コーリーさんの過去記事でおススメの記事
前回の記事ですが、思ったより読んでもらえているのですが、個人的な話だったので、今更ながら申し訳ないという気もします。
という気持ち反面、文字では伝わりにくいニュアンスもあるし音源を取ろうと思いiPhoneで録音しました。
noteの場合、音源のみで再生できる機能があるようなのですが、やり方がわからず動画扱いに作り変えてみたところ思った以上に手間がかかり、作業が終わらない。
コーリーさんの動画翻訳記事を2022年から読み進めている
いったん作業を停止して、再びコズミック・シークレットJAPANさんのありがたい翻訳記事を拝見させてもらっています。
コーリーさんの動画翻訳を2022年辺りからさかのぼり読み進めています。個人的に2023年最初に上げられた2つの記事が総合的な内容となっていると感じました。なので、これから読み始めるなら、この二つの記事をおススメしたいと思いました。
コーリーさんの動画翻訳記事 おススメ１
昨年投稿された2023年1月の記事ですが、コーリーさんの情報発信おまとめ的に作られています。
今後のタイムラインや、現在、ネガティブETから地球開放のために活動している(戦う)ポジティブなETの正体などの話も順序だてて説明されているため、何が地球で起こっているのか？理解しやすいのではないか？と思います。
過去のコーリーさんが提供してくれていたテキストサイトを読まれている人ならご存じかもしれませんが、ミカの惑星で起こったことについて、ここでも説明されていて、この情報は、目を通しておくと今後の参考になるのではないかと思いました。
ミカの惑星で起こったことは、今の地球で起こっている
コーリーさんが説明するには、「ミカの惑星で起こったことは、今の地球で起こっていることと似ていると。」いうことですが、改めて、過去のコーリーさんのテキストサイトに目を通してみることにしました。
で、分かったことは、現在、ミカの惑星は、今の私たちと全く同じような境遇だったんだ…と理解しました。
少し話がずれますが…。
「知っている人と知らない人との差が広がるUFOの真実」というタイトルの動画制作の段階では、2018年以降にコーリーさんが発信されている情報について、自分自身、触れていませんでした。
そのため、動画で説明したように、「人類がどんな選択を行うべきなのか？」ということについてイマイチ理解できませんでした。
コーリーさんの最新情報を翻訳してくださっている、コズミック・シークレットJAPANさんのnoteを読み続けていくうちに理解できるようになりました。
要約すると：近い未来、異なるE.T.グループが人類に影響を与えることとなるようですが、1つは人類に姿を現すことで存在を受け入れてもらい、彼らのテクノロジーが提供される代わりに、彼らの奴隷のままで居続けることを潜在的に強要してくる。
彼らは、別のE.T.グループが人類に近づいているが、人類にとって敵となると、公表する。
公表にあたっては、バチカンなどの宗教団体やアメリカ大統領など、各人類代表となる人達を使い、公表することが計画されている。そのグループは銀河連邦ということ。
彼らの策略であるため、多くの人達は、彼らのいいなりとなる可能性が高いということ。
実際に、人類のために尽力を尽くしているグループは、ポジティブなE.T.グループで、ネガティブE.T.に奴隷化されている人類を開放すべく戦っているとのこと。
このポイントを押さえておく必要があるかと思いますが、詳細は、コーリーさんの動画翻訳を行ってくださっているコズミック・シークレットJAPANさんの記事を読まれることをおススメします。
再び、ミカの惑星に話を戻します。
コーリーさんがテキストサイトに2018年辺りから、「ミカの惑星」に触れていたので、その辺りまでは知っていました。その後、2021年、コーリーさんのテキストサイトに「ミカの惑星で起こったこと」が記事としてまとめられていて、最近気づきました。
このテキストを最近目にした私は、驚きました。「今の地球で起こっていることが、過去同じようにミカの惑星で起こっていた。」という点です。
カと彼の種族の人々は傍観して待ち続け、さらに待ち続けました。この文明は、宗教を通じて、いつか救世主が自分たちの惑星を解放するためにやってくると、長い年月をかけて信じ込まされてきたのです。ミカたちは、その救世主が来るのを待つために、さらに200年近くを無駄にしました。その間に、彼らの技術は精神性よりも早く進歩し続け、ついには、彼の惑星の「権力者」が、人々の生活を一変させるような技術の公開を発表しましたが、それは最後にはAIのトロイの木馬であることが判明します。
ついに権力者たちは、彼らの文明を「良い方向に変える驚くべき新技術を公開する」と発表しました。彼らは、ポジティブなETの連邦が（オリオン・グループとして知られる）トールグレイ、レプティリアン、インセクトロイドから彼らの太陽系を解放し、彼らの文明に高度な技術をプレゼントしていることを人々に伝えました。人々は、フリーエネルギー、反重力船、そして私たちが知る何百万倍もの速さで、ユーザーの心に直接情報を映し出すインターネットを手に入れました。
数年のうちに、国民の30％がこの新技術をコントロールするためのチップやナナイトを体内に受け入れました。そして、この30％のチップ化された人々は、全国民にこれらの技術を体内に入れることを義務づけ始めました。彼らは、この技術を使えば、あらゆる病状をモニターして治療することができ、国民の生活の質を格段に向上させることができると宣言しました。大衆は知りませんでしたが、こうしてAIプロフェット（AI預言者）となった人口の30％は、ナノテクノロジーの成分を食品、医薬品、環境に混入させていたのです。
「彼らが最終的に選択した方向のために、近い将来地球で起こる可能性が高いと言われているソーラーフラッシュが起こったとしても、移行がスムーズに行えた。」という話が書かれています。
その辺りを総合的に考えてみた結果…。
おそらく、文明の最先端に依存している私たち(特に日本人の多くがそうなのかもしれない…)がこれらに頼ることをやめて、簡単に言えば、自給自足的な生活に戻す方向を選択することが好ましいのではないんじゃないのかな、と個人的に思いました。(短絡的な思考ですみません。)
コーリーさんの動画翻訳記事 おススメ２
二つの記事はこちらになります。
この記事でおススメなのが、ネガティブE.T.の欺瞞がどういうものであり、これから近い将来彼らが人類に起こす計画が詳細に記載されています。
こちらの記事にある目次欄「②世界の銀河連邦とその欺瞞」です。是非、チェックしてみるといいかもしれません。これを見た私は、すっかり彼らに騙されていたということが分かりました。
これを読む限り、私が期待していたメドベッドは、ネガティブE.T.による人類に撒く餌のひとつであったと理解できました。
メドベッドの情報提供をしている人達の中には、国全体を使って市民にベッドを提供すると話しています。ワクチン同様…義務化された場合、ベッドを受けない場合、非国民扱いされるかもしれないと不安になりますが…。
個人的には、スターシードの話が興味深いと思いました。「捨てられた存在だったのか…それなら納得できる。」と個人的に思いました。似たような話を昔、宇宙のこっくり亭さんのブログで読んだ記憶があります。
こっくり亭さんのブログでラー文書を知ったことも思い出しました。こちらのブログを読んでいたのは、確か2011年辺りです。
「ワンダラーだったか、それは、捨てられたというよりも、興味本位に地球に近づいたE.T.ソウルが輪廻に巻き込まれて戻れらなくなる」という話だったのですが。
後、75000年という数字をマイクさんとコーリーさんが話しておられたのですが、これも別の記事で読んだことがあります。なんと長い年月なんだろう…と思ったため覚えていました。
以上になりますが…、この二つの記事を読まれていない人で興味がある人は、おススメしたいなと思います。ではでは…
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