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海外メーカーは日本での売先を求めている可能性が高いかもしれないよ。

こんにちわ。SOAR.LLCの富田です。

写真や映像をメインに活動しており、思いやりのあるクリエイター集団を目指して日々お客様に満足していただけるよう努力しております。

本題に入る前に軽く事業のご紹介をさせてください。
SOAR.LLCとはお客様はもちろんの事自社クリエイターも楽しくならなければ意味がないという思いで立ち上げてます。

・広告映像制作事業(SOAR.LLC)
・映像サブスクリプション事業(メディアバイキング)
・結婚式・二次会プロデュース事業(クラコレ)
・レンタルスタジオ事業(S.STUDIO)
・出張写真(4980PHOTO)
・建築写真(ie)

・ボイスマッチ

SOAR.LLCラジオ始めました!!

是非興味があればご覧いただければ嬉しいです。
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海外メーカーは日本での売先を求めている可能性が高いかもしれないよ。

最近ちょっと更新をサボり始めていたSOAR.LLCの富田です。

何気ないお話から本日はさせていただこうと思います。最近いろんな方との出会いがあります。投資をやっている方々や営業で貿易の仕事をメインにやってらっしゃる方、様々な会社様の社長と合わせていただくことが多いです。

その中でふと思ったことがたくさんあるので本日は開催に関してのお話をさせていただこうと思います。そもそも日本の未来は皆様どうお考えでしょうか?

私はこう思っています。

未来は絶望的。

衰退していく。

この先の不透明な時代が不安視されている日本ですがなんだかんだ言われてもまだまだ人口影響1億2000万人の経済大国日本なんです。そして海外は日本へ進出していないメーカーは山ほどあることを皆様はご存知でしょうか?

海外からの人から見た日本はとても独特な印象を持っていて海外の方は口を揃えてこう言っています

日本のマーケットは独特でよくわからなくてどうやって売ったらいいのかすらわからない。

ただ人口1億2000万人の日本。マーケットが多いことも海外からわかっています。

そして海外のパートナーとなり得る商品を持っている方はですね日本の窓口になってくれるパートナーが欲しい。そう思ってるんです。

私はここ最近海外のメーカー、貿易の事や商品のことに関してかなり興味を持っています。そこで私は貿易家を目指すことも考えています。

後で勘違いしないでいただきたいのは映像が嫌いになったと言うことでは決してありません。

海外メーカーとのやりとりは皆様は何で行うと思ってますでしょうか。基本的にはメールですですが英語苦手な方でもGoogle翻訳を使ったりDiplo翻訳人工知能が入ったですね翻訳機を使いながらサービスを利用したりしてゆっくり文章を作りながら彼らとのやりとりができます。

もちろん英語が得意な人の方が有利になる面はあると思いますが今の時代は様々なツールやサービスを使うことでほぼそのさは関係ないと言えると思います。

特にアジア圏のメーカーの場合彼のもう英語は母国語ではないので間違っていることも山ほどあります。

わからないところは確認を繰り返しながら堂々と進めていくことが1番大切で何よりも進めること以上に大切なのは情熱です。

海外の方はドライだと思いがちの日本人て結構多いと思います。ですが商品に関してどうしてもあなたの商品を日本で販売させてほしいこういった情熱の方が言語よりも断然大切で必要不可欠なんです。

そして日本とは全然違う部分もありますヨーロッパ人はメールのレスポンスがとても遅いですしアメリカ人もそんなに早くはないです逆にですね香港中国台湾などアジア人はとてもレスポンスが早いんです。

これは日本でも言えることだと思うんですが国民性だったり、仕事に対しての向き合い方ではないでしょうか。

ヨーロッパのメーカーとの取引では2週間ぐらい返事が返ってこないことも有名な貿易課が言っておりました。2週間音沙汰ないと言うことも稀にあるそうです。

アジアではないところでサービスの展開を作ると考えてらっしゃる方はこのレスポンスの遅さにひや汗をかかずゆっくり気長に進めていることが大切だと思いますのでぜひ覚えていただければと思います。


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