spiritual(-spiral)artistとのほのぼの茶話会の結果---
こんにちは。
以前、石名坂という町へ行って、spiritual-artと言う体でやってる人に会いに行き
ました。
さらさら描いているな。と思い、周りを見渡すと真っ暗の部屋に、怪しげなお札が
貼ってあります。
普通の人だったなら----あまりに、「呪い(まじない)-chic」な雰囲気に、3分
といられない様な雰囲気でしたが、
心理的投影によるならば、「内面の暗さに光を当てている(意識化し、逃げていな
い。見ている。)」事により、
周りの禍々しさも、多少は気になるけれど、いつまでも尾をひくことは無い。
-いつでも笑っていられる。と聞いた事を思い出し、、、
「ああ結構、執着が解けて来ているんだな…(是非、そのアーティストの方には、
布袋様を色紙の上に描いて欲しかったのですが-どうも、そう言うお笑いには長け
ていない真面目な方だった様なので---)」と、気づいたものでした^^
なんにしろ、表面化するものの全てとは、相手の潜在材質と、その埋蔵量の多さ
と、『的確に結びついている』—そう思う事により、より高い・達観力を見出せる
様になるものです^^
そう言えば、その人は今回は、ブルブル震える様に怯えたかと思いきや、
途中から突然険しい雰囲気で「感覚鈍磨を幼い頃からしていた。」と、自慢をする
権威の様な感じも出しつつでして…
何と無く。潜在材質と埋蔵量の量が見え隠れしますし、
結果。なんだこりゃ—???
的なトンデモ-面白-世界観(world-sight-seeing(なんて行ったりして—オシャレ
ですよね笑)-が広大な野原の様に広がっているのが見えてくる様でした^=^
結果—『言霊』で紐解くならば、こういったspirituaristと呼ばれる人々の、
spiritualとは—
『spirit-tuable(霊的な-薬の"チュアブル"錠の様な”便利さ-”と”吸収率の良さ
(???)”的な-働き)』の、
『音霊(のnuance)』と、文字の『形霊』として、そこに広大な野原の様に広が
って「顕れて」いるんだな〜〜〜〜。
と、そのsyncronicityのlevelの深さに、感嘆を漏らしたものでした。
(ただ、その時描いて貰ったartは、気付いたら猫が食い破ってボロボロに引き裂
いてしまった上に、その破片の上にじっとりと猫の小便まで垂れて染み込んでしま
っていたので、『これも”ご縁”かな----???』と思った上で、仕方なく。ゴミ箱
行きとなってしまいました—-
その後、「覆水盆に返らず」と言う”日本古来の”諺って、結構辛辣なんだ
な〜〜〜。と気づく事を導きます。
spiritual-artの力(power)って、すごいものですよね!!!
(まとめ)
・逃した魚を後悔するより、目の前のネタを楽しもう!(逃した魚すら「ネタ(笑いの)」なので、snsなどで拡散して見よう!
・”福の神”を呼んだなら、どうあっても福が来ます。
・spiritualな人は繊細な人なので、気を遣ってあげよう。
【お役立ち情報】
山登りのコツ—!
1.image-tranningを欠かさない。(その山がどんな山なのか、よく知っておく→山頂にたどり着く時の雰囲気とは???)
2.山頂の雰囲気のイメトレによっては—登らない(と言う-選択)
3,最悪、イメトレのみで終わらせると、他の山登りの際に思いがけない結果が得られる場合もある
4,登山道が閉鎖されている場合、「私がこの山を呼んでいなかったのだろう」と、自らの内側の声にしたがい、踵を返すのも登山のプロの選択肢となる。
5.山に登り始める→山頂に着く、、、。そうしたら、「降りる」選択をする。降りる→帰って美味しいビールを飲む(山登り体験を味わい楽しみ尽くそう!)
6.山を「自分だと思って」労わる-emotional-mindfullnes-trecking(climbingはしなくてもいい)-
7.山で学んだことをoutputしよう!!!
いかがでしたか???(^^)
是非、楽しみ尽くして人生を謳歌しましょうね!!!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?