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12月15日(火) 21時〜21時30分、#soar応援 キャンペーン、ライブ配信を開催!
soarサポーター入会850人を目指す「 #soar応援 」キャンペーンを開始して、2週間が経ちます。これまでの新規サポーター入会数は16名、現在の総サポーター数は808名となりました。目標の850名まで、あと42名です(2020年12月8日現在)
たくさんのシェアや応援のメッセージ、本当にありがとうございます!
寄せられた応援の声を一部ご紹介します。
#soar応援
— 入江 杏 集英社新書「悲しみとともにどう生きるか」11/17発売 (@ann_irie) December 6, 2020
私もサポーターとして応援中!
「ミシュカの森」と私に関する記事、多くの方が読んで下さったと伺い、本当に嬉しいです✨
特異なこととして、ではなく、「グリーフケアのある日常」を紹介して下さったsoarは、しなやかなメディア…一緒に応援しませんか?https://t.co/l9HcOvuSgT https://t.co/WMXoxE7raq
誰かの為に自分に出来ることがあれば、何かしたいと思っていました。
— よし@魅力の発信者 (@z9EM3L0gcWXcpoi) December 5, 2020
でも、具体的に何をすれば良いのかわからなかったから何もしなかった。
寄付はそんな小さな想いを形にする事ができるので、私の心も同時に救われています。
ありがとうございます#soar応援 https://t.co/4InXiiwVeV
自分自身がsoarの記事に救われたことがあったので、それ以来、月1000円の寄付をしてます。
— yuko 💫 spica@Channel Talk 📷🎨✍️ (@spiritoso1617) December 5, 2020
1000円から始められる応援の形。
soarの記事や活動を通じて、誰かの心が少しでも軽くなったらうれしいなぁと思っています。#soar応援 @soar_world #note https://t.co/xWmskPp1N3
治して“普通”になろうと苦しまなくても、前向きに病気を受け入れるという生き方もあるんだって知ってびっくりしたし、この記事を読んで初めて自分の社交不安障害を受け入れられた気がする 自分の疾患や障害を認められなくて苦しい人はぜひ読んでhttps://t.co/g9Bk2cPFlP#soar応援
— 苗 (@naedokodesuka) December 5, 2020
チームとしてのsoarから温かさが伝わってくるし、メンバーの方の日々の発信からも自己と他者に対する優しい眼差しが感じられるのが素敵です。soar自体が理念を体現してるというか。
— Shunichi Shimoyama (@shimo1974) December 4, 2020
だからこそsoarらしい、丁寧に伝える記事が生まれるんだと思います。#soar応援 https://t.co/1aA0Nzij9j
記事の印象的な言葉や感想、soarのあり方についてまで、様々な側面から共感を頂いていることを、私たちもあらためて知ることができ、深く感謝しています。
そしてこれからも、より多くの方に希望を届けられるような記事や学びの場を作っていきたいとますます活動を広げる思いがあふれています。
メンバーのsoarでの活動や今後への思いを書いたコラムも、これから随時公開予定です!
#soar応援 コラムのまとめはこちら
そして連動企画として、#soar応援 オンライン配信ライブを12月15日(火) 21時から実施します!
当日はsoarのTwitterアカウントとFacebookアカウント両方で、中継を行います。アカウントをお持ちの方は、配信中にぜひハッシュタグ「#soar応援」をつけて応援の投稿をお願いします!
当日はsoar代表の工藤瑞穂と、事務局スタッフの河野奈保子と越智えり子が配信を行います。
サポートしていただいたみなさまへの感謝の気持ちをこめて、キャンペーンの現在までの投稿を振り返ったり、今後のsoarの活動についてをお話する予定です。
ぜひお気軽にご参加ください!
<開催概要>
soarハッシュタグキャンペーン「#soar応援」ライブ配信
開催日時:2020年12月15日(火曜日)21時00分〜21時30分
参加方法:soarのTwitterアカウントまたはFacebookアカウントをフォロー →LIVE配信の通知が届くのでそちらからご参加ください。
登壇者プロフィール
工藤瑞穂
1984年青森県生まれ。宮城教育大学卒、青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了。仙台の日本赤十字社で勤務中、東日本大震災を経験。震災後、「小さくても、わたしはわたしにできることを」をコンセプトに、仙台で音楽・ダンス・アート・フードと社会課題についての学びと対話の場を融合したチャリティーイベントを多数開催。地域の課題に楽しく取り組みながらコミュニティを形成していくため、お寺、神社、幼稚園など街にある資源を生かしながら様々なフェスティバルを地域住民とともにつくる。2015年12月より、社会的マイノリティの人々の可能性を広げる活動に焦点を当てたメディア「soar」をオープン。2017年1月に「NPO法人soar」を設立。イベント開催、リサーチプロジェクトなど様々なアプローチで、全ての人が自分の持つ可能性を発揮して生きていける未来づくりを目指している。
河野奈保子
NPO法人soar事務局スタッフ
1980年生まれ。武蔵野美術大学卒業。大学在学時から、地域で多世代が集う学びの場やイベント運営に関心を持ち、実践と研究を重ねる。都内の市民活動支援センター、NPOグリーンズを経て現在soar事務局スタッフ。他にも武蔵野美術大学通信教育課程非常勤講師や、生涯学習講座の新規事業の企画運営等に関わっている。関心分野はコミュニケーションデザイン、ソーシャルデザイン
越智えり子
高校生のときに同性を好きになったことをきっかけに、自身のセクシュアリティ(性の在り方)と向き合うことに。自分の「ちがい」で悩み続けてきた経験を活かしたくて、高校教員、学習塾講師、学童保育現場責任者など小学生から高校生まで現場で関わり、教育系NPO法人では広報・ファンドレイジングを担当。現在は、NPO法人soarの事務局スタッフとして、一人ひとりが自分の可能性を信じられる勇気を届けたいと奮闘中。
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