【リンクラ】2ndTerm第一回個人戦&サークル対抗戦振り返り【個人210位→99位】
皆さまこんみらぱ、そほうです。
活動記録が最高すぎて吟子と徒町のかわいさが爆発しております。
元々個人戦の記事を書こうとしていたのですが、個人戦が終わって疲れていたらあっという間にサークル対抗戦が始まってしまいました…。なんかスパン早くなかったですか???
…ということで今回は個人戦の内容はサクッと載せつつ、サークル対抗戦の振り返りをしていこうと思います。
わたくし今回は頑張って詰めたというとこもあるのですが、PASSION環境は肌に合っているようで個人戦は(個人戦では)最高順位、サークル対抗戦での個人順位も全ライグラ含め過去最高の二桁台とかなり大丈夫な順位となりました。
もちろんわたくしの所属するサークル「わたくしは大丈部」も25位と若干順位を落としたものの十分大丈夫な結果となっております。
個人的にも良順位を獲得し、かなり嬉しかった2ndTermの立ち上がりですが、早速振り返りを始めていこうと思います!
今回もクソ長記事でお送りいたします。
個人順位変遷
103期第7回個人戦 2373位
103期1月度サークル対抗戦 1920位
103期第8回個人戦 1713位
103期2月度サークル対抗戦 1137位
103期第9回個人戦 697位
103期3月度サークル対抗戦 765位
104期第1回個人戦 595位
104期OPENING!第1回サークル対抗戦 569位
104期1stTerm第2回個人戦 693位
104期1stTerm第2回サークル対抗戦 712位
104期1stTerm第3回個人戦 591位
104期1stTerm第3回サークル対抗戦 178位
104期1stTerm第4回個人戦 571位
104期1stTerm第4回サークル対抗戦 311位
★1stTerm順位486位
104期2ndTerm第1回個人戦 210位
104期2ndTerm第1回サークル対抗戦 99位
2ndTermに入ってから初の個人戦は210位!
初日が350位くらいで少し頑張ったら4日目くらいで250位くらいまでいけたので残り数日も必死にやったのですが、200位には乗らず…
でも実は個人戦は571位が最高だったので今回はとてもいい感じでした。
ギフト送り忘れなければ乗ってたかもなと反省…。
サークル対抗は99位!!!
3日目に119位とかで頑張れば二桁乗るんじゃないかと思ってそこから頑張って初の二桁に乗せられました!
最終日プレイ前108位で、100位とのスコア差も現実的という状況、ヒヤヒヤしました。
いつも初日の順位が低くて伸ばしていくタイプなので、そこが改善すればもっと楽にとれるんでしょうが…編成練る力が弱いんですよね…
環境トピック
個人戦のときからの環境を振り返ります!
カンスト
青嵐姫芽に加えて織姫さやかが実装されたことでアトラクトがイカれた高さになることで、一回の獲得LOVEの上限に達することが多くなりました。
このゲームはシステムの都合上1回のハート回収で約21億LOVEまでしか獲得ができません。
例えば、わたくしの環境で月夜見海月ではラブアトラクト17000%でハート1個あたりのLOVEが17,374,455LOVEなので124個で21億に達する計算になります。
この場合になんらかのハートキャプチャで124個のハートを出したとしましょう。このとき通常であればハート上限は100個なので24個のハートは消滅してしまい、損をしてしまいます。
※実際は消滅するのではなく五分の一になって即時回収されるので4個(5個?)分のLOVEに変換されます。
これだとハート104個分のLOVEになってしまうので、スコアを伸ばすためにはハート上限はカンストする個数に合わせて上げておく必要があるということです。そのため今回のケースでは124個以上に上げておいてなるべく124個に近い個数で回収すべきということですね。(少ない分にはLOVELIVE判定になっていれば何個でもいいです)
しかしカンストに関する話題はこれでは終わりません!
先ほどハート上限から溢れたハートは五分の一になって回収されると言いました。
現環境では曲の始めからリシャッフルを繰り返し、フィーバーセクションなどでアトラクトをぶっぱして稼ぎます。その過程でBB徒町のドロー効果などでハートブーストが大量に累積されるので、初回のハートキャプチャでは異常な量のハートが発生します。多分1000個くらい出てるんじゃないかと思います。
ハート上限が124個として1000個射出したら、876個のハートが溢れて175個分のLOVEに変換されて即時回収されるということです。
おや………?ハート124個でカンストするって話でしたよね。
つまり場から溢れて即時回収されるLOVEが21億を超える数値まで到達するということです。
場から溢れて即時回収されるLOVEについても同様のカンストがあり、約21億LOVEまで回収することができます。
今回のケースで言えば、場から回収する21億と即時回収される21億で、一回のハートキャプチャで42億獲得できるということです!!!
スコアを出すためにはこの溢れたハートも考慮することが大切になります。
同様のケースでハート上限が700個だったとしましょう。
場からは300個のハートが溢れて60個分になって回収されますね。
ハート1個あたりが1700万LOVEくらいですから、10.2億LOVEくらいでしょうか。
これだと場の700個21億と合わせて31.2億ということになりますね。
………10億損しています。
ここから言えるのが、ハート上限を上げすぎても良くないということです。
現環境は時間との戦いなので、1回のハートキャプチャで即時回収分も含めていかに多くのLOVEを獲得できるかが勝負になります。
つまりカンスト分はしっかりとハート上限を確保しつつ、できるだけ溢れ分でもLOVEを獲得して、可能な限り1発で21億以上のLOVEを獲得したいということです。
たくさんのハートを発生させる環境では、カンストするために必要なハート上限以上の最小値にするべき!ということになります。
初っ端から長くなってしまいましたが現環境はカンスト個数を基準に編成が組まれているといっても過言ではないほど重要な要素です。
カンスト計算は有志のツールを使用してください!
ちなみに、カンスト計算や自分のプレイングが大丈夫かを確認する際は抱き花などを使った時のアトラクト値を記録して人と比較してください。
アオクハルカ/華
7月のFes×LIVEを経て実装されたリメイクドレスを生成する吟子。
3種のドレスカードを生成する吟子ですが、特に注目すべきはアオクハルカのリメイクドレスカード。
セクション中の手札を4枚増加するとともに、ステージ中のハート上限を2~30個増加するカードです。
前述のカンストを踏まえると、必要最低限のハート上限にする必要がありますが、これまで主流だったBB(Bloom the smile, Bloom the dream)シリーズだとハート上限は過剰になってしまいます。
そのため華吟子を必要回数使うことによってハート上限をコントロールするのが必須テクニックとなっていました。
ドレス生成時にリシャッフルを行うのも環境にあっていて偉いですね。
ちなみに同時実装のレディバグ/麗やみらくりえーしょん/雅はかゆいところに手の届く性能で、上位陣でも編成している人がいました。
自分もレディバグ麗は使用していましたね。
PASSION!!!!!!
急に実装された水着シリーズのPASSION!!!!!!。
このカードが環境を破壊してしまいました。
またスクステこわれちゃった。
チアシリーズでAP回復速度増加は強スキルであることは周知の事実でしたが、そこにさらにバリエーションを加えるシリーズが実装されました。
まず実装された3年生。
慈は2回限りの50%増加で1セクやフィーバーなど重要なセクションの立ち上がりを加速させる強力な性能。
加速後も自前でハートブーストをかけながら多量のハートを生成するイカれたハートキャプチャ持ちと、超強力カードです。
梢はセクション跨ぎで持っておけば15%増加。チアシリーズ全編成とあわせると常時70%まで持って行けるので強いです。スキルも切ったら5%盛れるので、容易に上限の90%まで持っていくことができます。
ハートブーストも腐らない性能で、効果盛りすぎです。
次いで実装された1年生は吟子が壊れています。
スキル14で20%加速させるドレスを2枚生成します。
??????????
加速性能が高すぎます…!
PA梢で少しづつ盛っていた加速を一瞬で済ませられる強カードです。
回数制限もなく数値も高いので、チアを抜く選択肢が生まれたのでした。
姫芽徒町綴理は端折りますが、どれも入れ得といえる性能を持ったカードで、自分の編成によって使い分けることができるカードが揃った強シリーズとなりました。
このシリーズの登場により、宴梢が使えない曲でもAP回復速度を上限まで上げることができるようになり、全曲宴梢編成になってしまいました。
スクステこわれちゃった。
2セク稼ぎ
個人戦で発見された驚異の編成。
これまでは時間の長いセクションで抱き花を使ってアトラクトを盛って稼ぐのがスタンダードでしたが、さらにスコアを伸ばすために2回のセクションでアトラクトを盛って稼ぐプレイングが話題になりました。
この戦術を実現したのは織姫さやかで、フィーバーでは織姫さやかの乗った抱き花綴理、ラスセクでは青嵐姫芽が乗った抱き花慈を使うことによって2回に分けてアトラクトを盛ることができるという寸法です。
サークル対抗戦ではわたくしも活用させてもらったので、詳細は後述します。
おまけ
8月最終日にドルケの新カード「proof」シリーズが実装されたわけですが、また環境が変わってしまいました!
その効果量の高さからアトラクトを爆盛りできるので、場合によってはハート上限を上げない選択も重要になってきそうですね。
つまりアオハル華吟子が抜けるということです…。曲によりそうですね!
当然2セク稼ぎも加速すると思います。
簡単に個人戦の編成紹介。
もう終わってしばらく経ってるので編成を貼るくらいにしておきます。
サークル対抗戦のベースになってるので、見てもらってからのほうが分かりやすいかもしれません。
結構悪くないスコア出ていると思います。
これだけ見たら多分200位入ってますね。
ステージA アオクハルカ
今回スタンダードだったラスセク型編成です。
これまでと違うのは、PA慈IN抱き花OUTになったところでしょうか。
1セク型でも織姫さやかを抱き花綴理、青嵐姫芽を織姫ルリに当てて重ね掛けしてアトラクトを稼ぎます。
華吟子を2回しか切りたくないので、リフレク吟子を入れて手札を確保します。
レディバグ麗徒町は徒町のカードで一番ハート射出量が多いので、とにかくハートを出したい現状においては選択肢となりました。
レディバグのマイルド版かと思ってたら最適解だったんですね。
チア花帆でメンタル調整します。
1位の方はこの時点で2セク稼ぎを使っていましたね。
ステージB 月夜見海月
あまりいうことはございません!
織姫ルリちゃんは人によって、曲によってはラスセク稼ぎではない今回のようなケースでも採用しています。
わたくしもドリビリと織姫だったら織姫のほうがスコア出ました。
Bはアトラクトが低かったので、華吟子をたくさん切ります。
アトラクトが低いステージではハートブーストが重要だと思っているので、BB姫芽採用です。
BB姫芽を入れたのでリシャッフルが4枚(織姫ルリを除く)いたので、回しに安定感がありました。
抱き花慈を抜いているので青嵐は不在です。
ステージC 選択制 snow halation
梢センターから選択。なのでスノハレです。
チア梢はスキルが弱いので、宴INチアOUTです。
これでもセクション頭加速85%なので、一回梢切ったら最大になります。
(1回で最大になってない気がしたの自分だけですかね…気のせいだと思うんですけど)
ちょっと編成が特殊で、みらくり慈を使ってPA慈を不採用としています。
その心は織姫ルリちゃんへドロー効果のハートブーストをかけるためです。
ルリちゃんのハート射出量が多いので、ルリちゃんを使ったときは表の21億と溢れ分の裏で稼ぐことを意図した編成になります。
PA使っている人のほうが圧倒的に多かったと思うんですが、なぜか自分はこちらのほうが出ました。こっちが優れていた明確な理由はわたくしもよくわかってないですね…。
普通PAで稼いだほうが高い気はするんですけど…。
華吟子は2回です。
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個人戦は以上です。
みらぱの構成が3曲違って一貫性がないですね…みらくり慈は何でスコア上がったんだろう。ほんとはみらくり3枚入れるなら抱き花慈使うのが効果を最大化できるんですけどね。
織姫ルリちゃんのアトラクトを毎回盛れたのも多少効いてるのかもしれません。
サークル対抗戦は個人戦の編成をベースにこのあと実装されたPA吟子、姫芽を追加した編成を使っていきます。
サークル対抗戦振り返り
A1000億はかなり良いライン行ってるんじゃないかと思います!2ケタ前半くらいは出てるはずです。
BとCはまだまだですね。
以降編成です。
サークルに共有した画像はスキルレベル書いてるので参考にしてください!
ステージA 眩耀夜行(104期ver)
良いスコア出てると思います!
4日目でスコアに頭打ちを感じたので編成を変更した結果が、上記のアオハル梢型です。
使ってる人ほとんどいなかったと思います。
元の編成はアオハル梢OUTチアIN。PA姫芽OUTみらくりINです。
◆アオハル梢採用の理由
生成したドレスカードにはドロー効果がついていて、次に使用するラブアトラクトの効果を16%増加させるブーストがついています。
道中ずっとデッキに置いておいて、4セク入りのアトラクトをさらに盛ることを目的としています。
加えて、フィーバー入りの切り順をドレス→抱き花とすることで、ブーストの元になるアトラクトを大きくできるので、結果アトラクトを高めることができます。
デッキ枚数が1枚増えることになるため、徒町を1枚減らして道中17枚で回せるようにしています。
ちなみにPA姫芽はアトラクトやハート生成を持たないうえにハート上限も上げないリシャッフルで優秀です。今回はBBでもよかったんじゃないかという気もしてますが、手札にいるだけで30%AP回復速度を盛れるのはチア梢抜き編成において安定感がありました。
◆回し方のポイント
アトラクト値は4セク入り8000%→5セク入り9000%くらいです。
そのためハート上限は250個くらいにしていたのですが、華吟子は各セクション1回だけしか切りません。
アオハル梢の特性でステージ中のハート上限が少しずつ上がっていくためです。
PA慈は1セクから切っていました。チアを使い切るのが目標です。2セクの立ち上がりはPA吟子でどうにかします。
PA吟子は各セクション終わりにデッキに仕込んで、次セクションですぐドレスを使えるようにします。
フィーバー入りはアオハル梢のドレス→抱き花綴理と切ってアトラクトを盛ります。
抱き花は追加効果込みでアトラクトが2回発動して織姫さやかの効果を使い切ってしまいます。ドレスから切ることで織姫さやかの効果1回目をドレス80%(無凸)に当てて抱き花の102%を2回目に当てることができます。
綴理から切る場合はスキル最大でも147%なので、梢無凸を踏まえても数値は高くなりました。アトラクトを切ってからPAめぐを切ってください!溢れ分にアトラクトを乗せるためです。重要!
ラスセクは抱き花慈を切って稼ぎます。
さやかのアトラクトブーストは4セクで使い切ってしまったので、5セクでは青嵐姫芽とみらくり瑠璃乃のブーストでアトラクトを稼ぎます。
稼ぎセクションではドレスカードを2枚残して回していきます。
道中は17枚を山8→リシャッフル→山0→1枚使用→山8→リシャッフル→山0→…というパターンで回していきますが、ドレスカード2枚残しで19枚にすることで、山9→山1→山0→山9→…というように2枚切ってからリシャッフルという一枚多いパターンにすることができます。
フィーバーで切りたいカードがPAめぐ、青シャボさやか、PA梢と多いので、このようにするとリシャッフルの回数をセーブしながらハートを稼ぐことができます。
アオハル梢を2回切ってるのはフィーバーでドレスを増やす時に使ったためです。もう1枚は華吟子のアオハルリメイクを残します。
こんなところでしょうか。
メンタル調整などもないので、セクションはじめにPA吟子や華吟子をいかに早く使って整えられるかが重要だったかなと思います。
あとはもちろん一時停止のうまさですね…。
ステージB Mirage Voyage(104期ver)
宴さやか編成です。
終わってから気づいたのですが、さやかのSPが13のうえに110レべでした…。
◆CN綴理にしている理由
Bはアトラクト値が19000%くらいまで行ったので、華吟子は2回しか打ちたくありませんでした。
だからといってリフレクを入れるとAP回復速度が盛りづらくセクションの立ち上がりが遅くなるため、厳しいです。加えて慈はPAと抱き花で固定のためAP回復速度目的でチアは入れられません。
なので、おのずと手札増加要因はCN綴理になります。
◆ポイント
回し方の基本はAステと同じです。
レディバグ徒町の採用理由は解放ボーナス目的です。自分はドリビリのほうが高いですがメロウ寄りの楽曲なのでレディバグにしました。
メンタル調整はしていません。
もちろん理想はレディバグ麗です。
織姫ルリちゃんは、チアめぐやBB姫芽を入れられずリシャッフルが足りないので不採用です。
アトラクトが低いステージならみらくり姫芽をBB姫芽にしてハートブースト重視というのもありかもしれません。その場合織姫ルリは入れられなくもないですね。道中のためにリシャッフルは3枚以上が必須です!
個人的にはハートブーストを盛り続けるよりも根本的にアトラクトを高くするほうが重要だと思います。ハートブーストが切れるタイミングで損するためです。PA梢を切り続ければいいのですが、理想的にはハートキャプチャ以外を切る回数は減らせるだけ減らしたほうが良いと思います。
フィーバー入りはまず抱き花慈を切ります。
宴さやかはPAめぐの直前(直後でも多分一緒)を切ります。さやかのSP効果のスキルハートにもハートブーストは多分乗るので、初回の射出がもったいないです。
ドリビリ瑠璃乃のドロー効果でたくさん余剰があるので、ボルテージは常時10を維持できます。
2回目の抱き花慈はラスセクで切ります。フィーバーのみらくり瑠璃乃で盛れてるのでだいたい3000%くらい。
ラスセクのセクション効果でハートが増えるので意外とスコアが稼げるためです。
これまではメインの稼ぎセクションのアトラクトが低い場合は途中で2回目切ることもしてましたが今回はしてないです!ラスセクがある程度長いなら今後も普通に2回目はラストに残したほうがいいかもしれないです。
稼ぎセクションでの回しはAステと同じです!
このような感じです。
あまり特殊なことはしていないので考えてることも少し書いてみました。長い。
やはり稼ぎセクションのアトラクト値を記録するのは編成やプレイングを練るうえで大事だと思います!
ちなみに、プレイレポートに拡大鏡の枠が映っていますが、途中からなんか反応悪い気がして使うのやめました。
ステージC 夏色えがおで1,2, Jump!
基本Bとほぼ一緒なので端折ります!
宴さやかは使えないので青とシャボンさやかに戻しています。
徒町はドリビリにしています。フィーバーがハッピー寄りだからです。あとボーナスも高いので。
アトラクト15000%くらいだったので華吟子は本当は3回が良いです。
アトラクトが15000%行かないことも多かったので、基本4回切ってました。CN綴理を入れてるので調整可能です。
プレイレポートの通り、ラスセクでも稼いでいます。なので2回目の抱き花慈はラスセクまで温存です。
アトラクトが少し安定せず上記の通り吟子を余分めに切っているので、2回目の抱き花を使ってアトラクトを盛っても(カンストに必要な個数が減るので)無駄になることも多分あったのではないかと。
基本的な回しはステAとステBと同じです!
書いてて疲れてしまったのでがっつり端折っていきました…!
でもホントに一緒なので書くことがないのも事実です。
ステCは結局最後までよくわからなくて同じ回し方に逃げていました。
有識者にぜひ教えてほしいです。
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サークル対抗戦の振り返りもこれで以上になります!
今回はPASSIONシリーズの実装でスクステこわれちゃった一方で、回復速度を盛るのにPA綴理を使う人がいたり、リフレク採用したりとか人によって色々なバリエーションがあってこれはこれでおもしろい対抗戦だったのではないかと思います。マジでむずかった!
記事の内容や編成など有識者からの添削お待ちしています。
おわり
個人戦とサークル戦の内容を一回でやるというクソ長記事となってしまいすみません。今回は個人戦は1ケタ台の方がいくつも記事を書かれていたので自分が書く必要もないかなと思ってたので遅くなってしまいました。
最上位陣の方の記事はわたくしからしてもガチでためになる内容なのでぜひ検索してみてほしいのですが、わたくしの記事は基本的なプレイングも含めた情報量の多さを心がけてますので(多すぎ)、今の環境よくわかんないなって人にも伝わっていたら嬉しいです。
質問やご指摘などあればコメントやDMでご連絡ください。
わたくしは毎回初日のスコアがイマイチで後半にスコアが上がっていくのですが、今回は3日目時点で119位と2ケタが見えてきたため、必死に目標点数とか決めて詰めたりといつもよりもかなり頑張った結果ギリギリながら初の2ケタに乗せられたのでとても嬉しかったです!
で、アニサマ2日目の8/31にドルケの新曲「proof」シリーズが実装されて今回の内容からはまたガラッと変わった回し方になると思います。
実際グレードチャレンジでちょっと回してみたんですが、結構難しいですね…。アトラクト値も比較にならないくらい高くなるので。
サークル対抗戦で使っていたアオハル梢型が織姫さやかの2回のアトラクトを無駄にしないコンセプトだったので、今回のproofにも生かせそうな感じでした。
ということで今後も混沌のライグラ環境に揉まれながら無理せずがんばりましょうね。
最上位陣とのスコア差は99位のわたくしでも以前より開いていますから素点が低くても気を落とさずにできる範囲で伸ばしていきましょう。
最後に宣伝です。
わたくしの所属するリンクラで最も大丈夫なサークル「わたくしは大丈夫」の姉妹サークル『あなたなら大丈夫』では引き続き大丈バー(大丈部員)を募集中とのことです。
合同discordサーバーでは、月1ペースで「With×PRACTICE」ことスクステ勉強配信があります。ライグラ振り返りが主で本記事のライグラの講師はわたくしが担当しました!
ゆるくやりたいけど情報は集めて頑張りたいという方、ぜひサークルリーダー様へご連絡くださいませ。
ということで今回の記事も以上となります!
今日も素敵なスクールアイドル応援ライフを。