事に遊び心が必要な訳!!!
こんにちわ。SOAR.LLCの富田です。
写真や映像をメインに活動しており、思いやりのあるクリエイター集団を目指して日々お客様に満足していただけるよう努力しております。
本題に入る前に軽く事業のご紹介をさせてください。
SOAR.LLCとはお客様はもちろんの事自社クリエイターも楽しくならなければ意味がないという思いで立ち上げてます。
・広告映像制作事業(SOAR.LLC)
・映像サブスクリプション事業(メディアバイキング)
・結婚式・二次会プロデュース事業(クラコレ)
・レンタルスタジオ事業(S.STUDIO)
・出張写真(4980PHOTO)
・建築写真(ie)
・ボイスマッチ
SOAR.LLCラジオ始めました!!
是非興味があればご覧いただければ嬉しいです。
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仕事に遊び心が必要な訳!!!
毎日風呂上がりにオシャンにコーヒーを飲むんですが、わざわざドリップする際に象印の湯気の出ないポットでお湯を注ぐ最中、いつも手に熱湯をかけてしまうお茶目なSOAR.LLCの富田です。
以前本読ませていただいた本の中にこういう自分がありました大的に考えるときに大切にしていることがあります。
それは遊び心です。
人は正しいって言う事だけでなく面白い、楽しい、つまり遊び心があるものに引きつけられます。
自分自身だって面白い、楽しいを考える方が楽しいですよね?でも、日常の中でも真剣になればなるほど、面白い、楽しいと言う遊び心が忘れ去られてしまいがちです。
面白い、楽しいと言うと、仕事の場ではお前仕事を遊びだと勘違いしていないか!なんて怒る人がいますがこれは大きな間違いです。
子供の学校の成績を上げたければ勉強を面白くする。ダイエットが続かなければ楽しくやらせるための工夫をする。
考えるときには遊び心も加える。
それが日論理的に考えるための大事なポイント。
「論理」と「非論理」の両方をてなづけることで自分の考える力をレベルアップさせていくことができます。
「360度分解法」は商品やサービスの魅力を全方位から出しまくる方法です
「ずらす法」は既存の使い方でなくお客さんをずらして新しい魅力を作っていく方法
ここで問題です。
上司から難しい課題を頼まれました。どうしますかと言う問題があったとします。
「考える技術」がない人はいきなり考え始めます。
「考える技術」がある人は考える前に「目的の確認」「取材、調査、インプット」をするこの表現はちょっと極端なんですがいきなり考え始める人は意外と多いんです。
頭の中にインプットがない状態で考え始めても答えは出ません。
全体の流れも確認せず段取りも考えないままスタートしてしまうんですね。
いつも私がスタッフに言う口癖なんですが、とりあえず続けれるような仕組みを作れ、そして続けれる位の努力をしろ。大切なのは毎日の積み重ねです。ほんの小さな事でも1週間1ヵ月一年度積み重ねていくことで確実に変化していくんですね、気がつけば考える技術が身に付いて行動が変わりのも変化していくっていうことがあります。その影響力は周囲にも広がっていき、他人の考え方や行動も変えていく力人を変えたければまず自分が変わるって言うことも僕伝えさせていただくことあるんですが、それはつまりこういう構造なんだと思います。
「考える技術」でアイディアを生み出すためには3つの大切なルールがあります。
ルール1
ゴールを決める
ルール2
インプットして現場を整理する。
ルール3
考える=「考えを広げる+考えを深める」
それではこのルールをひもといていきましょう思考には迷うことがあると思うんですが、その理由はゴールがはっきりしていないからじゃないでしょうか?
すべての思考にはまずゴール=目的の設定が必要になります。
もう一つのルールにインプットして現場を整理するって言うことに関しては考えるわ無理矢理ひねり出すのではなく現場の声から始めます現場生理で必要な事は次の3つの過程です
課題を決める
必要な情報をインプットする
インプットした情報を整理する
これが最も重要なポイントになります。まずは課題を決めると言う事さっき決めたゴールに対してですね、ゴールに向かうための課題は何かって言うふうに考えることがかなり重要になってきます。
次に必要なのが情報をインプットすると言うことです。さっき言った課題を解決してゴールに向かうためのインプットをすると言うことです。
目的を明確にしたインプットが必要になってきます。
目的を明確にすると「カラーバス効果」と呼ばれる現象が起きます人間の脳は「意識している情報が自然と目に入ってくる」と言う能力を持っています面白いもので意識していないときにはたとえ視界の情報が入ってきても気づきもしなかったことが意識しだした途端に目に飛び込んできます脳が自分にとって重要と判断してくれるんです。
すごい効果ですよねすごい特殊能力だと思います。
考える力は半端ないことがわかりますよね。
ただ考える時間というのは、調べる時間ていうのは、かなり時間がかかって労力を使うからだと思います。
それを全て自分が理解してからゴールに対して近づけるように資料を作ったりだとかするんではなくて100%ではなくて60%位のインプットができたら先に進むと言う体を自分の中で決めてインプットに時間を使いすぎないようにしたほうが僕はいいと思います。
その後にインプットした情報を整理することをが大事になってきます。
考えを広げる方法というのは山ほどあります。
掛け合わせ方
スティーブ・ジョブズが使っていた新しいものを生み出す方法。
数珠つなぎ連想法
既存のものに新しい魅力、価値を発見したいときに使う方法
ずらす法
どん詰まりの課題を解決したいときに使う方法
次に考えを深める方法っていうのも多くあります。
360度分解法
良いところ、強みが見つかる方法です。
ポジティブ価値化
弱みとか短所を強み長所に変えると言う考え方です。
自分事、あなた事、社会事
説得力がぐっと高まる方法です。
すごろく方
ゴールへの最短距離を見つけたいときに使う方法
正体探し
人の心にある見えない心理を見つけると言う方法
キャッチコピー方
たくさんの人に魅力を届けたいときに使います。
ほんとこーゆー内容っていうのは難しいと思うんですがかなりロジックが考えられていて、かなり勉強にならないようです。
新しいアイディアは自分のもの外に出て思いもよらなかったもので合わせてくれることで生まれますよね例えばですね大ヒットしたうんこ漢字ドリル。
うんこと漢字ドリルこの出会いを作った事は本当に素晴らしい発想だと思っています。
子供はうんこが大好きでこの言われてみればと言う部分がヒットするものに共通するポイントであります。
ヒットの重要な二大要素は「新しさ」と「共感」です。
なんか文章ぐちゃぐちゃですが今日はこんな感じでめっちゃ勉強になった本の箇所を抜き出したけどまとめてない感じを書かせて頂きました。
本日もありがとう御座いました。
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