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【レポ】おもバザ秋葉原お疲れ様でした!

こんにちは。ノキ(@solonoki@nokinoki.net)です。
2024年4月27日、ベルサール秋葉原にて行われた「おもしろ同人誌バザールin 秋葉原」に参加してきました。
久々のnote記事になったわけなんですが、参加しての雑感などを記していこうと思います。
それでは行ってみよう!


今回は、3年ぶりの新刊となる『立ち食い文化研究』第4号を頒布しました。
当日のお品書きはこんな感じ。

実は、第2号は以前参加した「おもバザ神保町」で完売してしまっていたのですが、それに気づかずお品書きを刷ってしまったという。

なので、最初から第2号は売り切れとしてスタート。準備不足ですねえ。

見づらいがお品書きに「売り切れ」シールを貼ってある

頒布する本の量が増えてきたので、当サークルとしては初めてディスプレイ用の什器を用意してみました。
結構うまくハマって、通りがかる方にもスムーズに手にとっていただきました。

今回は、新刊も既刊もかなり多くの方に手に取ってもらい、既刊はなんと完売!

本当にありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです。

特に5年前にはじめて出した創刊号の最後の1冊を手にとっていただいたときには、感無量でした。
今から思うと拙いものだったけど、熱を込めて作ったものでもあったし、それがすべて誰かの手にわたったと思うと、こう…熱いものがこみ上げてきますね。
同人誌活動の醍醐味!

第2号・第3号は増刷するつもりですが、創刊号はしばらくは再販しません。
もし読まれたいという方がいらっしゃれば、Kindle版を出しているのでこちらからよろしくお願いします!

もちろん第2号・第3号もKindle版がありますよ。今回の新刊の第4号もそのうちKindleで売り出そうと思います。
電子派の方はしばしお待ちを!

…ということで、「おもバザ秋葉原」の参加レポでした。「おもバザ」は落ち着いていて、かつ作り手・買い手双方の熱量が高い、とてもいい即売会なのでまた参加したいな。

またどこかで会いましょう。じゃあね!

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