軍事的情報に傾倒する1年でしたが、通常発信していた分野に戻ることにしようと思いました。タイトル ascension breaktime は、Wordpress時代に使用していたタイトルです。あれこれ気になった点をメモ的に書き留めるときに使っているものです。
ウーナの情報より
今回のサラ博士による「南極大陸の詳細な情報提供を届けてくれたガーディアンのウーナの情報」で、以前から拾っていた情報だったということで、点と点をつないでいきたいと思いました。
魂の収穫
今回のサラ博士の記事にある、ウーナの情報の中にあった、魂の収穫について、補足的にアレックスコリア―氏の情報もあったのですが、悪魔達のエネルギー補給のためであるというものですが…。
これについては、Lisaさんが要所要所説明文を記事にされていて、情報として知っていました。内容はスピリチュアルなテーマとほど遠いと思える恐ろしいものだったため、この内容は共有したくないと思っていました。
特に子供の魂の収穫に関する情報で、2019年10月15日に更新された「ムーンチルドレン」というタイトル記事があったのですが、この記事は、今回のウーナ、アレックスコリア―氏が説明している内容の詳細記事となっているんじゃないかと、改めて読み返して思いました。
違う情報源からいくつも上がっているため信憑性が高いと考えることができるという意味も含めて、ここ(note)にメモしておきたいと思いました。
https://energeticsynthesis.com/resource-tools/blog-timeline-shift/3505-moon-children
エリートファミリーの儀式一例 「ムーンチルドレンより抜粋」
ムーンチャイルドの儀式の目的 「ムーンチルドレンより抜粋」
ダークサイドの吸引方法の霊的レベルについての詳細もあったかと思うのですが、情報量が膨大なので、見つけたら書き加えたいと思います。
「9つのレベルの暗闇」の頂点に座っているルシファーへの言及
今回、軍事的テーマの情報に加えられたルシファーというキーワードについてですが、様々な呼び名で書かれることもありますが、大抵同一の存在なのだろうと思います。
ルシファーの情報は多いかと思いますが、タイムライン上でこの地球で行ったであろう、ルシファーに関する二つの情報が別の情報源から紹介されています。
ひとつは、もうすでに他界されたフランス人のピエールモネさんで、もうひとつは、Lisaさんのサイトからのものです。
二つとも、紹介文は私の過去のブログ抜粋となります。Lisaさんのサイトは現在も存在していますが、残念ながら、ピエールさんのサイトはもう存在していないようです。
以前ベガ星出身だと宇宙チャネリングする方に説明されたことがあったという理由で探し出したフランス人の方の記事「ピエールモネによるベガ星人の情報「過去の地球外生命体」より
ウーナの「あなたの世界のより高い山にある私たちの前哨基地」
今回のガーディアンが滞在している前哨基地がある高い山はヒマラヤ山のことだろうと思ったのですが、サラ博士もそうだろうと説明されています。
様々な情報に登場するこの山は、コーリーさんも説明されていたことがありますし、金星人オムネクオムクの本でも、ヒマラヤ山の説明がありました。
もっと多くの方が言及していたかと思ったのですが…残念ながら、見つけられずです。ですが、多くの異なる情報源から、ここヒマラヤと地球外生命体との関連情報があるので、サラ博士の説明通り、ウーナ達ガーディアンが滞在する地球上にある高い山はここなのではと思いました。
ガメニテに関する情報は、ここ最近知ったのですがサラ博士が異なる情報源からのガメニテ情報を届けてくれているのを知り、信憑性が高まりました。
番外、今回のサラ博士の記事にあったアレックスコリア―の「幽体離脱」について
この幽体離脱の件で、前回サラ博士のパート2の記事を紹介した後、コメントに書いたこと。
この怪談和尚さんは京都在住のお寺の住職さんである三木大雲さんのことなのですが、真実か否かというのは、読者さんなどの体験談を紹介されたものなので、判断が難しいかもしれません。
ですが、幽体離脱中にあった誘拐事件としてピッタリのお話ではないかと改めて思いました。で、この幽体離脱中に遠くに行けるか否かというテーマについて、関連性があるかと思う情報「ドリームワーカー」という内容を、Lisaさんの記事で見つけたことがあります。
幽体離脱という言葉は見つかりませんが、幽体離脱状態の説明となっているかと思います。また、この記事には変容、転座、転生の三段階の状態があるということで、完全に自由に行動できる状態もあると説明書きされています。転座までは行動範囲が決まっているとのことで、三木大雲さんが紹介した幽体離脱を経験された男性の話と似ている部分があると思いました。
この第二弾のステージである転座について記事抜粋したいと思います。
ちなみに偶然なのですが、私自身、人生で一度だけ幽体離脱したことがありました。
その時は、起きた場所がベッドではなく、隣の部屋という経験です。このことに気づいた瞬間、自分の体と接続されたゴムのようなものが縮んでパチッとセットされたような感覚で戻れたという記憶があります。
なので、この幽体離脱された男性の紐のようなものという表現は、体験上理解できるかも、というわけです。
まとめ
と、いろいろ書きましたが、今回私がこの異なる情報源の共通部分をまとめる訳は、大きな地球上の宇宙的イベントが起こりうる可能性が高いと感じる材料となる、と個人的に感じたためにまとめました。
軍事的情報と、アセンション情報を合わせて読める人の割合がどのくらいなのか、わかりませんが、以前の場合、この分野は混ざり合う確率が低いと思っていました。
ですが、情報提供者たちが、この異なる部分が、実は大きく関連しているのです的なことを説明される割合が増えてきたので、繋がりを理解される人も増えてきているのではないかと思っています。
でも、中には、「この分野を一緒に考えたくない」と、どちらかの分野に傾倒している人、双方のグループ内の人の中には、そう考える人もいるかもしれないとも思っています。
なので、この二つを同じブログで紹介することに抵抗を感じているわけなのですが、流れ的にもうすぐイベントが始まると思うので、いろいろ考えるのをやめて、発信したいことを発信しようとなり、今回、この開示イベントが始まる可能性があることを示すことができそう、となる関連性の異なる情報をまとめることにしたという感じです。
ちなみに今回のアイキャッチ画像ですが、「スタートレックな未来がくるかも」という意味を込めて、これを選びました。