【防災士】問題集(350円〜)100問 2024Ver ※合格実績あり 試験対策に、過去問代替にご利用ください
記事の概要
防災士の資格試験の問題集です。練習問題を100問を収録。
過去問のかわり、模擬問題、模擬試験として防災士試験対策にご利用いただけます。
防災士に絶対に受かりたい人はもちろん、さらに幅広く知識補充をしたい人にもおすすめです。
android用アプリで500インストール以上の実績がある練習問題を本ページに完全移植したものになります。他の問題集や記事よりも安くてボリュームも多いので極めてコスパがよい記事だとおもいます。
購入を迷われてる方も、記事が気になったら、まずはハートマークをおして保存してみてください。
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参考情報〜androidアプリ〜
利用のしやすさ観点から、androidユーザーの方はアプリのほうのご購入をおすすめします。※問題の内容は本記事と同じです。
※累計インストール500以上
※有料アプリビジネスカテゴリ最高位1位
問題のサンプル
問題集の概要
上記、youtubeでアップしているような問題を全100問収録しています。
・大規模災害
・気象
・過去事例
・法律、保険
・応急処置
・災害時に活動する組織
などなど、試験の基本となる問題を中心に幅広く網羅しています。
土砂崩れとがけ崩れの違い、火砕流と火災サージの違い、数多く存在するアルファベット防災組織名など、試験で混乱しやすいポイントもしっかり押さえた問題集です。中身はandroid用アプリと全く同じ!大変多くの方にご利用いただいています。
安価&大ボリュームでお届けしてますので「過去問の代わり」「試験直前のお守り」「防災に関する復習」、「防災コミュニティでのレクリエーションに利用」など、幅広くご利用いただけます!
※免責事項:https://x.gd/8csfY
防災士問題集 全100問(10問×10ステージ)
第一ステージ
第一問
日本の地震について最も正しいものを選択してください
①東北地方太平洋沖地震は、三陸沖中部、三陸沖南部の2つの震源地が連動により発生した
②東北地方太平洋沖地震の断層は東西へ100kmほどおよぶ大変大規模なものであった
③東北地方太平洋沖地震では、巨大な津波が福島第一原発を襲い、放射能汚染が発生するというこれまでにない災害につながった
第二問
日本を取り巻く環境について最も正しいと思われるものを選択してください
①日本列島付近を取り巻く地震、噴火のエネルギーは世界の6分の1に達する
②日本列島の周辺には3枚の大きなプレートがある
③日本を取り巻く地震としては太平洋側だけでなく日本海側でもプレートの境界で巨大地震が発生している
第三問
地震について最も正しいと思われるものを選択してください
①地震の進む速さはP波が秒速4km、S波が秒速7kmである
②「海溝型の巨大地震」の例としては、日本海側にあるプレートが太平洋側にあるプレートに沈み込むことが原因でおこる地震があげられる
③「海溝型」の巨大地震は一般的に200年程度の周期で発生する
第四問
地震について最も正しいと思われるものを選択してください
①内陸型地震の周期はおよそ1000年~1万年程度である
②マグニチュードは地震の規模をあらわし、マグニチュードが1あがるとエネルギーは20倍になる
③震度は揺れの強さを表す指標である。0~7まで、5~7においてはさらに弱と強に分けられるため11段階がある
第五問
地震について最も正しいと思われるものを選択してください
①1995年に起きた阪神・淡路大震災の犠牲者の80%程が家屋倒壊による圧死、窒息死である
②通電火災とは、地震発生時に折れた電柱、切れた電線がショートすることによって発生する火災である
③地震発生時は津波とともに火災が発生することが懸念されているが、現在日本国内においては発生事例はない
第六問
スロッシング現象について正しく説明しているものを選択してください
①長い周期の揺れが続き、高層ビル等が共振しエレベーターをはじめとする各種部位に損傷を与える現象
②周期の長いゆ揺れによりタンク等の容器にはいった液体が揺れ動かされる現象
③地震の揺れが柔らかい地層と硬い地層を順に伝搬されることで揺れに強弱がつく現象
第七問
遠地津波について正しく説明しているものはどれか選んでください
①遠地津波とは遠く離れたところで発生した津波によって、揺れのみが伝わってきた地震のことである
②遠地津波とは地震、津波ともにその場所からは遠く離れており、安全が確保された場所から震源地や発生した津波を指す言葉である
③遠地津波とは揺れを感じないほど遠方で地震が発生し、津波のみが押し寄せること。
第八問
地震、噴火、津波等について次のなかで正しいものを選択してください。
①津波は地震のみを原因として発生する
②津波は、地震のみならず、火山の噴火や隕石落下に起因するものがある
③地震以外を原因とする津波に対しては警報が発せられない
第九問
津波について最も正しいと思われるものを選択してください
①津波は水深が浅くなるほどはやくなるため、陸に近づいてきた津波はより注意が必要である
②津波は湾奥ではエネルギーが集中しより高くなる可能性がある
③津波が発生する前には必ず強い引き波があるため、地震発生時には引き波の確認が重要である
第十問
以下のうち、もっとも正しいと思われるものはどれでしょうか
①日本には少なくても2000の活断層が存在する
②2016年に発生した熊本地震に代表されるように本震よりも強い余震があとから発生する可能性があるため、強い揺れが発生したあとも注意が必要である
③プレスリップと呼ばれる地震発生前のプレートのスリップ現象の観測が進んでおり現在、日本で発生が予見される多くの巨大地震は発生直前の注意喚起、警報の発令が可能とされている
第一ステージ アンサー
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