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【話しかけたくなるひととそうでないひとは何が違うのかを解説】

仲がいい友と歩いていると、
そのばかりが話しかけられるという、
そんなことがあるでしょうか?

友といても、
その友ばかり話しかけられてきて、
自分には全くといった経験がある人も、
少なくはないでしょう。


一体何が違うのかと言いますと、
話しかけられやすいひとというのは、
全員、期限の良さそうに見えるひとですね。

逆に話しかけにくいひとというのは、
機嫌が悪そうに見えるひとですよね。


そこでまず、
笑顔でいることが
重要なキーになるわけです。

周りで私たちが話しかける人を
想像してみてください。


笑顔で穏やかそうで、
怒らないひとですよね?
そして、自分の話を
理解してくれそうなひと
そんなひとでしょう。

話しかけたくない人は、
その真逆で、無表情で、
何か怒ってそうで、話をしても、
わかってくれなさそうなひとですよね。


例えば会社の先輩などが、
「何で自分に相談してくれなかったのか?」
と怒ることがあるでしょう。

それは無表情で怖くて、
話を聞いてくれなさそうだからですね。


無表情とほほ笑む人では、
天と地ほどの差があるのです。

笑顔でいるだけで、
その人に話しかけやすくなり、
話しかけたくなるのが人間なのです。


先ずはどんなときにも、
笑顔でいる。
これが重要なのです。

そして目を合わせる。


目が合うというのは。
あなたに興味があります
というサインなのです。

どれだけ会話していても、
目が合わない人とは、
距離を感じるものですね。


目が合わないと、
「自分の事は嫌いなんだな」と
感じるでしょう。

そうした場合、
喋りかけられることはないのです。


誰かに話しかけてもらいたいのなら、
絶対に目を見なければならないです。
そこがスタート地点ですね。

目を合わせるのが緊張したり、
難しい場合には、相手の鼻、
アゴあたりをみればOKです。


「笑顔」と「目を合わせる」
これは初歩の初歩ですが、
出来ていない人も多いですので、
やったほうがいいですね。

今日のプラスのひとこと
隙があるから話しかけやすくなる

追伸
欠点がさらけ出していて、
人に頼ると、さらに、
人に好かれやすくなる。

何故なら、「信頼」とは、
他人を信じてたのむことだからです。
頼られると人は嬉しいものなのです。

ですが頼ることと、
迷惑をかける事は全く別物。

ずっと頼りっぱなしも
よくないですけど、
たまには頼ることも大切ですね。
自分からもっと話しかけていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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