明るい話題こそ注意して発信したい。

誰にだって承認欲求はあると思うんだけど、それによっていろんな種類の矢印が飛んでくる可能性を考慮したいよねって話。

自分にとって明るい話題って、特に僕はひけらかしたいし、自慢したいと思っています。

というのも、学生の時とかによく聞いた、
「社会人はつまんない」だの
「結婚は人生の墓場」だの
主観だけの、主語のでかい、将来が楽しそうに思えないようなこと言う人達とおんなじようになってたまるか、というところから来ています。

「お前がちゃんとしてればそうは思わないだろ」って思ってたから、それを実現するために頑張って社会臨んでます。

今んとこ仕事も楽しいことばっかだし、そういう風になるように月月、日日にやってます。
でも、どうしても自分の力でどうしようもできないことがあるけど、それはそれで頑張ることに価値を見出していけばなんとかなると思ってます。

他の誰かも、幸せであることを表明したいとか、こんなに幸せなんだって言いたい人もいると思うし、それは全く問題ないんだけど、公開範囲は注意する必要があると思っています。

SNSも公開範囲が絞れるんだから、受け取る側のことも十分に考えてみるのがいいかもしれないです。

僕は極力「届けたい人」の範囲に、届けて大丈夫なこととか、楽しいこと、悲しいことを共有したい時に公開しています。
(これもそう、見てるあなた、あなたに読んでもらいたいです。いいねしてね。)

この公開範囲を超えて何かを共有してる人を見ると、公開したい欲に忠実な素直な人なのか、ただ自慢してマウント取りたい本当に嫌な人間なのか、周りからの目線が苦しくて少しでもその目線を和らげたい人なのか、公開する時の気持ちは人それぞれだと思います。

僕は、それまでの僕からの見え方で勝手に決めつけるようにしてます。

「ああ、お前のそんなの見たくないなぁ」って思ったことがあったので、その人には届くことがないだろうnoteでの愚痴でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?