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ラグビー選手の岸岡智樹です。 一般企業にお勤めの方でも副業をする時代、逆に企業が副業を推奨する時代となってきました。 では、自分が身を置くスポーツ界にいる現役選手はどうなんだろう。という観点で今日は考えてみたいと思います。 皆さんの副業とは少し捉え方が違いますが、ラグビー界に特化した話や例をあげていきますと、、 副業として小銭稼ぎをする前の段階ですが、やはり本業はスポーツをしていることなので、そこの後押しとなるようSNSを使った発信というのが、今回の副業にあたる部分と
ふと疑問に思ったことがある。 「今、幸せなのかどう」について 結論ファーストであることは、物事において非常に大切である場面が多いが、今回はあえて最後に結論を持ってこようと思う。 25才になろうとしていて、ある程度のことを自分一人でやることが増えた今、基本全ての決定権を自分自身が持っていることに気付く。 小学生の頃を思い出せば、羨ましい限りだが現実は嬉しいことばかりではない。 「何でもやれる」 =「全て自分でやらなければいけない」 ということになる。 【極論】 何も
その中でも"表現の自由"に焦点をしぼってみた。 大前提として、表現の自由が憲法で定められているからと言って、何を言ってもいいわけではない。 今の世界を見ると、20年前には思いもしなかったほどのインターネットの進化、普及によって誰でも世界中の人とつながることができるようになった。 会社ではリモートワークが導入されたり、zoomやGoogle meetなどのオンライン会議ツールを用いた会議や打ち合わせ、学校の授業や面接も全てオンライン。 個人デバイスのスマートフォンでは本当