Corey Goode | 一なるものの法則による観点2016の時点
もう一度、ちゃんとSimonさんの動画を確認して、覚醒率75%必要の意味を確かめればいいのですが、
何故これを書いたか?という理由は、先程の二つの記事を読んでもらうと分かってもらえる…はず汗
(忙しい方、スルーしてください🙇🏻♀️)
75%について、ラーの法則でも言ってなかったか、気になったので確認した結果、以前読んだ、2016年のCoreyさんの記事を見つけました。
でも、その数値は見つからなかったのですが、個人的に面白かったので、一部抜粋させてもらおうと…。
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30万人についての追加情報
ティール・エールは突然私の3メートル近くまで滑るように近づいてきて、前回の報告で私が伝えた「アセンションの準備が出来た30万人」(全人類の 0.0042%)について交信してきました。
その情報を聞いて不安がる人が多いことを指摘しました。
その人たちが明確な情報を求めているため、ティール・エールは私に、今度はもっと正確な情報を提供するように指示しました。
この30万人という数字は、私がエネルギ転換(アセンション)の用意ができた人の数字に興味を示したために与えられたものでした。
また、自分の回りの人間や、これまでの旅で実現できた「他人への奉仕」(STO)度についても尋ねました。
その答えを聞いて、少しショックや困惑したなんてものではありませんでした。私自身がその30万人の中にいなかっただけでなく、私自身のSTOパーセンテージは自分が推測した数字よりもずっと低いものでした。
これは惑星上にいる私たちの殆どにとっての現実では無いかと思います。
さらに、私がそのテーマに興味を示した時点では、アセンションの準備ができた人数は、30万人以下でしたとも言われました。
この数字は私たちが向かう時空現実と同じく、絶えず変わり続けているものです。
そこで、私は受け取った数字の低さについて不安や戸惑いを示しました。「地球上にいる数百万の子供達はどうでしょうか?」と尋ねました。
世界中の幼い子供達には、「責任回避を受ける年齢層」が当てはまるはずだと思いました。
ロー・ティール・エールは「当然子供を含めた数字も一部ありま。す」と述べました。
但し、私たちの転換の過程において、たとえ30万の数字に含まれていなくても、高次元に移される子供も多数いるとのことです。
何百万もの子供や成人はETの魂または、ワンダラーであり、彼らはその30万人という数字には含まれていません。
その理由を今から説明します。
「一なるものの法則」の観点
「一なるものの法則」シリーズは、スフィアビーイングが今の私たちにとって正確で有用な「明かされた教え」として認めた主な文献です。
ブルーエイビアンズは「ラー」として古代エジプト人に接触した鳥頭の生命体と同一であるようです。彼らは1981~1983年までに、再び「ラー」として「一なるものの法則」シリーズに登場しました。
ウィリアム・ヘンリーはラーを青い鳥人間とした古代エジプトの描写を見つけました。それはコズミックディスクロージャーのシーズン5・エピソード3「古代アートの中のブルーエイビアンズとスフィアズ」で紹介しました。
私のコンタクトが始まったとき、私たちの中にこの関係に気付いた人はいませんでした。ウィリアム・ヘンリーがこの情報を持ってきたときは、誰もが大きく驚いたのです。
私がやっと「一なるものの法則」を自分で読み始めたとき、ブルーエイビアンズは同じような言葉で話し始めました。彼らが「一なるものの法則」の情報源であると正体を明かしてくれたのです。
つまり、スフィアビーイングの哲学と行動をよりよく知るには、「一なるものの法則」を学ぶことは現実的だといえます。
ワンダラーは30万人という数字に含まれていない
1981年のセッション12によれば、ワンダラーの数は約 6500万人でした。セッション63でも、地球上のワンダラーの数は 6000万人以上と言っていました。
今となると、その数字はさらに上がっているはずです。おそらく3億以上です。地球の人口を70億だとすると、23人に一人以上はETの魂という計算になります。
私の報告をよく読んでいて、心の奥底から共感を覚える人なら、ワンダラーである可能性は非常に高いでしょう。
「一なるものの法則」の表現でいえば、これらの魂は、三次密度から四次密度の人生へ卒業するのに必要な前提条件よりもずっと、先進的な次元からやってきているのです。
そのため、「一なるものの法則」でいう「大飛躍」を人類が成し遂げるとき、ワンダラーの大半は彼らの「本来居た密度」に戻ることになるでしょう。
従って、この30万人という数字は、いままで三次密度までの波動しか体験したことのない地球上の人々を対象にしたものです。
ワンダラーは、この三次密度の人たちがより高い意識を持ち、愛情を持って寛容になるように導くために頑張っているのです。
「自覚的な愛情欠如」になる危険性
ワンダラーにとって唯一の真の危険は、幾度もの人生を経験しているうちに、本来持っていた愛情が意識的に欠如していくという問題です。
それがある限度を過ぎると、何度か生まれ変わって蓄積したカルマを軽減する必要性が出て来ます。
いくつかの希なケースでは、彼らはもうすぐやってくる卒業式に間に合わず、三次元世界でもう一つのサイクルを繰り返すことになるかもしれません。
これは「一なるものの法則」の中で何度か説明されています。
たとえば、下に取り上げられたセッション16の質問61のように。(16.61を参照)
これらのカルマの調節が、個人的事情や健康問題として表面化することも多いです。
これらの問題を無事に乗り切ることができれば、私たちは再び愛情のある場所に戻れます。
「一なるものの法則」のセッション12の質問27~30では、この問題に対してかなりすっきりした答えを返しています。
略
カルマを軽減するのに必ずしも長くは掛からない
セッション34では、カルマを過大に考えたり、恐れたりする必要はないとも聞かされています。
もうすぐで分かるように、それは急速に免除できるものです。
セッション65では、地球は雑貨店と比較されています。
そこでは、私たちの取った選択が棚に並べられた様々な器に例えられています。
この例えは、カルマの軽減が惑星レベルでも起き得ることを示すために使われています。
それは今彼らが最適の時空現実と呼んでいるもののようです。
略
意識のルネッサンス(復興期)
ロー・ティール・エールによると、今の子供達の多くはワンダラーであり、この変化の時代の手伝いにやってきています。
それを聞いて私はすっかり安心しました。さらに、大人のワンダラーも多いとティール・エールは言いました。
地球以外からの魂の集団も含め、同じ任務で他の密度からもやってきています。
彼らは集合意識に加わり、高次元波動への移行を手伝うためにここにいるのです。
人類はあまりにもネガティブな勢力が作った環境の中で慣らされてきたため、三次密度の現実にしがみつこうとします。
彼らは、私たちが古い枠組みから脱却するのを手伝っているのです。
ワンダラーの具体的なミッションは、愛情溢れる波動をもたらし、意識の大変革期に地上から私たちを新しい現実に導くためだと言われました。
もし、ミカ大使の話に出ていた彼らの文化がその通りなら、私たちがこの変革を乗り切った先には、人類を新しい時代に送り込む意識のルネサンス期が待っていることになります。
そうなった時、今の時代を振り返ってみると、きっとそれを「暗黒の時代」と呼ぶでしょう。
社会的記憶を勝ち取ろう
ドラコみたいなネガティブな集団が地球のような惑星をいじれるのは、私たちがこの新しい意識レベルに到達するまでの話です。
「一なるものの法則」の中では、これを「社会的記憶」と呼んでいます。
インターネットはすでに私たちを「あらゆる見解と歪みを社会の全存在に伝える」道のりに載せつつあります。その実現は私たちの課題でもあります。
この「集団の記憶」を社会全員が持つことで、秘密は保持できなくなります。嘘も欺瞞も策略も存在できなくなります。
過去から学び、ネガティブな考え方を繰り返さないことです。
政府や社会のあらゆる分野では完全な透明性が確保されます。「一なるものの法則」のシリーズの中で、ドラコは「オリオンの集団」または「クルセイダー」と呼ばれており、実際、オリオンにはドラコの重要な拠点があります※。
(※ドラコ、オリオンに関する拠点などの情報は、2016年時点の情報なので、この辺りは2022年現在、大きく異なっています。)
抜粋、以上です。
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hukuコメント
昨日、紹介したLisaさんの最新ニュースレターの「一なるものの法則」を実践することで、カルマの糸に絡まれることを免れるというのが、Coreyさんの記事を読んで確認できました。
…が、75%の数値は見つからなかった。…うーん。Simonさんもコンタクティであり、そちら側の情報は、スペシャリストなので、何かの数字で覚醒に必要な数字なんだろうと思うのですが…。
追伸的に | 最後に
ブルーテントさんが、Danielleさんの画像を共有したものを見て、この記事投稿するのをやめようと思ったのですが、関連性があったので、投稿します。
👇
I do 🙏❤️
人間性を解放するために幻想や腐敗奴隷精神の支配下にあるこの地球上の人間になることを志願することは文字通り宇宙で最も暴力的なことです。
あなたは自分に必要性
があることを知っていたから来たのです。 そしてそのために、私はあなたを愛している。
🖕これって、Coreyさんの記事にあったワンダラー(スターシード、インディゴなど)に対するメッセージですよね、偶然とはいえ、タイミング良すぎ😶汗うーん。宇宙は繋がってるっス
なので、2016年のCoreyさんの抜粋記事(保留中だった)を更新…