仕組みをいろいろ思いついた朝
おはようございます。1月2日、日付を書くと気づくけど、お正月なんですね。今日は一人かもなーって思ったら、石井が来て一緒に歩きました。
体を作るための負荷を少し増やして歩く仕組み
石井はサッカーのコーチもしていて、体のことや運動に関わるやる気のことに詳しい。しかも、小学生たちも相手しているので、わがままも聞いてくれるかもしれないぞということで、僕も体づくりのコーチをお願いした。
散歩だけするより、ついでに他のことをした方が体づくりに良いってことで、電信柱を見つけたら体をひねるみたいなことをしてみた。
電柱が多すぎるって言ったら、「正月飾りにしよ、楽しいじゃん」ってなったんだけれども、正月飾りもたくさんあったので、まあなんとなくやることに。
うちらはやり方(仕組み)をいじるのが好きだ。
仕組みを作るための仕組み
途中で、「やる気」についての、スカラーとベクトルの話をしたり、「やる気」が大きくなくてもできちゃってやれて、そこから「やる気」が増えていくこともあるよね、などと話していた。
「やる気」は仕組みを作る時にきにする必要があることで、どうやってその人にあった「やる気」を引き出すかということについて、よく話している。この話は楽しくてずっとしてしまう。
帰ってからも、話したことを整理したりした。
だいぶ楽しくて、そして役に立つ朝だった。
余談