おさんぽ部の危機 あまりに寝不足
こんばんは、ぷれまの北村です。昨年末から始めたおさんぽ部、続けていくこと、楽しいことを優先してやってきて、ちょっと今日は危機を迎えました。
なんと寝不足。
あまりに寝不足。
できるかなーとビビりながらおそるおそる始めたおさんぽ部の活動は、いろんな人が参加してくれて、毎回毎回楽しいを積み重ねてきていて、朝起きることにも自信がついてきました。
「継続は力なり」そんなことを言ってみたい。
そんな夢に溢れたおさんぽ部の活動に、慢心があったのかもしれません。
夜更かしをしてしまった。
危機である。
うにひこ、石井が仕事で欠席。
ピンチです。
夜更かし明けに集まったのは北村とふじた。
いつものように自撮りを取ろうとしたものの、朝の爽やかさと楽しさをうっすらと表現したいはずの自撮りには寝不足の顔しか写らなかった。と、いうことで今日は自撮りはなし!(顔写真をあげると、いいねをたくさんもらえるから、Instagramごしに皆さんと挨拶している感覚があって楽しみにしていたのだけれど)
文字だけでも、出発をあげてくれていたふじた、ありがとう。少しめりはりがついた気がする、うん。
「今日はなんのテーマにする?」などと話して
「住宅街の中にある看板を探そう」ということに。
この写真撮ったの自分なんだけど、どういうことなんだろう。完全にダメではないか。どういうつもりでこれをTwitterにあげたのか、問い詰めたい気持ちだが、なんせ相手は自分だからうまくない。
間違えた写真をアップしたのかなと思って、iPhoneのカメラロールを今確認したけどない。1枚しかなかった。うん、写真がうまく取れない何かなのかな。
気を取り直してマンホールの写真でも取ろうと思ったら、これもまたなんか足の位置がおかしい。おさんぽ中に写真を何枚も撮っていると、歩くことができなくなるので、これでいいことにして歩くほうを選択した。
バイオリン工房があったので。ぷれまのイケダは同じ弦楽器のギターやベースの修理をしている。呼びかけてみた。
これは看板なのだろうか。車関係の何かのお店だと思うんだけど、実はこれが表札だったらどうしよう。いや、家に電話番号は書かないか。
「こんなところにお寺があったんだー」という表現をしてみた。ふじたのポーズが自然である。
昨日この日記あげたつもりだったのに、macを開いたらやりかけの日記を見つけて愕然として今これを書いています。
人間疲れすぎてはいけない!!
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