スフィア・ビーイング・アライアンスブログを読み返す
前回、コーリーさんのテキストブログの最初の記事について紹介しましたが、私自身読み返そうと思い、古い順番から読んでいます。
読んでいない記事が多いけれど、知っている内容もある。でも、何か前回読んだ時と違う…😗と思いました。
以前と内容が違う気がする?
以前はcosmic disclosure という番組放送の文字おこし記事がメインだったかと思いますが、別の内容に置き換えられている気がします。
うーん、気のせい?
もしかすると、私が忘れているだけかもしれませんが、新鮮な気持ちで読むことができて嬉しいです。
ウィリアム・トンプキンスさんラジオトーク
2016年の5月辺りは、コーリーさんの体験談ではなく、ウィリアム・トンプキンスさんがラジオ番組で話した情報が多く掲載されています。
ウィリアム・トンプキンスさんの話はあまり覚えてなかったか、読んでいなかったか…とにかく面白いです。
アイゼンハワー大統領がE.T.に会ったのは1954年という内容があり、前回紹介したE.T.が会った大統領の話は1952年なので、その前のハリー・S・トルーマン大統領になりますね…
トンプキンスさんの話によれば、ドイツはアメリカよりも先に地球外生命体から技術を提供されていたようですが…
そういえば、昔、このブログを読んだ時、コーリーさんが話していた内容が書かれてません。
それは、「ドイツ人が火星にゴキブリを持っていったため、火星には巨大なゴキブリがいる。」というものです。
とにかくトンプキンスさんの話は面白い。
コーリーさんの対談記事にあった瞑想や祈りの力など
2015年に掲載されているコーリーさんの対談の中に瞑想や祈りの話がありました。
そして、江本さんの話も登場します。
こちらです↓↓↓↓↓
祈りの力が凄いということは、よく聞きますが、これと似た話をある動画で見たことがあります。
それは、どちらかというと、ポジティブなものではないのですが、ある意味祈りが実現されたというものです。
高校野球大会で、ある宗教学校と宗教学校が対戦することになり、負けてしまったチームは、アルプススタンドから一斉に勝ったチームの高校に念を飛ばした結果、その高校の街だけ、2時間の豪雨が降ったという…「どうせなら、いい祈りをすれば良かったのにね。」みたいなオチですが…。
よくないことを相手に祈ると自分に返ってくるといいますし、本当に祈りはいい祈りをすることが大切だと思います…。
波動が上がる
祈りとは別の項目となりますが、波動が上がったなぁと思ったことについて書き留めます。
ジェームズ・ギリランドさんとサラ博士を自動翻訳した記事を読み返した時、頭がスッキリしました。
コーリーさんがジェームズさんの本をフォローしてくださいと、snsで発信されているのを見て、昔、noteに投稿したことを思い出し読み直したのです。
内容はともかく(13次元などついていけない内容もあるため…汗)、とても軽い気持ちになりました。
読んでいる時、いろんな音が両耳で(右と左とそれぞれ違う音)音を拾いました。これを書いていると、再び音が聞こえてくる…
この動画で気になったのは、マリアの存在です。
私も昔ヒーリングを受けた際、マリア様とモンスター(今思えば、宇宙人だったのかもしれません。)が、筒の向こうから私をのぞいている様子が見えました。
もともとクリスチャンだったせいで、脳が想像したものだろうと思ったのですが、その時、ヒーリングを施してくれた人が、「やっぱりそっち系の人ですね?」見たいなことを言ってました。
という話を思い出す内容だなぁと思いながら、記事にしたことを思い出しました。