【Shopifyサイト事例】まとめ/飲食編㉒
noteをご覧いただきありがとうございます!
Shopifyサブスクアプリ「Mikawaya Subscription」の広報/CS担当をしているMihoです!
今回はShopifyサイト事例のまとめ〈飲食編㉒〉です!全部で3ストアあるので是非ご覧くださいませ🙌
■ECサイト飲食編㉒
トマト農場 壱岐の潮風ストアは、トマトの美味しさが最も感じられる収穫時期のみの限定出荷しているとのことで、私がサイトを見た時は「売り切れ」となっていました。
商品ページには栄養成分表示や賞味期限の記載があります!しっかり説明文も記載されていて良いですね◎
そしてサイトには「トマト料理法」といったトマトを活用したレシピも載っていました📕
サイトにレシピを掲載することで、お客様は商品購入後の調理方法をイメージすることができます!食品を取り扱うストア様は是非レシピなどを掲載してみてください✨
〈Moon Bio Milk produced by Herbaria〉
Moon Bio Milk produced by Herbariaストアでは、サイトTOP画像の真ん中にある「オンラインストアはこちら」をクリックすると商品一覧ページに遷移されるようになっていました。
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サイトTOPの「三」というマークをクリック→Productsを選択すれば商品一覧ページを見ることも可能です。
しかしお客様の中には「三」というマークをクリックしない方も多く、サイトを開いてぱーっとスクロールして終わってしまうこともあります。
その際に「オンラインストアはこちら」という導線があるとお客様は迷うことなく商品を見ることが出来ますので、サイトTOPなどに動線を設けてみてはいかがでしょうか?◎
また商品詳細ページには画像だけではなく動画も載っていました💡
TASTE LOCALストアではサイトTOPにLINEの動線を設置していました。
「LINE友達追加で◯◯円OFFクーポン配布」と記載することで、ストア側に2つほどメリットがあります。
①LINEの友達(登録数)を増やして、LINEで商品案内などを行うことができる
②クーポン配布によって商品購買意欲を高めることができる
これまではメルマガやDMなどで集客するのが主流でしたが、最近はメールを全く見ないといった方も多いのでLINEを有効活用することが重要となってきています✨
そのため公式LINEをオンラインサイトと紐付けることで、より多くのお客様に知ってもらうことができますし、もしサイト離脱があったとしてもLINEでメッセージ通知が飛んできたら思い出してもらえる可能性も高くなります。
その他には「カテゴリ一覧」が用意されていて、画像付きで選びやすくなっていました!文字だけではなく文字+画像で分かりやすくなっているのが良いですよね◎
■まとめ
今回はShopifyサイト事例〈飲食編㉒〉をご紹介いたしました!
Shopifyの飲食ストアは多いですが、ストアごとにそれぞれ特徴が異なるのでよろしければ他のnoteもご覧いただけますと幸いです☺️
■最後に
Shopifyサブスクリプションアプリ「Mikawaya Subscription」は、Shopifyサイトに定期便を導入できるアプリとなっています。アプリは月額0$決済手数料3%のライトプランを用意していますので、初期費用を抑えて定期便を導入することができます!
何かご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください💡
お問い合わせはTwitterDM、もしくはアプリインストール済みの方はアプリ内のお申込みフォームからお願いいたします!
最後までご覧いただきありがとうございました!