ラブライブ7話感想:主役がラブライブ知らなかった
ラブライブ地方予選ないのか。
選抜大会っぽい。
海未ちゃんは解説にかけては右に出る者いない男塾の雷電のような存在。『あれは…』「知っているの海未ちゃん?」
生徒会長はとりあえずビールのようにとりあえず反対。反骨心ない相手だとクラッシャーでしかない。
生徒会長だけはメンバーに入れたくない。
ラブライブ出場条件として赤点回避が至上命題に。ハードル低い。理事長は美人な上にやさしい。ラブライブ関係なく赤点ダメ(笑)
もし逆で、生徒会長ものわかり良くて、理事長が分からず屋の行き遅れでなくて良かった。これからは生徒会長が何反対しようが理事長に直訴でいけそう(笑)
海未ちゃん渾身の生徒会長説得も空振り(ぬ)
カレーは飲み物。生徒会長姉妹アニメだから金髪ふつうと思ったらハーフとかかな。
生徒会長めんどくさいな。高校レベルなら素人くさくても仕方ないだろうに。
前回は海未ちゃんディスってる内に、いつの間にか感情移入して海未ちゃん推しになってたけど、ぜったい生徒会長推しにはならないだろう(フラグじゃないよ)
主人公(一期終わるまでに名前覚えれるか)赤点回避したが、はたして進級卒業出来るのか。
そして、ついに物分り良いと思ってた理事長の口から廃校の二文字が。ふふん、理事長の盛り上げ上手め!!
続く