［日記］着実に_20200513

ここ最近ちゃんと眠れていない。そういうこともあってか、今日の午前中もパフォーマンス低めでした。言葉にならない不安が漂っていたのもあり、仕事の進捗は微妙です。

午前中をなんとかやり過ごし、昼は散歩へ出かけた。前から気になっていた飲食店でお弁当を買ってみた。唐揚げ弁当。ワンオペなのか15分くらい待たされてしまったけど、まぁ致し方ない。寄り道せず、まっすぐ帰宅してワシワシ食べた。しっかり味つけられており美味しかった。

午後もうだうだとやる気の波が寄せては返していたのだけど、夕方になって一本の電話を皮切りに、怒涛の電話、メール、チャットが次々と押し寄せてきて、ひとつひとつ対応しているうちに、やる気がでないとか言ってる場合じゃなくなっていた。

打ち合わせ＠テレビ会議をすると、途端に仕事をした気になる。仕事していることには変わりないですけど、簡単に達成感を得られてしまう。良くも悪くも。とはいえその勢いに乗っかって、夜まで一気に集中できました。ガシガシとメールを送って、21時過ぎに退勤。今日もめいいっぱい仕事した。

外に出るのも億劫だったので、そんなときはパスタです。温めることすら不要のインスタントのソースを絡めればあっというまに完成。久保さんと能町さんのYouTubeを聞きながら食べた。最近、千葉ヒャダもYouTubeで配信しており、こじらせライブがない分、嬉しいです。

テレビをなんとなく流していて気になったこと。「病院をたらい回し」と報じている番組がある一方で、「医療逼迫によりー」と報じているところもあって、つくづく言葉の選択は大切だと思った。誰だって、たらい回したくてやっているんじゃないんですよね。

ここ数日、「泣いた！」というツイートをいくつも見かけた、『ザ・ノンフィクション　花子と先生の18年 ～人生を変えた犬～ 前編』を見た。保護犬・保護猫の去勢手術などをボランティアで行う獣医師先生の、その志に泣いてしまう。来週は後編です。タイミングよく、主題歌の竹原ピストルの『サンサーラ』も発売されたようで、さっそくSpotifyで聴きました。めっちゃいい！

ザ・ノンフィクション - フジテレビ