 セットの木の香りも優雅な振付で 広がっていくステージ ときにはメンバーと顔をあわせながらの場面もあった。それにより習得してきたこともたくさんあるようで。中でもコミュニケーションをメンバーや関係者と取っていくうえで 自分の心にも進展や変化があったという。

期待していない というチョイスが、齋藤飛鳥の本音感があって とてもいいし、訂正して 人に寄りかからない これも すごく明確な例え。自分や他のメンバーに期待しないことで落としこんでいたことで 被さってた 幸せや喜びの感受性が 練習本番になると 期待感が本人の全カテゴリーにおいてUPしていって、この曲をそれぞれの想いで楽しんで取り組んでいるという期待値が意思疎通で分かってきた そのおかげで徐々にその部分の雲がなくなって はれて違う嬉しさが認識できたのだ。元から想像力豊かな齋藤飛鳥すら気付けなかった また違ったセンターへの心境が開拓され、その結果 無事新しい【いまの乃木坂46】をお披露目することができた。そんな隠れた努力が総じて 齋藤飛鳥のセンター磨きが またひとついいものになって仕上がっていった そんなシングル楽曲キャンペーンとなっていたことを おしえてくれた。

そして 2020 5.25 #世界中の隣人よ MVが公開。
私も 当日の朝4時に 観ました。
今日解説したような 齋藤飛鳥×センター という組み合わせの上での意識とは 全く違う メンバー1人1人の思い入れ 心がけが この2ヶ月間 自宅にいたことでまた出来上がっていて、その気持ちを歌に込めてるはずですから なのでね、現在発売中の BUBKA を読んで 新曲のインタビューを心待ちにしていましょう!


今日はここまで ではでは。

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