片思い中の男性が誰かと那須旅行に行った話
タイトル、、、
長い。長すぎる。
昔の2時間ドラマのようです。
しかも33歳のくせに片思いって、、、。
3連休でした。
9月の。
今は令和2年です。
日記を読み直し思い出す私。
9月の3連休は私は一人インドカレーとカラオケと引きこもりでした。
もちろんスーパーとかは行きましたが、家族連れが多く眩しかったわ。
サングラス必要なくらい。
本当に眩しかった。
家族、、、いいですね。
さて、
東北さんは那須に行ったようで3連休明けにお土産をいただきました。
イチゴパイ
いやぁ。
美味しいです。
楽しかったですか?と聞いたら
「天気が悪くて残念でした。」
私
「でもずっと部屋にいれてよかったですね」
(本当にいやらしい言い方(笑))
東北さん
「外で花火とかできなくてふてくされちゃって。
やっぱり一人で家に居た方が楽ですよ。
姪っ子甥っ子の相手は疲れますね。
姉家族と両親と行ったんです。」
え、、、、、、。
え?
えー?
ひゃー!
地獄から天国へ♡
スヌ子さんは連休何してましたか?
って私なんかに聞いてくれた!!
(私の休日に興味あるのだろうか?)
「私はかなり落ち込んていましたけど急に元気になり今はとっても3連休みたいに幸せですっっっ」
我ながら質問の答えになっていない。
その私のまぬけっぷりな姿を出雲はジーっと見ていた、、、、らしい。
そっかぁ。
姪っ子甥っ子かぁ。
私にも姪っ子甥っ子いるけど、本当にかわいいのよね。
お姉ちゃんいるんだ。
弟なんだ。
私にも弟がいるけどって会話を膨らませれない自分にむかつくわ。
そして出雲に
「今日飲みに行かない?」と誘われた。
ちなみに全く男女の仲の誘いじゃない。