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【 売り込むことしか知らないひとが知るべき大切なコツ】



こんにちは。

今日は「〇〇を売る」をテーマに、

コラムを書いていきます。


何かを売ろうとしなければいけないとき、

皆さんなら、どんな手段をとるでしょうか。


例えば、

何かを売らなければならないなら、

「売り込む為の必死さを伝える言葉」でしょうか。

それとも、

「売り込みのためのDMを必死に書く」でしょうか。


それとも、

「断れてばかりだけど通いやすい得意先にだけ何度も足を運ぶ」でしょうか。

どれも、間違いとは言いませんが、

全て売れないし、欲しいとも思われないやり方です。


売らずに売れる方法を知れば、

劇的に売り上げは伸ばすことが可能です。


よくテレビなどで、町の小さな家電量販店が、

億単位の売り上げを毎年あげているというのを

見たことがあるかもしれません。


その町の小さな家電量販店の営業マンは、

地域の顧客のところに行き、

仕事として売らねばならないのにも関わらず、

お客さんのところに通い、

雑用を無料で引き受けていた。

これだけしかやっていません。


なのに売れるんです。

売り込んでいないんです。

それは、信用と信頼がそこに気付きあげたからです。


いきなり家に

「エアコン買い替えませんか?」

って売り込みに来たらどうでしょう。

怪しさいっぱいで、話は聞いたとしても、

いくら安くても、普通は買わないですよね。


ネットビジネスでも同じく。

信用と、信頼があってこそです。

ブランディングとはちょっと違います。


ネットビジネスにおいては、

書く文章を読んでもらって、

その読んだ文章で、心が動いて初めて、

お客様が、

「お金を払ってまで知りたい!」

という行動になるから売れるんです。


その方法のコツは、ただ一つ、

「どうしたらそのお客様が幸せになれるのか」

という、漠然とした問いの答えや、

ヒントを提供することです。


だからこそ、

提案ライティングが出来なければ、

どれだけリンク貼ろうが、

どれだけメッセンジャーで、

売り込みの自己紹介しようが、

相互の信頼関係が無いところには、

そもそも、お客さんが欲しいと思うような、

行動には変わっていかないし、

その文章さえも書けてないのが、

売れない原因なんですよね。


今日のプラスのひとこと

言葉のチカラを正しく扱えるようになること。

追伸
言葉なんてのは、

生まれて育った環境の中で覚えていくもの。
だから、書く文章には生き様が見える。

ライティングの学びは人生を大きく変えます。


これは、僕が経験して、

数多のライティングの達人から、

盗んで学んだアウトプットです。

真似て書くだけではダメなんですよ。

書く悩みは僕が解決できます。


最後までお読みいただきありがとうございます。♪

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