【ワーホリ🇦🇺】　”Fuck!!!”いただきました

みなさん今日もお疲れ様です！

昨日に続き海外では自分の常識を覆されることもしばしば。そんな最近の出来事です。

まさかの本場”Fuck”いただきました

西オーストラリアで自転車に乗っていたら、まさかの
”Fuck！！！”

と叫ばれたのです。笑
急な出来事すぎて、何が起こったのかとそのときは理解できず。
ヘルメットも被ってるし、車道の端を走っているし、、、ん？と疑問に思いながらも、人生初めての本場ファックにこんなことあるんだなぁと。

その後オーナーに「昨日人生で初めてのファックを言われて、、」と詳しくsその話をすると、
”きっと車道を走っていたからだよ”と。
”君は悪くないけど、歩道を走るようにしたほうが良い”とアドバイスをしてくれました。

---

西オーストラリアの自転車ルールって？

・ヘルメットの着用
・手信号による合図
・自転車の装備
　ブレーキが正常に作動し、べるなどの警音器が携わっている
・夜間の走行
　前方に白いライト、後方に赤色のライトまたは反射板の装着
・飲酒運転の禁止
・車道の走行

やはり法律上では車道を走らなければならないのですが、実際には多くのサイクリストは歩道を走っているとのこと。サイクリングロードなどはないのですが、歩道を走っていいとのことなのです！

むしろ、歩道を走らないと、私のようにドライバーから何か言われてしまうこともあるだとか、、、。

---

郷に入ったら郷に従え

日本から一歩飛び出すと、法律ではこうだけど、実際は違うという場面にも出くわすことがある。日本でも気付いてないだけであったのかな。
なので、その場その場でローカルルールやマナーを知って、合わせることが大切だなと実感しましたね。

この言葉をかけられることはなかなかないと思うので
少しニコッとしてしまった自分がいるのは大きな声では言えません、、笑