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ビクトリノックス チャンピオン
使いはじめて4半世紀のビクトリノックス
20代の頃(大昔の出来事だ)プレゼントでもらったナイフ。
中学生ぐらいの頃からバック、ウェンガー、ビクトリノックスなどナイフは好きでいくつか持っていたが、チャンピオンだけは選択肢になかった。
理由は簡単で、チャンピオンは携帯するにはとにかくでかすぎるのだ。
はじめは、こんなごちゃごちゃ付いたナイフは使わないかもとも思っていたが、チャンピオンというネーミングだけあってツール量はすごい。基本的ツールのナイフ、ハサミ、ピンセットなどの使いやすさは言うまでもなく、仕事先でノコギリを忘れた時に助かったこともある。
それ以来、でかくて重いチャンピオンを、いつも持ち歩いている。
大は小を兼ねるということか。